98°/And Rising





Pet Shop Boys/Discography -The Complete Singles Collection-


今では、Pet Shop Boysって嫌い。
歌ヘタだしさ、私、元来テクノって大嫌いだったりするんだよね。
(でも彼らの場合この「歌のヘタさ」が無機質になり易いテクノに温かみを与えているんだけどね・・。)

でも、このベストに収められてる曲は、ほんと、懐かしくって、ノスタルジーに浸れるの。
これ聴くと、小学生の頃を思い出すのよ・・。
それで未だにこのCDを持ってるのさ。


「What Have I Done To Deserve This?」 「Always On My Mind」「Domino Dancing」

辺りが特に懐かしいねーー!
あと、「West End Girls」は名曲!!

(19990630)


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Roxette/Don't Bore Us -Get To Chorus!- Roxette Greatest Hits


このアルバムは一言で言って、ノスタルジーです!
今の私の好みからはかけ離れた内容だが、とにかく懐かしいこと限り無し!!
昔は好きでよく聴いていたのよ。小学生の頃。(笑)






Swing Out sister/The Best Of Swing Out Sister






Take That/Take That & Party


このアルバムを初めて聞いた時の感想・・
「・・・超だっさーーー!!」
これは、今でも変わりなく思うね。
もう一曲目からベタベタにダサいもん。

Take Thatは本当に英国的なアイドルグループって感じ。
野暮ったいし、歌もヘタだし。
殆どでリードを取ってるGaryなんか、不気味な一本調子歌唱で、外れて聞こえるよ。
ハーモニーも、おいーー!って感じだしね。

でも、このアルバムが手放せない理由・・それはね、
「Why Can't I Wake Up With You」に惚れてるからなんです。
マジでいい曲なんだよねーー。
但し、他の曲は実は殆ど聴いていない。(笑)


(19990629)



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Take That/Everything Changes


1stアルバムと大して変わり映えのしないだっさい内容ですが・・。
(一曲目からうんざりするほどださいのも同じ・・。)

「Relight My Fire」なんか私の大嫌いな70'sディスコソングな上に、
Garyのあの不気味な一本調子歌唱も、より一層絶好調で、聴いてるとフガフガして来ます。
そして「Why Can't I Wake Up With You」のリミックスと来たら、
あのシンプルないい曲が、何故にこんなへぼいりミックスに!?とゲンナリ。
更に「Babe」におけるMark Owenのど下手くそなヴォーカルは既に問題外!!
全く声量が無いじゃねーかーー!!
(曲は割かし好みなんだが、こいつのヴォーカルのおかげで聴く気しねーよ・・。)

でもこのアルバムが手放せない理由・・それはね、
「Pray」がめっちゃいいのよーーーー!
サビはベタでさして魅力は感じないが、
「Surely we must be in sight〜」以下の部分が、泣ける程いいの!!

この曲があるから私はこのアルバムを手放せない・・。
他の曲は全く聴いてないのによー!
ちくしょう。
一曲だけいい曲入れるのやめてくれよ・・。

(19990715)



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Take That/Nobody Else






Tears For Fears/Tears Roll Down (Greatest Hits 82-92)






Wham!/The Final