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朝日を浴び、赤みがかったF-1。オープニングフライト。 |
車輪、フックを降ろし、2機編隊で360度旋回をするF-15
オープニングフライト |
オープニングフライトを終え、着陸のために編隊を解散するF-15 |
北九州国定公園平尾台のカルスト台地を背景に浮かび上がったU-60J。これから、救難展示である。 |
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編隊航過飛行に向けて編隊離陸する304飛行隊のT-4 |
同じく編隊航過に向けて編隊離陸する第6飛行隊のF-1 |
同じく304飛行隊のF-15 |
新田原から飛来の301飛行隊のF-4。 |
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車輪を出して編隊旋回を行う防府基地のT-3 |
F-1 6機のデルタ隊形での航過飛行 |
F-15 6機のデルタ隊形での航過飛行。F-1とは編隊の頂角が異なる。 |
編隊飛行を終え、着陸のために進入してきたF-1。この後コンバットブレイクを実施し着陸 |
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対地攻撃爆撃後、90度バンク旋回で離脱するF-1。
機体左側のバルカン砲の発砲煙を逃がすスリットやエンジン下面の突起が良く解る。そして、当然ではあるがF-1の下面には迷彩塗装が施されていない。 |
空挺降下。降下している隊員からどのような景色がみえるのでしょうか |
304飛行隊の機動飛行。
離陸後、旋回を行い会場に戻って来て、正面を通過後、旋回して会場後方に飛び去るところ |
離陸後、垂直上昇を実施 |
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会場後方から進入して、ファンブレイクを実施。大変近かった。 |
360度ミニマムターン |
離陸後のダーティロール中の6番機 |
ファンブレイクはビシッと決まっており、見事でした。 |
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ハーフスローロールで背面となった5,6番機 |
4番機が矢となって見事にハートを射抜きました。 |
そして、スタークロス。実に2年半ぶりに大空に描かれました。感無量。 |
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