Home>日帰りの旅目次
>中華街・菜香新館のランチ2016
中華街・菜香新館のランチ 2016
善隣門から中華街大通り通常菜香新館に行くには、大船駅→石川町駅→延平門→関帝廟→菜香新館→関帝廟通り、とたどるのだが、大病の後の久しぶりの中華街でもあり中華街大通りを歩きたくなって善隣門まで来た。中華街は相変わらず人出が多い。そのうち外国人は3〜4割程度と思われる。 中華街大通りを歩く。歩行者天国になっていて、両側の店から声が掛かる。天津甘栗の無料試食も盛んだった。 一楽は例の通り繁盛しているらしい。 また、ブタまんの江戸清はさらに売り場を増やしたのだろうか?。 菜香新館菜香新館は中華街大通りを右に曲がる上海路に面したやや大手のお店で広東料理が中心とのこと。菜香グループと称して麻婆豆腐と担々麺専門店と手作り点心と中華菓子の通販店を持っている。新館は五階建てで、お店の内外装は結構豪華な構えだ。 このページのTop 菜単(この日のメニュー)菜単(この日のメニュー)にリンク季節の前菜三種盛り合わせとえのき茸入りふかひれスープ 大海老のマヨネーズ風味 大皿と個別皿 おすすめ蒸し点心2種 せいろ と 個別皿 窯焼き北京ダック と 菜香名物 秋の黒酢すぶた かに肉チャーハン と なめらか杏仁豆腐(デザート) 飲み物は、ビールと紹興酒の古酒。 三時間余の食事会はなごやかに終わって、それぞれの自宅に戻るため、いくつかのグループに別れるので現地となった。 石川町駅から大船駅方面に向かうのは3人だった。 このページのTop |
(若干の情報)
場所 | 電話 |
---|---|
日帰りの旅目次/
Next
横浜・そごうの鈴木信太郎展
Homeに戻る。