1999年12月5日
航空祭の詳細レポートです。
天候はベタ曇り(終日)
新田原基地の滑走路の方向は10−28で、終日28で離着陸が行われました。(つまり、西向きに離着陸)
わたしは終日滑走路南側の駐車場(バス停No3、タカン(?)の西側)に居ました。会場は滑走路北側です。
内容に誤認等がありうることをご了承願います。
| 時間 | 内容 |
| 7:35 | T-4×2 着陸(天候偵察の戻りか?) |
| 7:45 | ヘリコプター(機種不明)着陸 |
| 7:49 | オープニングフライトへ向けての離陸が開始される。 T-4×2 編隊離陸 T-4×1 離陸 -> ハイレートクライム |
| 7:52 | F-4×4 2機編隊で離陸 |
| 7:54 | 滑走路にP3Cが進入するが、滑走路後方にF-15が入ってくる。 P3Cは滑走路から出る。 |
| 7:56 | F-15×6 2機編隊で離陸 |
| 7:59 | 誘導路へ出ていたP3Cが滑走路に再び入り、離陸 |
| 8:00 | 小型プロペラ機着陸(機種は知らない) |
| 8:03 | 小型プロペラ機着陸(機種は知らない) |
| 8:13 | MU-2、UH-60×2 編隊離陸 |
| 8:23 | クォォォォォン、クォォォォォン・・・・ 10エンド付近より甲高い音が響く。教導隊がエンジンをスタートさせた ようである。雲に響くのか、いままでに聞いたことの無い音である。 それは、眠りから覚めた怪鳥の咆哮のようであった。 |
| 8:30 | 航空祭開会の宣言、国旗掲揚 |
| 8:35〜8:43 | オープニングフライト 新田原基地所属機の編隊飛行 MU-2、UH-60×2 異機種編隊飛行 T-4×3 傘型隊形 F-4×4 ダイアモンド隊形 F-15×6 デルタ隊形 |
| 8:45 | オープニングフライトの各機が着陸開始 MU-2,UH-60×2 着陸 |
| 8:46 | T-4×3 着陸 |
| 8:47 | F-4×4 南側駐車場真上でコンバットピッチ&着陸 |
| 8:53 | F-15×6 コンバットピッチ&着陸 |
| 8:55〜9:14 | 飛行教導隊展示飛行 (1)「あお」と「みどり」の編隊離陸 離陸後、左右にブレイク (2)「まだら」離陸後、超低空パスし、ハイレートクライムを実施 (3)「まだら」西側より進入し、360度ハイGターンを実施し、北へ離脱 (4)東より「あお」と「みどり」がダーティ形態で進入し、編隊を組んだまま 360度ターンを実施 (5)「まだら」東より進入し、タッチアンドゴーを実施。 車輪収納後、ハイレートクライムを実施。 エンジンパワーでの上昇を実感 (6)南東より「あお」と「みどり」が進入し。360度編隊旋回を実施し、 北側へ離脱 (7)「まだら」東より進入し、上昇旋回を実施し、北側へ離脱 (8)「あお」と「みどり」が東より進入し、コンバットブレイクを実施後 着陸(9:10) (9)「まだら」南東より進入し、スパイラル上昇を実施。 1回転半旋回し、南東へ離脱 (10)「まだら」コンバットピッチの後、着陸(9:14) |
| 9:17 | 対地攻撃機動のためにF-4 2機が編隊離陸 離陸後左右にブレイク |
| 9:20〜9:50 | F-15、F-4によるターンアラウドの展示 |
| 9:50〜9:55 | 築城より飛来のF-1 2機による対地攻撃機動 (1)高度60mでの低空航過飛行。東より進入。 2機は間隔の広いアブレスト隊形。 北側の機体は左に旋回し南西に機首を向ける。 一方南側の機体は、右に旋回した後、切り返し左に旋回し、 北側の機体の後方に付く。 (2)西より1機づつ進入し、模擬対地爆撃を実施。 VADSが迎え撃つ (3)東より1番機が進入し、模擬対地爆撃を実施。 実施後、上昇しながら、左に30度ばかり旋回する。 また、上昇中に360度機体をロールさせる。 (4)東より2番機が進入し、模擬対地爆撃を実施。 実施後、上昇しながら、右に30度ばかり旋回する。 |
| 9:55 | 空挺降下のためにC-1が離陸 |
| 10:00〜10:09 | F-4 2機による対地攻撃機動 1機づつ西より進入し、模擬対地爆撃を実施。各機が4回模擬爆撃を実施 1番機は2番機より高度が低い。また、爆撃後の引き起こし時、1番機は 左にひねっていた。 10:09に着陸 |
| 10:15 | 空挺降下。パスファインダーとして1名が降下 |
| 10:21 | 20名が空挺降下 |
