WINGS 2000 厚木基地航空祭 詳細レポート

2000年7月1日


航空祭の詳細レポートです。
雨の予報もなんのその、天気は晴れとなりました。気温もぐんぐん上がりますが、強い風があったので楽でした。
しかし、風にレンズが煽られて、”風振れ”した写真が多数でました。

内容に誤認等がありうることをご了承願います。

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時間 内容
10:30頃 筆者、会場に到着
11:05 オープニングセレモニー
C-2Aよりアメリカ陸軍のパラシュート降下チーム"GoldenKnight"のメンバー2名が降下、それぞれ星条旗と日の丸を展開する。それに合わせ、アメリカ、日本の国家がアカペラで歌われる。
その後、第5空母航空団司令の挨拶とWings2000の開会の宣言が行われる。
11:07 C-2Aが着陸
11:25〜11:40 エクストラ EX300のデモフライト
11:44〜11:56
アルファエビエーション(という名前だったと思う)によるデモフライト
ロビンソンR22 2機のヘリコプターを使用。
このチームはドイツで行われたヘリコプター世界選手権で優勝されたとのこと。その時の演技を見せてくれました。

(1)水の入ったバケツをヘリから吊るす。地上には1m間隔で棒を立てる。そして吊るしたバケツで棒の間をスラロームさせる。もちろん水をこぼしたら減点である。最後は、地上1mの高さに設置した1m四方のステージにバケツを置く。

(2)会場内の定められたポイント周り、最後は吊るした重りを標的の穴の中に落とす。穴の大きさは聞き逃したが、多分直径0.5〜1mくらいである。穴に入らなければ、何度でも行えるが、時間制限がある。

強風という条件の悪い中、見事にこなしてくれました。
12:30〜12:50 AIRock展示飛行
どのくらい遅く飛べるかに挑戦したハリア飛行−機首を上げて、エンジンパワーで機重を支える−では、強風のため、ほとんど静止していました。
12:50 C-2A離陸
12:59〜13:11 P-3C展示飛行。海上自衛隊第4航空群第3飛行隊所属。
(1)低速での航過飛行
(2)高速での航過飛行
(3)爆弾槽の扉を開いての航過飛行
(4)エンジン1基を停止
(5)エンジン最始動
(6)着陸後、機首を観客の方に向け、機体をお辞儀させる。
13:25 "GoldenKnight"のパラシュート降下
C-2Aより4名が降下し、一塊になって自由落下。一斉に各人の間隔を広げてパラシュートを開く。下方空中開花である。地上に置かれたターゲットに一人づつ着地を試みる。強風という悪条件にもかかわらず、3名が見事にターゲット上に着地。
13:35 C-2A着陸
14:15〜14:30 CVW-5所属機の離陸が開始される。
滑走路上に風で飛ばされたごみが落ちるというアクシデントで一時中断される。
F-14×5機、F/A-18×12機(8機かもしれない)、E-2C、EA-6B、S-3×2機が離陸
14:33 F-14 1機着陸。予備機?
14:34〜14:43 海上自衛隊UH-60Jの救難展示
14:45 F-14×2,F/A-18×2(VFA-27所属)の混成ダイアモンド隊形が航過
14:50〜14:55 E-2Cの展示飛行
(1)低速航過飛行
(2)高速航過飛行
(3)短距離着陸(但し、強風の追い風で着陸したためなかなか止らない)
(4)着陸後、機首を観客の方に向け、翼を折りたたむ
14:58 F-14×4機がダイアモンド隊形で航過
14:59 S-3がEA-6Bの空中給油しながら航過
15:02 F/A-18×4機(VFA-192,VFA-195各2機の混成)がダイアモンド隊形で航過
15:05〜15:16 F-14の単独展示飛行。パイロットはVFA-154の飛行隊長とのこと
ミニマムターン、減速旋回、タッチアンドゴー、キューバンエイト、マッハ0.98の高速飛行からの垂直上昇、翼を後退させてのロール、ダーティ形態からの履行、などなどが行われました。順番までは覚えていないし、メモしている暇ありませんでした。
15:18 F/A-18×4機(VFA-27の混成)がダイアモンド隊形で航過
15:19 F/A-18×4機(VFA-192,VFA-195各2機の混成)がダイアモンド隊形で航過
15:20 HS-14所属のSH-60 2機による救難展示
15:24〜15:35 F/A-18(VFA-195所属)の単独展示飛行
ミニマムターン、減速旋回、タッチアンドゴー、マッハ0.98の高速飛行からの垂直上昇、などなどが行われました。F-14のときと同じく、メモしている暇ありませんでした。
15:35 E-2C,S-3×2、EA-6Bがダイアモンド隊形で航過
15:38 F-14×4、F/A-18×8がダイアモンド隊形で航過
15:42〜 着陸