|
|
|
|
離陸後のUS-1。車輪の引き込み中。主脚は外側にハの字に開き、根元を中心に90度回転して引き込まれる。 |
着陸後、滑走路上でUターンするUS-1。前から見ると薄っぺらな印象です。 |
F/A-18Eスーパーホーネット。
米海軍第5空母航空団第27戦闘飛行隊「ROYAL MACE」のCAG(航空団司令)機。 |
車輪を出したまま、ロールに入る。このまま360度ロールを実施した。 |
|
|
|
|
高速で飛行、旋回中にベイパー発生。機体周辺で空気が圧縮され、断熱膨張して空気中の水蒸気が結露して発生する。湿度が高いと発生しやすく、速度が速いほど、より圧縮され、発生しやすくなる。 |
機体を傾けて航過。パイロットがこちらを見ています。カメラ目線? |
ユリギス・カイリスのエアロバティック。リトアニアのパイロットで数々のエアロバティックの大会で優勝しています。 |
低空、低速、機首を引いて横滑り状態で航過中。使用機はSu-31。あのスホーイ設計局の設計のエアロバティック専用機です。±10Gに耐える戦闘機以上の強度を持ちます。 |
|
|
|
|
超低空を背面飛行。展示飛行時間の8割以上は、ロールしてるか、垂直に飛んでるか、背面状態でした。「主翼は何のためにあるんですか?」「ん〜、機体をロールさせるためかな」 |
Team
Deepbluesのエアロバティック。編隊宙返り中です。前方青い機体はSu-29。赤い機体はSu-26。 |
オポジット・コンティニアス・ロールですれ違うブルーインパルスの5番機、6番機。シャッタースピードが遅いせいか、6番機がかすれて薄くなってしまった。 |
地上展示されたVFA-102 "DIAMOND BACKS"のF/A-18F |
|
|
|
|
UP-3D。訓練用電波妨害装置を持ちつ。機体の上下部にそれようのレドームを2個ずつ搭載。 |
KC-10の尾部。主翼の下から見上げています。 |
US-1A改。外見はプロペラが6枚になったぐらいだが、エンジンが強力になり、速度が増加した。与圧キャビンを採用し、飛行高度が上昇した。 |
US-1A改の尾翼越しに見るUS-1A。尾翼に書かれたTRDIは、本機が技術研究本部に所属していることを示す。今は運用試験中です。 |