いますみれ花咲く/愛のソナタ(東京宝塚劇場・1月2、3日)


観て来ました。二日間続けて観て来ました。
因みに元旦のBS中継はビデオに録ったまんま、未だに見てません(笑)。
見てからこれを書けばベストなんだけど、時間が無いのでもういいです。
(投げやり。笑。)
二日、三日観た印象のみで行きまっっすっ!!

因みに新東宝劇場そのものについて少し書くと、そうだなぁ、
綺麗で趣が無くて狭くて無駄なスペースが多い、こんなところかしら。
一階席でしかまだ観てないけど、座席の前後間隔の狭さがかなり勘弁。
(その分舞台には近いんだけどさーー。)
あとあの散在しているチマチマな便所は一体・・・・。
でっかいのをどーーんと作らんかえーーーーーーっ!
ヴィーナスフォートのヴィーナス・レスト・ルームくらいの奴をーー!!!



で、私、初見はそうでもなかったんだけど、
二度目に観た時には、不覚にも三回くらいウルウルしちまったのよ。
作品はどうでもいいの。
何よりも何よりも、
まなみの笑顔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
もうそれだけだよーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
あのまなみの晴れやかな笑顔ーーーーーーーーーーーー!!!
凄くいい笑顔なのよーーーーーーーーーーー!!!
今迄で一番いい笑顔なのよーーーーーーー!!!
まなみがまなみがまなみが笑ってるんだもんーーーーー!!!!

えーーーんえーんえーーんえーーーん。
おーーーんおんおんおんおん・・・・・・。
こないだのゼンダのわざとらしい科白なんかよりも、
今回のまなみのこれ以上無いくらいにいい笑顔、これだけでなんて泣ける事でしょう。

ああまなみちゃん・・・・。ぐっすんぐっすん・・・・。
(こうして書きながらも又泣けてくるわ。)

そしてこないだは、まなみがあんまり可愛過ぎて笑えてきた(笑)。
まなみったら何であんなに可愛いのーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!
ぎゃっははははははははははははははははは!!!!!
ぶははははははははははははははははははは!!!!!
まなみーーー!!!可愛過ぎるーーーーーーーーーーーーー!!!!!
何もかもが可愛いよーーーー!!!!いとおしいよーーーーーーーー!!!!
がっははははははははははははははははははは!!!!!!
ハァハァ・・・・うしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃっっ!!!!!!
私が観た時、二回ともアゴに口紅付けてたのーーーーーーーー!!!!(笑)
アゴに口紅付けて一生懸命歌ってる姿、なんて可愛いのーーーーーーっ!!!!
あははははははははははは!!!
んで、二回目、教えてもらって注意して見てたらさ、
日本物まなみの足袋、凄い上げ底なのーーーーー!!!!!!
4センチはあるーーー!!!!(笑)何て可愛いのーーーー!!!
可愛いよーーーーっ!!!! 可愛いよ可愛いよーーーーーっっ!!!!!
だははははははははははははは!!!!!
まりあんでるちゃーーーーーんん!!!!!!!
まりあんでるちゃん可愛いよーーーーーーー!!!!!
お辞儀が可愛いーーーー!!!髪の毛直してるのが可愛いーー!!
口紅がグラスにべったりついてるのが可愛いーー!!!
腰に手を回されてるのが可愛いーーー!!!!
何もかも可愛いーーーーーーーーーーっっ!!!!

ハァハァ・・・わし、ホンマのアホかも・・(笑)。
でもでもまなみが可愛いよーーーーーーーーーーーっ!!!!(笑)

い、いい加減、舞台内容の話に入ろう・・(笑)、切りが無いわ・・・(笑)。

*

いますみれ花咲く。
結構好きなんです(笑)。だってねーー!!!
春日野センセイの脇でちんまりとしているまなみが可愛いんだもんーーーー!!!
それに、まなみのお化粧が綺麗。中国公演の時より格段に上手くなってる。
凄んごく綺麗。充分満足できるヴィジュアルです。
で、たまにする瞬きが、めっちゃ色っぽいーーーーっ!!!!!!
流し目ーーーーーーーーっっ!!!!!!!!!!!

