春の海が見たい
房総半島渚めぐり
travling in Spring

3月に入って、風もだんだん暖かくなってきたので、クローゼットの中のセーターと綿のシャツを入れ替えたりしてるうちにふと、春の海が見たくてたまらなくなった。
南房総の暖かい海をこよなく愛してる私としては、行く先はもう、房総しかないよな。ってわけで春を訪ねる旅の始まり始まり!
海を見に行くたびだから、やっぱり房総へのアプローチは海からがいいな。横須賀の久里浜港から東京湾フェリーで浜金谷へ。空は曇り空だけど風はあったかいし、海も青いし、フネもすいてるし、もう最高!
あっという間の35分間が過ぎ、浜金谷に上陸。ここからは、JR内房線で館山に行き、館山からはバスで房総半島の西の先っぽの洲崎灯台を目指す。東の先っぽの太東崎には前に行ったことがあって、南の先っぽの野島崎には今日この後、行くつもりだから、先っぽめぐりの旅でもあるわけ。
実は、私、「日本最北端」とか「本州最南端」とかそういうのに弱いんだ(両方とも行ったことあります・・)。
館山で腹ごしらえをして、バスに乗り込む。春休み中だけあってさすがにバスは混んでたけど、洲崎灯台前で降りたのは私一人だけ。これは別にここの灯台が人気がないわけじゃなくて、次のバスまで3時間近くもあるから。
そういうわけで、灯台周辺にはクルマで来たらしい熟年カップルが居るだけで、景色一人占めって感じ。
房総のお花のシーズンは、少し前に終わっちゃってるんだけど、まだ少し刈り取られていない花畑が残ってて、ちょっと得した気分になった。
バスが来るまで、まだ果てしなく時間があるので房総フラワーラインに沿って野島崎方面へ歩き出した。



フェリーから房総半島を望む。
正面は鋸山。


洲崎灯台

灯台からの景色。所々にお花畑。