三沢基地航空祭

2009年10月18日


 朝、天候は曇りでしたが、回復して行きThnder Birdsが飛ぶ頃には晴れ間が出てきます。浜松とは展示内容が違いました。浜松では雨で思うように飛べなかったのでしょう。
  一方、ブルーインパルスですが、残念なことに、6番機にトラブルが発生し、展示の途中で着陸します。6番機の着陸が面白い。5番機がスモークを引きながら航過し、観客を注目を集め、そのスキに6番機が目立たないように降りてきました。
 F−2Jrはショーをしていました。人ごみでよく見えなかったのですが、F−2Jrが3、4機参加し、目標艦(イージス艦?)に対して攻撃要領を展示していました。 そのほかには、米軍のC−17輸送機の飛び入り参加やグアムから飛来したB−52など、結構見所がありました。
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オープニングフライト、F−2 4機、T−4 2機の編隊航過 続いてE−2Cの航過飛行。10万飛行時間の無事故飛行を記念する塗装を施しています。 米軍によるMC−130からの空挺降下。先行降下2名、本降下6名で実施。MC−130は特殊部隊用の機体です。 第3飛行隊のF−2の軌道展示。離陸からいきなり垂直上昇。
レベルオープナー。ブルーインパルスの展示飛行時は、まだ曇りでしたので、第3区分を実施しました。 トレイル隊形から横転しデルタ隊形に編隊を組み替えるトレイル・トゥ・デルタ・ロール 4機が編隊背面を実施する4シップス・インバート。写真は、航過を終えて、編隊間隔を開け、ロールして元に戻ろうとするところです。 中央の3機が背面のオポジット・トライアングル。6番機がトラブルで抜けています。
正午ごろC−17が滑走路に出てきます。どこかへ飛んでくのかなと思っていると、離陸後に普通ではありえない急上昇。えっ?えっ?何?そして急旋回。展示飛行に飛び入り参加です。 大きな機体を大傾斜させ、戦闘機に比べてゆっくりと旋回する様は圧巻でした。 Thnder Birdsの編隊離陸。離陸後このまま宙返りに入り、宙返りの頂点で編隊を組み変えたのには、度肝を抜かれました。 離陸後の宙返りの後半。編隊がフィンガーチップからデルタに変化しています。
エルロンロールをしながら離陸していく5番機。 5番機、6番機がすれ違うクロージング・ナイフ トレイル・トゥ・ダイアモンド・ロール。編隊でロール中に編隊を組み替えている途中です。ブルーは後方から進入して、トレイル・トゥ・ダイアモンド・ロールを行いますが、ThnderBirdsは正面から進入します。 アロー・ヘッド・ループ。アローヘッド隊形での宙返りです。
5番機と6番機が背中合わせのカリプソ・パス。各機は機体側面に番号を書いている。しかし、5番機の「5」の文字は倒立している。カリプソ・パスでは5番機は背面飛行するが、「5」の文字は上下が逆ならない。芸が細かい。 密集して航過するダイアモンドパス すれ違いざまに上昇し、スプリットSを行うオポジット・スプリットS スプリットSの後、左右から会場に戻ってきてすれ違います。
トランプの5カードのように機体を配置した編隊での宙返り ラインアブレスト・ループ。5機がラインアブレストで上昇し、1機が反対方向へループします。その結果ハートが描かれます。 6機で編隊を組み、編隊でロールします。写真は、4分の3ロールを終えたところです。 ファイナル・パス。6機デルタで進入し、先頭と左右機が編隊から離脱を開始。
先頭機は上昇。左右は機は旋回して離脱していきます。 残った中央の3機は順次上昇して離脱します。 グアムから飛来したB−52。 B−52は、半世紀以上飛び続けています。まだ、退役の予定は聞きません。100年ぐらい現役を続けそうな感じです。