ハァハァ・・・。25分という短さもかなりええ感じ。
まなみのちんまり振りと美貌を堪能しているうちに終わる(笑)。
だがしかし一方で、春日野センセイが気になってしょうがないーーーーーーーーー!!!!
私さ、実は年寄り弱いのよ・・・・。
で、春日野センセイが覚束無くて、心配で、チラチラ見ちゃうねんーーーー!!!
つい手に汗握って「しっかり春日野センセイーー!!」とか思って見詰めちゃうねん・・。
わしはまなみが見たいのにーーーーーーーっっ!!!!!(笑)
あとは頑張って歌ってる霧矢も可愛いな(笑)。



愛のソナタ。
お芝居としては何も見るところはないわ(笑)。
月組じゃなかったら、まなみじゃなかったら、絶対二度と観ない芝居でしょうね(笑)。
(あれ?「LUNA」の時と同じ事言ってる?笑。)
色彩、セット、お衣裳、まぁこのへんはロココだし柿だし覚悟はしていた事だし、仕方が無い。
しかし・・お芝居としての完成度の低さについては言及してやる。
・・・してやるーーーーーーーーーーーーー!
(しかしわしも・・・毎回毎回よくもまぁ飽きもせず文句ばっかりたれているもんだ。笑。)

ストーリーには破綻は無いよ。原作付きだからね。
だが何と言っても、主要登場人物に全く魅力が無い!!!!!
オクタヴィアンもゾフィーもオックス男爵も全然魅力的に書けておらん。
ハッキリ言って今回の主役は美々の元帥夫人だろうが。
感情移入出来るのも、人間として魅力を感じるのも、この役のみ。

主役を魅力的に書けなくてどうするかーーーーーーっっ!!!!
宝塚はトップを魅力的に見せてナンボじゃーーーーーっっ!!!!
その為の書き換えだろうが座付きだろうがーーーーーーーーーーーーっっ!!
このキムラーーーーーーッ!!!!!!

(まなみオクタヴィアンはあの魅力的な元帥夫人とは別れて最終的にゾフィーを選ぶんだが、
 お互い一目惚れな上にゾフィーが魅力皆無な書かれ方をされているもんだから、
 それを選ぶオクタヴィアンもアホな男に見えるんである。
 若さと美貌につられたオヤジのようだ。最悪だ。
 木村センセイはゾフィーなりの魅力を描く事は出来なかったのだろうか。)

それから、「風共」並に役の無いお芝居な為、無理に役を作っているせいか意味不明な人がチラホラ。
(その最たる例→嘉月。何が「闇の帝王」だーーーっ!!!!笑。
 あれっぽっちの出番じゃ、さしもの嘉月もそんなムード出せないって言うの。
 ・・・本当はさ、怖いの、凄く上手いのにな嘉月は・・。残念。
 次点は叶の子供ゾフィー。何の為にいるんだあれは!!!幼児に見えるーーー!!
 大体、年齢設定が本人と近過ぎるーー!!どっちも子供だっちゅーーんじゃーーー!! )

*

まなみのオクタヴィアンは、元帥夫人との関係、そしてその場面は素敵。
特に最初のベッドで横たわっているシーンは、欲目無しに素敵過ぎる。
適当に生きてるいい加減さ、怠惰さ、けだるさ、気ままさ、
年上の恋人相手に見せる少しの我侭さ、勝手さ、甘え、
でも恋の駆け引きを楽しんでいる洒脱さ、そして若さ、美しさ、
・・・ ふーーーんぬっっ!!!全部出ていた。あの短い場面で!!!!
見事だわ。あんな素敵なまなみは久し振りに見たかもしれない。

