プロフィールに戻る
|
|
(昼食−主菜は洋風卵焼き) |
|
(夕食−主菜はタラの味噌焼き) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(3月25日夕食−主菜はイタリアンハンバーグ) |
|
|
|
|
|
(朝食−主菜は野菜ソテーと温泉玉子) |
|
(昼食−主菜は豚肉カキ油炒め) |
|
(夕食−主菜は目鯛と大根の炊合せ) |
|
|
|
|
|
(朝食−主菜は豆腐そぼろあんかけ) |
|
(昼食−主菜はぶり照り焼き) |
|
(夕食−主菜はチキンクリームシチュー) |
|
|
|
|
|
(朝食−主菜は薩摩揚煮付け) |
|
(昼食−主菜はさわらの照焼き) |
|
(夕食−主菜は豆腐入り鶏つくね梅肉和) |
|
|
|
|
|
(朝食−主菜は赤魚西京焼き) |
|
(昼食−豚肉タンメンとエビ餃子) |
|
(夕食−グラタンとパン食) |
|
|
|
|
|
(朝食−パン、ツナ和え、大根スープ) |
|
(昼食−主菜は牛肉すき焼き風) |
|
(夕食−主菜はメカジキ照焼き) |
|
|
|
|
|
(朝食−主菜はプレーンオムレツ) |
|
(昼食−主菜は八宝菜(豚肉)) |
|
(夕食−主菜は鯖塩焼き) |
|
|
|
|
|
(朝食−温泉玉子とインゲンのマヨ和え) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2月に入院した鎌倉の病院とほとんど似たような入院食(主菜は魚、肉類、他などで、副菜類の野菜も毎日種類が異なる)だが、横浜の国立病院の方が
朝食ではパン食が無く米食が主体
朝食には必ずタカナシ3.5牛乳が付く
主菜の量は鎌倉の病院に比べてやや多い
毎回メニューが一緒についてくる
年配者の咀嚼能力や味付けを研究しており、栄養価も完食すれば年配者に必要なカロリーは摂れる点は鎌倉の病院と同じである。
退院後の話だが、二度の入院が続いたので、体力は更に落ちていた。
筋肉もほとんどなくなり、特に膝に力が掛かるので歩行の速度も遅くなり、階段の上り下りもままならなくなるほどだった。
ひたすら散歩をすることにしたが、動きすぎると血尿も出る。体力回復と安静のバランスはやはり難しかった。
プロフィールに戻る
|