| 10:28 | 空挺降下を実施したC-1が着陸 |
| 10:31〜10:50 | 救難飛行隊の展示 (1)MU-2、UH-60 各1機が同時離陸。 離陸後MU-2は左に、UH-60は右に旋回 (2)MU-2がローパスして要救助者を発見 (3)UH-60が進入し、ホバリング。救難員2名がロープにより降下。 (4)その間、MU-2は飛行場上空で旋回(2回転)を実施。 (5)救助後、MU-2は着陸(10:40) (6)UH-60の展示飛行。 (7)UH-60着陸(10:50) |
| 11:00〜11:20 | 301飛行隊所属 F-4 4機による機動飛行 (1)F-4 3機の編隊離陸。 (2)F-4 1機の離陸とそれに続くハイレートクライム (3)東よりF-4 3機がダーティ形態で進入。 その北側を4番機が高速で通過する。 (4)4番機が西より進入し、360度ハイGターン。実施後北東に離脱 (5)南より3機が傘型隊形で進入し、編隊を解いて各機の間隔を広げる。 そして、一斉に右に90度旋回し機首を東に向ける。 東に向かいながら、各機は再び傘型隊形に集合した後、上昇を実施 (6)4番機、東より進入しタッチアンドゴーを実施。 アフターバーナで加速しながら車輪収納。左に360度旋回を実施 (7)3機がコンバットブレイクの後、着陸(11:17) (8)4番機コンバットピッチの後、着陸(11:20) |
| 11:25〜11:45 | 202飛行隊所属 F-15 6機による機動飛行 (1)2機の編隊離陸。離陸後2機は左右に一旦ブレイクし、お互いの 方向にターンし(クロスターン)、飛行方向を東に取り、離脱。 (2)1機が離陸。離陸後、南側に225度旋回して、北東に離脱 (3)1機が離陸。離陸後、北側に旋回し、(2)で離陸した機を追う (4)1機が離陸。離陸後、南側に360度旋回を実施。 (5)(4)の機体が旋回中に離陸し、低空飛行後ハイクレートクライを実施。 (6)(5)の機体が上昇を終えた頃に(4)の機体は360度旋回を終え、 滑走路上に戻る。そのまま西進し、南に180度ターンを実施し、 東へ進み、北へ90度旋回。飛行場正面に南から進入し、 8の字旋回を実施。実施後西へ離脱。 (7)東より1機が進入し、8の字旋回を実施し、西へ離脱 (8)南東より4機が横一列のアブレスト隊形で進入して、航過飛行を実施 (9)2機が東より進入し、コンバットブレイクを実施し、東側に離脱 (10)(9)で離脱した先頭機が東よりダーティ形態で進入する。 (11)(9)で離脱した2番機が東より高速で進入し、ダーティ形態で 飛行中の(10)の機体の横を通過する。 (12)4機がダイアモンド隊形で東より進入し360度旋回を実施 (13)1機が着陸隊形で東より進入し、タッチアンドゴーを実施。 車輪収納後ハイレートクライムを実施。 (14)1機がダーティ隊形で東より進入し、翼を振りながら航過。 アフターバーに点火し、車輪収納後360度旋回を実施。 (15)4機がアローヘッド隊形で東より航過飛行を実施 (16)2機が南より進入。横一列で間隔は広い。同時に左に旋回上昇を を実施。270度旋回し、東へ離脱。 (17)2機が北より進入。横一列で間隔は広い。クロスターンを実施。 西側の機体は旋回中に上昇し、270度旋回し東へ離脱。 東側の機体は上昇せずに360度旋回し、急上昇を実施。 急上昇中に機体を左に90度ロールさせ、機首を戻して、 東へ飛行方向をかえる。この時背面飛行になっているので、 180度ロールを実施し、順面に戻し、東へ離脱。 (18)2機が東より進入し、クロスターンを実施。両機ともに、旋回中に 上昇する(スパイラル上昇)、360度旋回した後、水平飛行に戻り 西へ離脱。 (19)2機が東より進入し、コンバットブレイクを実施し、着陸 (20)2機が西より進入し、コンバットブレイクを実施し、着陸 (残り2機はいつ降りた?) |
| 12:45〜13:15 | AIRockの展示飛行 |
| 13:15〜14:25 | ブルーインパルス展示飛行 ウォークダウン中に放送機材にトラブル発生。アナウンスが流れなくなる。 ウォークダウンは続行され、エンジンスタートし、タキシーアウト。 誘導路上でトラブル回復を待つ。約10分の中断。 その他は何事もなく、第1区分を実施。 |
| 14:40 | V-107帰投 |
| 14:50 | T-3帰投 |
| 14:55 | E-2C帰投 |
| 15:00 | 筆者帰投 |