まなみも美々も非常にいいので、この場面は凄くお洒落です。映画みたい。
(もうこれだけで満足、ファンとしての私は。笑。)
女装は、仕種にも表情にも、ひたすら愛嬌があっていいな。
チョコチョコとオクタヴィアンが顔出すのも楽しいし(笑)。
顔が長いのが気になるが(笑)充分可愛いし。
(でもさぁ、まなみよりうんと女顔・丸顔の紫吹の横に並んだら、どう考えても不利よねーー!!
 紫吹の方が、女の子な可愛い顔してるんだもんーー!!笑。)

だがしかし。檀との場面は脚本もつまらんがまなみも驚くほど退屈。
まなみは、美々とのシーンでは非常に魅力的なのに、
檀とのシーンになったら、又何時もの熱血好漢男になってしまう(笑)。
最初の一目惚れのシーンも、そのあとのラヴシーンも、突然眼がキラキラしてきちゃって(笑)。
(何故だーーーーーーー。)
しかしつくづく、本っ当に、まなみと檀は組んでからラヴシーンが良かった試し無し。
脚本・演出面での問題も大きいんだけど、この二人にも問題はあるんだろうな(笑)。
そしてまなみがトップになってからの作品は、
最初から最後までチャンバラと一目惚れがつきまとった(笑)。

*

檀のゾフィー。余りにもつまらない役(笑)。
単なる夢見るお姫様、単なる子供です。
自分で勝手に結婚相手の理想像を作り上げて、勝手に幻滅してさ(笑)。
残念なのはね、檀がもっと包容力のある娘役だったなら、
トップ娘役に元帥夫人、ってのもアリだったんじゃないかなーと・・・。
もっとオクタヴィアンと元帥夫人の恋愛に重きを置いてね。
(そっちの方が絶対大人のラヴストーリィになった。絶対そっちの方が面白い。
 絶対そっちの方がまなみの魅力は出る。)
まぁ役は恐ろしく魅力が無いが、檀は可愛いよ。
初々しいのは檀の得意とするところだしさ。
(しかし何故檀はヤキソバを頭に付けているんだろう・・・。嘉月はもっと凄いヤキソバだし、
 オープニングのまなみもソバだ。今回の裏テーマはソバに違いないと私は推察する。)

*

紫吹のオックス男爵。
役の書き方が何よりも酷いが、紫吹の芝居も甘い。
実は金の事しか頭にないただのエロジジイの役なんだけど(笑)、
でも紫吹がスッキリ綺麗なので(なんてロココ調が映える人なんだろうねこの人はさー!笑。)、
ちゃんと二枚目に見える(笑)。
全体には調子がいいけど可愛くて、憎めない部分はとても良い。
だがしかし、故郷への郷愁、マルガレーテへの愛情、
この二つはもっとキッチリ出さなくちゃいけないよーーーーーーー!!

これが表現できないと、オックス男爵は本当に軽いだけのどうしようもない奴じゃないか。
脚本に殆ど描かれていないのがそもそも手落ちなんだけど、
脚本になくっても、科白廻し、表情等でもっと表現できる筈!!

それから今回気付きましたが、紫吹はコメディあかんわ(笑)。
芸風が軽めだからコメディーは合いそうだなと思ってたんだけど、
科白もアクションも間が悪い事多々あり(笑)。丁々発止な絡みは辛いわ。
(因みに最も間が悪い場面:決闘のあとの、「血・だー!」「い・たいー!」の所。
 又、間が悪いだけじゃなくて、今回しっかり科白を喋れていない気が非常にする。
 とても聴き取り辛い。歌もしんどそう。調子悪いのかな?
 パレードで一人だけ、尋常ではない量の汗を掻いていたのがとても気になった・・。 )
因みにまなみも間が悪いことが結構あるんで、
この二人の絡みは、どっちかが間が悪くてもお互いにフォロー出来ず、
共倒れな状態が何度かあった(笑)。内輪しか面白くないんじゃないかという時が(笑)。

*

それから今回の主役、元帥夫人の美々ですが。
この人はこの役をやる為に組替えで来たんかいな・・(笑)。
何て素晴らしいんでしょう。
「オクタヴィアン、すっかり夢中なのね・・。」
「その後ろ姿、何時まで見ていられるのかしら・・・。」
うお・・・っっ!!!!何ていいんだろーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
泣けるーーーーー!!!泣けるーーーーーーーーーっっ!!!!!!!!
その母性。哀愁。気品。滲み出る深い愛情。
何て大人なんでしょう。

