|
|
|
P782から登ってきた尾根を振り返る。
|
|
12:24 P820の東肩、東西に細長い山頂?
|
|
|
|
12:24 P788への下り
|
|
12:51 核心部。コルへのルートを見下ろす
|
|
13:12 まず40mザイルを張り(ダブルなので20m)、確保した状態で雪庇を蹴り落とす。
丁度、ザイルの終点が雪壁が一段落(一段落と言っても、まだまだ急斜面)ポイントでここでザイル回収しようと試みたが枝等に引っかかって軽い力では抜けない。余り力を入れると反動で落ちそうなのでやめる。どうせザイル回収を予定した山行計画もあるのでここは残置きとする。
|
|
13:14 一段落してからも急斜面、ここはノーザイルで下る。雪庇は北(左側)に伸びているが痩せ尾根なので切れた雪庇は自重で両側に有る感じ。数日前まで降っていた雪の性か?雪庇の切れ目がほんのりと隠され落とし穴が至る所に出来ている。
|
|
13:19 一段落した斜面から最初の懸垂下降点を振り返る。−1
|
|
13:31 一段落した斜面から最初の懸垂下降点を振り返る。−2
|
|
13:31 第2のザイル下降点から下を覗く。ここは写真に写っている栂?の木に捨てスリングを固定し左側に下る。今度は30mザイルしか手持ちがなくなったのでこれもダブル(15m)で使用。傾斜の落ち着く斜面まで少し足りず、最後は小枝に掴まりながら下りる。この為、ザイルの回収は片側を口にくわえて下りてきた。
|
|
13:46 第2の懸垂下降点を過ぎて、振り返った所。
|
|
13:53 さらにも急傾斜&悪い雪庇帯を下る。何とか鞍部まで下りる。鞍部から下ってきた斜面を振り返る。
|
|
13:53 鞍部に着いてもまだ油断出来ない。しばらく痩せ尾根+雪庇帯を慎重に越えていく。
|
|
14:06 やっと安心出来るポイントまで来てここまでを振り返る−1
|
|
14:09 やっと安心出来るポイントまで来てここまでを振り返る−2
|
|
14:53 - 15: P795からの神室連峰
後は、通常通り?に斜面を登りP795にたどり着く。ここからは2004年に下ったルートを辿る。
|
|
14:53 P795からの下山尾根
|
|
|
15:37 P695付近からの神室連峰
|
|
|
15:37
|
15:42
|
|
|
16:25 最上温水プールと体育館が近づいてきた
|
16:39
|