松島基地航空祭 詳細レポート

2001年8月26日


航空祭の詳細レポートです。

内容に誤認等がありうることをご了承願います。

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時間 内容
7:45頃 松島基地着。天候、曇で海霧。展示飛行は無理と判断。ブルーインパルスJrをターゲットとする。
8:30〜8:50 航空自衛隊音楽隊の演奏がエプロンで行われる。
演奏後、アンコールの声が上がるが、後ろにブルーインパルスJrの展示が控えているので、アンコールはなし。
9:00〜9:20 ブルーインパルスJrの展示
展示終了後、ミス・ブルーインパルスより花束の贈呈を受ける
展示終了間際にT-2(おそらく4機) が離陸していく音がした。
9:33 T-2 2機編隊がGCAで進入し、滑走路上を航過していく
9:35 同上
9:45 同上
9:49 T-2 2機編隊がGCAで進入し,編隊を組んだまま着陸する。
9:57 T-2 1機がGCAで進入,着陸する。
9:59 T-2 1機がGCAで進入,着陸する。
10:02 ブルーインパルスが滑走路に出てエンジンランナップとスモークチェック
午前の展示飛行ができない替わりである。「午後の展示飛行をご期待ください」とアナウンス。「期待していいんだな」、と思わず突っ込む。
10:32 三沢の8SQのF-4EJ改の離陸。
天候不良で盛り上がらない航空祭の景気付けだろうか、会場付近で離陸するべく、逆方向に離陸滑走を開始する。離陸後も超低空(ホントに低かった)飛行し、滑走路端で急上昇。すぐに見えなくなる。雲底は100mぐらいじゃないか。
胸のすくような離陸でした。
10:44 T-2 2機編隊×2 が離陸
10:55 T-2 2機編隊がGCAで進入し,編隊を組んだまま着陸する。
その2機のT-2にVADSが空砲を発砲。
模擬対地攻撃展示の中止で、迎え撃つ側のVADSも出番が無く、せっかく用意した空砲だから撃っちゃえ。いつもは1秒以下の短い発砲を繰り返すが、この時は連続発砲で一気に撃ち尽くした。
11:12 T-2 2機編隊がGCAで進入し,編隊を組んだまま着陸する。
11:22 T-2 2機編隊がGCAで進入し,編隊を組んだまま着陸する。
11:28〜11:45 UH-60J 2機が離陸。2機で救難展示を行う。要救助者を機内に引き上げた後、1機づつ機動飛行をおこなう。
12:00〜12:30 ブルーインパルスJrの展示
1番機の方が、この展示がラストフライトのなので挨拶が行われる。その間に、地上整備員に素早くシャンパンが配られる。終了と同時にバケツが持ち出され、水をかけられ、シャンパンシャワーを浴びる。お疲れ様でした。
12:08 UH-1,OH-6が着陸し、地上展示機に加わる。たぶん出発地(八戸?)の天候不良で出発が遅れたのでしょう。
14:00〜14:46 ブルーインパルス展示飛行
13:30開始予定を遅らせての実施。
(1)4機によるダイアモンドテイクオフ
(2)ダイアモンドダーティローパス
(3)ファンブレイク
視程が悪い。音はするが、編隊の進入が全然視認できない。突然、編隊が現れる。既に飛行場の上空である。位置がずれいてる編隊は地上を視認できているのか。このまま続けて大丈夫だろうか
(4)チェンジオーバーターン とアナウンスされるが、天候悪化のため
ダイアモンドローパスに変更と再アナウンスされる。
しかし、会場正面から進入してきた編隊はダイアモンドではなく、フィンガーチップ隊形である。
(5)トレイルローパス とアナウンスされるが、会場正面から進入してきた編隊はフィンガーチップ隊形である。
(6)天候悪化により中止
(7)2機編隊づつGCAで着陸。

天候は薄曇りと言うところだが、霧により視程が非常に悪い。地表では2kmほどの視程があるようだが、上空はひどいようだ。地上から見てると、進入機は45度以上の角度に来て、突然、見える。編隊を解いたら、再集合は不可能だろう。アナウンスと違う隊形で進入してきたことから、隊形の組替えが困難な状況であったと推察する。
地上展示機
航空自衛隊 T-1(第5術科学校 小牧)、T-2(前期型、後期型、BI塗装機)、T-4(21SQ)
F-2(3SQ三沢)、F-4(8SQ三沢)、F-15(204SQ百里)、
C-1(402SQ入間)、C-130(401SQ小牧)、E-2C(601SQ三沢)、
V-107,MU-2、CH-47J(三沢)、UH-60J、U-125A、T-400(41SQ美保)、
U-4(飛行総隊 入間)、U-125(飛行点検隊 入間)
陸上自衛隊 OH-6、UH-1、OH-1、CH-47
海上自衛隊 U-36
合衆国空軍 F-16 2機 (35FW 13SQ 三沢)
地上機器 VADS1改 2台、81式短距離地対空誘導弾、91式携帯地対空誘導弾