「今一度訊きます」
から最後去るまでの毅然とした態度、表情。うううううう・・・。


私は初見の時から専ら、元帥夫人に感情移入して芝居を観てました。
何れオクタヴィアンが自分の元を離れてしまう事は分かっていても、
それでもやっぱりオクヴィアンを愛しているから、
オクタヴィアンの幸せを願ってじっと見守っている彼女に、
ま、ま、まなみの退団を見守るわしらって・・・
心情的に重なるんだもん重なるんだもんーーーーーーーーーー!!

(いや、元帥夫人みたいに素敵に見守る事は出来ないけど。)
楽近くはすっかり元帥夫人になっちまって、
毅然とした態度で去ってから、影で泣いてるかもしれないーーーーーーっ!!!




ハァーー。
何だか切なくなってきてしまった・・・まなみ・・・・。
でもファンモードもいっとかないと、私の観劇日記じゃないからね(笑)。
行くよーーーーーーっ!!

ファンモード的には最初のベッドに横たわっているシーンと、それから、
まりあんでるちゃんと、まりあんでるちゃんと、まりあんでるちゃんーーーーーーー!!!!
まりあんでるちゃん、可愛いよーーーーーーーーーーっ!!!!!
最初のチョコチョコ走り、何て愛らしいのーーーーーっ!!!
「やだやだやだーーーっ!」の駄々こね、か、か、可愛過ぎるーーーーっ!!!!
肩に顔を埋めて、「大好き・・。」
ぎゃ、ぎゃ、 んぎゃーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!
紫吹ーーーーーッ!!!代われェーーーッ!!!!わしにやらせろーーーーーっ!!!
うおおおおおおおおおおっっ!!!!!!バシバシバシッ!!!!!
ハンカチを振りながらの、「は・や・く」
今行くーーーーーーーーーーッッ!!!!ふごふごふごーーーー!!!!
ハァハァハァ・・・・。まりあんでるーーーーーーーー!!!!!!
可愛過ぎるーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!!!
押し倒すぞーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!!!!

(はっ、いけないアタクシったら・・ほほ・・・。)
しかし何と言っても極め付けは、
さ、さ、さ、さささ鎖骨ーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!!
赤い薔薇のドレスから出た綺麗な肩のラインーー!!背中のラインーー!!
そして何より見事な鎖骨ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!!
さ、触らせてくれェェェェーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!

(実は鎖骨フェチ411。)
まなみの鎖骨、良過ぎるーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!
(じゅるじゅじゅるじゅるじゅるじゅる・・・・。ぶーーーーっっ!!!鼻血がーーー。)
女装でまなみの生肩が見れなかったら、本気で暴動起こしてやると思っていたわし(笑)。
それだけに感無量ですっっ!!!ハイーーーーーー!!!!
あ、最後のドレスは、ヅラの、揃った前髪(前髪限定)が可愛いっっ!!!

前後しますが、ベッドのシーンも全てが素晴らしい。
この場面だけ、空気の流れが違う気がします。
「愛ーーーーしてるゥーーーーーー♪」
仰向けに転がるところ、いいーーーーーーーーーーっ!!!!!!
拗ねてるような甘えてるような斜に構えてるような眼付き、良過ぎーーーーーーーっ!!!
いちいち気だるげなポーズがいいーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
お衣裳もここのは好きーーーーーーーーーーーー!!!!!

