古都を彩る花
鎌倉 紫陽花寺巡り
traveling in Summer


明月院参門前。静かな山寺も、この時期ばかりは、人があふれんばかり。

参道の両脇を彩る紫陽花たち。


このショットは、けっこう雑誌なんかで見かけるなぁ。

紫陽花と竹林って、意外と似合うことを発見。
毎日、毎日雨が降り続く季節。梅雨の時期になると、毎朝どんよりとした空を見上げるたびに、憂鬱になっちゃう。
でも、雨だからと言って、家にこもってもいられない。
雨と言えば紫陽花、紫陽花と言えば鎌倉、というわけで、鎌倉紫陽花寺巡りに行ってまいりました!
鎌倉で、紫陽花寺御三家というと、「明月院」「成就院」「まんだら堂跡」。とりあえず、この3ヶ所は押さえなきゃね。

明月院の行列はけっこう有名。シーズン中の休日だったら、数時間の行列は覚悟しなくちゃいけないみたい。行列ギライの私としては、なるべく並ばなくてもいいようにと、早起きして、開門時間前に到着。すでに並んでる人もいたけど、予想外に人の数は少ない。
拝観料を納めて、参道を進むと・・・。
“紫陽花寺”の名が示す、そのままに参道の両脇を彩る紫陽花たち。
うす紫、ピンク、白、見事なグラデーションが境内を埋め尽くしている。これは確かに、行列してでも見る価値はあるかもしれません。
紫陽花のアーチを抜けて、突き当たりが本堂。そして、本堂脇には鎌倉に独特の“やぐら”が。これらもみんな紫陽花の海の中に浮かんでいるよう。
一回りして戻ってくると、参道には三脚持参のカメラマンたちが大勢出没していて、カメラのセッティングに夢中になっている。私も、本格的な一眼レフを構えたカメラマンたちに混じって、愛用のコンパクトカメラでちゃっちゃと撮影。

ところで、明月院は紫陽花だけじゃあありません。
参道をちょっと外れたところに、見事な竹林があって、この中のベンチに座って周りを見回すと、また違ったイメージの明月院が見れるような気がするんだけど・・。
そうそう、ここから竹林越しに見る紫陽花もまた、良かったりします。今まで気づかなかったけど、竹と紫陽花ってけっこう絵になるみたい。そう考え始めると、もう止まらなくて、「竹と紫陽花」なる写真を山のように撮ってしまったのでした。

この他、境内の裏庭には、花しょうぶも植えられていて、花の時期には公開されてます。境内にもいろんなお花がたくさん!これ以上は、ぜひ行ってみてください、としか言えないかなぁ。(^^ゞ