Panasonic CF-T1 RCAXR


メインマシン。
波乗り、ホームページ更新、メール送受信、プログラム開発等を行うマシン。
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☆ 動作OS ☆
Microsoft Windows 2000 Professional ServicePack3
Vine Linux 2.6 CR1
Microsoft Windows 98 Second Edition DOS Prompt Only

仕様
Panasonic CF-T1 RCAXR
CPUIntel Mobile PentiumIII 866MHz
RAM512M
HDDTOSHIBA MK4020GLS (UDMA/100,40G,3.3V)
VIDEOIntel i830MG (最大48Mbyte)
NEC Infrontia AH-N401C

HD内構成
1.基本 1Gbyte FAT MS-DOS 7.1(?)
2.基本 6Gbyte FAT32 Windows 2000 Professional
3.拡張 23Gbyte
3-1.論理 4Gbyte FAT32 DATA1
3-2.論理 19Gbyte FAT32 DATA2
4.基本 4Gbyte Vine Linux 2.6 CR1

2003/04/16
HDさようなら。どうも通勤電車で押しつぶされたのが問題のような気がする。 フレームが曲がったとかかな。異音がしてすげぇ遅い。おまけにWindowsが青窓になるし。 一応フォーマットしてみたが、バットセクタホーダイのようなので修理に出すことにする。

2002/11/09
早速メモリを買ってきた。現状で最大容量の512M・・・ 一応チップセット上では1Gまで積めるから、512MのMDIMMが出たら考えよう。(笑)  これで後はOracleでデータベース作れば完璧。

2002/11/08
あまりにも魅力的なスペックだったので買い換え。 Intel 830MGによるグラフィック/USB2.0/最大メモリ容量。 それから特殊ハードのため変えられないハードディスクが大きくなった。 少し大きくなったし、電池の時間も少なくなったようだが、それを全く感じさせないほどの魅力的なスペックだ。

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