(まぁあのシャツの前がもっとはだけてたら白目で昇天間違いなしなんだが。その点は惜しいが。)
ああなんて美味しい場面なんでしょう・・・・。じゅるるるる・・・。

そうそう、オープニングの水色ロココは衣裳が似合ってないのもさることながら、
ソバ頭がヘン過ぎ(笑)。ケーキの上に乗っている姿も大層不似合いで(笑)。
薔薇の騎士の所のピンクロココも全然似合ってなかったなぁ(笑)。
ぶははははっ!!!!でもそんなまなみが可愛いーーーーー!!!
(又始まったよ・・・笑。)
黒のロココ、青のロココはなかなかグーー!
白いタイツに白いヒールの足元は・・たまに見るとちっと萎えますが(笑)、
でも思ってたほど変じゃないぞーーーー!イケルイケルーーーーー!!!!!!
がははははははははっっ!!!
そういえば私は、うたかた劇中劇のハムレットの足にも喜んでたんだもんねーー!
あははははははっっ!!!!


*

フィナーレはダメ。つまんない。
流れがまず悪い。ブチブチ切れる感じがする。音楽も衣裳もお洒落じゃないし。
黒燕尾も場面が唐突過ぎるし、丁度中頃に埋もれちゃってて、その分印象に残らない。
(あれはラストに持ってくるべきだと思う。)
でも、黒燕尾で大階段に立つまなみは凄んごく綺麗でね。(うるうるポイント)
で、踊り出すともうブレブレで(笑)、だけど一生懸命で可愛いの・・・。
但し、フェロモンは今回少ない。それは残念。どうしてなのかしら。
(まなみの、やばいくらいのえっちフェロモンは、
 「ル・ボレロ・ルージュ」だけで終わってしまったんだろうか・・。
 あの匂い立つような色気、えっちっちさよーー!!再びーーーーーーーー!!!! )

*

今回は、まなみの歌がいいんです。
銀橋で歌い上げる主題歌。これで絶対ウルウルきちゃうのよーーーー。
だってだって、まなみの朗々とした歌いっぷりったっらーーーーーーーー!!!!!!!
何て素晴らしいのーーーーーーーーーーーー!!!!!!

まなみはまなみはまなみは・・・やっぱりまなみだーーー!!!わーーんわんわん。
その舞台にかける心意気が、何より好きなんだよ私は。
(これ以上開かないくらいにでっかく口を開いて歌っているのが又可愛いくてヨシ。)
そして、最後の気持ち悪いくらいに明るいハッピーエンドの中の、まなみの笑顔。
何ていい笑顔なんだろう。泣ける。泣けるーーーーーーっっ!!!!
おーーいおいおいおいおい・・・今迄で一番輝いてる笑顔だよまなみーーー。
そして真っ直ぐ前を見据えた眼に、もう本当に「何も迷いは無い」んだね、って思った。
ならば私も最後まで悔いのないように追い駆けるわよーーーーっっ!!!
まなみーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!!!!!!!!!!
まなみーーーーーーーーーーダイスキだからねーーーーーっ!!!!




<おまけ・三日の出待ち>

三日は出待ちもしました。
私は友達数人とシャンテ入り口に立ってまなみを待っていたんだけど、
まなみが出て来てからの記憶があんまりないの(笑)。
で、その時一緒に居た友人M田氏によると、
私はまなみが現れるやいなや突然彼女の前から消え、
気が付いたら一人でシャンテ入り口前方の列に加わって、
「まなみーーーーーっっ!!!まなみーーーーーーっ!!!!」
とぶっとい声で雄叫びを上げていたそうだ(笑)。
覚えていない・・・ぎゃはははははははははは!!!
(や、矢張り魔性の女まなみ・・・・。)
で、そのあと更に友人と一緒に「可愛いーーー!!まなみきゃわいいーーーー!!!」
とか叫びながら走ってまなみを追い駆けた、と・・・(笑)。
アホや(笑)。だはははははははは!!

でもね、その日のまなみは、噴水頭にサングラス、黒いロングコートで、
ツンとアゴを上に向けて、大股で何時もの如く肩を揺らしながら歩いてて、
本当に、それはそれは可愛かったのよーーーーーーーーーーっ!!!!!
んで、車の助手席にちんまりと収まった姿も、それはそれはラヴリーでーーーー!!!
あーーーー!!!まなみ可愛いーーーーーーーーーーーっっ!!!!!!!
(エンドレス・・笑。)

(20010108)


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