なぜか違和感たっぷりなごく普通のサラリーマンの格好をした人物が紛れ込んでいる。 本人の名誉のために多くは語らないが 式の日を1日間違えていて、当日立派に仕事をしていたとか。 慌てて駆けつけてみたもののすでに終わってしまっていたという 何とも間抜けな結果に終わってしまった人。 (結局全部バラしてしまった)
唄う花婿もとい我が弟の親族による二次会場面。 場所は立川のとある中華料理屋さん。 新郎新婦同様幸せな気分の面々であります。
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