お初にお目にかかります。青森のogaと申します。 今年、50になり山歩きを始めました。 手近な山ということで津軽半島の山を5月の連休から登っています。 袴腰は、5月の連休に登ったとき蓬田村から進んだのですが縦走路の袴腰岳側分岐をしばらく進むと藪が深くなってきたため断念しました。 その後はたまたま分岐で山頂から降りてきた人に会い、ようやくたどり着くことができました。しかし、笹藪の深さが気になったので8月上旬に下草刈り用に鋏を持参し、途中までと山頂から下った分岐のところを少し刈りました。その時に緑のビニール袋を巻いておいたのですが、今日(9月22日)中泊から登った際に確認するとビニール袋も、目印の赤いテープも無くなっていました。 おそらく中泊町側の「母沢林道 」 から登ってきた人が間違えないように取ったのかもしれません。分岐点に道標でも立てようかと考えましたが、個人が勝手に立てて良いものか思案中です。 長々と済みませんでした。 |