Eddie Murphy/Loves Alright


誰もが思っているだろう・・何でこんなCD持ってんねーーーん!と。

実は、Eddie Murphyなんか(!)にはまるっきり興味は無くって、目的はただひとつ!!
Michael (Jackson)とのデュエット「Whatzuowitu」だったのよ〜〜ん!!
これ、何気に凄く好きな曲なの。とってもカワイイ曲。
ヴィデオのMichaelもとても可愛かったりする。(笑)
しかし作曲はEddie Murphyだったりして、びっくり。

一曲目の「Yeah」もこのアルバムの目玉で、Michaelは勿論、他にも豪華なゲストが山のように競演!!
全員即興でメロディーを作って好き勝手に歌ってるんだけど、
これがまた何とも言えずにいい味出しててねーーー!!
そしてMicaelの即興メロディーはやっぱり綺麗で一際目立ってる。(笑)

(19990822)


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Jonny Gill/Jonny Gill


懐かしいの一言。
爆裂なヒットはしなかったけど、これは名盤なんだよ〜〜〜!
何しろメインプロデューサーがLafaceとJimmy Jam & Terry lewisだからねーーーー!!
何て贅沢なんでしょうねーーー!!

「My My My」は名曲だし、
「Rub You The Right Way」は懐かしくって一緒に踊るし、(笑)
「Giving My All To You」は地味ながら実は1番好きな曲なんだよねー。
(しかもこの曲のプロデューサーは
 Lafaceでもimmy Jam & Terry lewisもなかったりする!笑。)

それにしてもこのジャケこわい・・。(笑)

(19990822)


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Jon B./Bonafide


このアルバム、デビューアルバムにしてBabyfaceが全面的にバックアップ。
BabyfaceはJon Bに惚れ抜いていて、Jon BはBabyfaceを最も尊敬している。
何て理想的な両思いなんでしょねーーーーー!!(笑)
Babyface好きの私にはたまらんコラボレーションですわ。

Jon BはBabyface以上にBabyfaceな曲を書いたりするが(どういうこっちゃ)、
でも彼の持つグルーヴ感とファンキーさがまた私は好きなんだな。
何より、白いのにここまでR&Bのグルーヴが出せるのは素晴らしい
パチパチ。

アルバムは全篇心地良いが、私は一曲目の「Bonafide」が1番好きかな〜〜。
Babyfaceとのデュエット「Someone To Love」は、
もうウハ〜〜〜〜!って感じのBabyface節全開な曲だが、これも好きよ。(笑)

これは、白いからって絶対にPOPSにジャンル分けしたくないアルバムやね!

(19990822)


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Jon B./Cool relax


1stアルバムよりも更に素晴らしい出来に感動・・!!
ああいいわ〜〜〜!!なんて「とってもR&B」なんだろうーーー!!

Babyfaceのバックアップは相変わらず受けているが、
でも前作よりも彼らしさが出ていると思うぜ!
最近のBabyfaceの作曲群よりもうんと好きかも。(笑)

特に頭のほうの「Shine」「Don't Say」「They Don't Know」
辺りの浮遊感&グルーヴ感は最高だねーー!
逆に「Love Hurts」とかの「とってもBabyface」な曲はそんなに惹かれるものはない。

しかし、彼もそのうちBabyfaceから離れて行く時が来るのかなーーー??
こういう関係は、いずれ終わりが来るのものだからね・・・。
そうなったら作風も変わっちゃうかしら。
それはちょっと悲しいぜ・・。

(19990822)


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Keith Sweat/Get Up On It


このアルバム、嫌いじゃないけど、特別好きでもないの。
BGMっぽくかけることが多いよ。
じっくり聴いてたら飽きるから。(笑)

でも、「How Do You Like It?」Lefteyeのラップが炸裂で、
素晴らしいんで(Lefteyeのラップがね。笑。)手放せないのよ〜〜〜!!

それにしてもKeithの顔って間抜けって思うの私だけ??
カバっぽいんだもん〜〜〜。(笑)

(19990822)


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