千歳基地航空祭

2011年8月7日


3月11日の大震災後初めての航空祭です。開会に先立ち、大震災で亡くなわれた方へ、全員で黙祷をささげました。その直後、慰霊飛行が行われました。
しかし、ここは北海道ですか?というくらい暑くなりました。ペットボトルのお茶は、温かいお茶になるし、携帯電話は熱暴走しました。持ち込んだ飲料1リットルでは、足りないことが、11時くらいに判明し、飲み物を買いに行きました。自衛隊も予想していたらく、エプロン地区に飲料専門の販売所を数箇所設けてくれていて、助かりました。結局、会場では2リットルぐらい飲みました。それでも、救急車で搬送される人が出ました。夏の航空祭は命がけです。
ブルーインパルスは、2009年とは内容が大きく変わっていました。昨年、演技内容を変えたそうですが、昨年はブルーインパルスの展示を見ていないので、昨年と同じかどうかわかりません。昨年はブルーインパルス創設50周年だったそうです。それなのに、私は全く見に行っていないと・・・。ちなみに、ここ千歳基地が1001回目の展示飛行でした。
   

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慰霊飛行。4機中、右から2番目の1機が急上昇し、亡くなられた方の魂が、天に昇るようにと祈りを捧げます。 オープニングフライトで航過する政府専用機。以前より、低く飛んだような、気がします。 救難展示で、ホバリングしているUH-60とその周りを旋回するU-125A。 F-4とF-15 2機の編隊。先頭のF-4 345号機がこの展示飛行がラストフライトです。着陸後は、千歳基地内に展示されます。
着利するF-15。後方は、新千歳空港に着陸するDHC8。.新千歳空港と千歳基地は隣あわせなので、このような風景が見られます。 201飛行隊の機動飛行。2機編隊で離陸後、左の機体は上昇、右の機体は左旋回し、散開します。 観客の目の前をファンブレイクしていく、F−15 2機編隊でファンブレイク
右からF−15、政府専用機(B747)、U−125Aの異機種編隊飛行。たぶん、この組み合わせは初めて。 米空軍のF−16のデモ飛行。あがって数回機動したら、降りてしまいました。アナウンスもなし。なんかトラブル起こしたかな? U−4。震災では輸送任務に就きました。そのためか「がんばれ日本」と書かれています。 展示飛行を追え、整備員の誘導で、駐機場に入るU−125A。
海上保安庁のDHC8。機体下部にレドームが2個あります。DHC8はJALやANAでも採用されています。 301飛行隊のF-4 345号機。301飛行隊は、ここ千歳基地で編成され、その後、那覇へ移動し、現在は百里基地に配備されています。この345号機は、千歳基地で今日、ラストフライトを行いました。もう飛ぶことはありません。 米海軍のF-18C。塗装が派手なのは航空団司令(CAG)用の機体だからです。米海軍は機体番号00は、敬意を表して航空団司令用とし、派手な塗装をしています。普段は一般のパイロットも使用しますが、航空団司令が飛ぶときは、00番機を使用します。 三沢のF-2の機動飛行。背中を見せたまま航過するナイフエッジと呼ばれる飛行です。
車輪を出した着陸態勢から、強引にエンジンパワーだけで、ぐいぐい上昇するF-2。 F-15 8機による大編隊飛行。近年は行われていませんでしたが、千歳基地航空祭の名物飛行です。 離陸後、車輪を出したままロールするブルーインパルスの6番機。この下では5番機が超低空飛行しています。 新課目。ダブル・ナイフエッジ・ローパス。
ダイアモンド・ロー・パス。ダイアモンド隊形でローパス中に編隊を散開します。これも新課目。 スワン。長い首を伸ばして飛ぶ白鳥を表現しています。 タッククロスで、2期が交差する直前。 格納庫で見つけたKC-767Jr。別名 携C-767Jr.。後部に給油プローブ(?)があります。実際に、5リットルの燃料を搭載可能です。ちなみに、人は乗れません。自走もしません。