10:05 遠方の森吉
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10:05 越えてきた尾根を振り返る。中央奥が大森
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10:05 皮投岳方面
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10:06 戸来
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10:19 P907と南方展望。コルからの登り出し付近に笹藪が見えている。
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10:28 コルからP907
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10:47 標高が上がってきたせいかダケカンバが目立つ。笹も目立つ。
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10:48 もうすぐピーク
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10:59 P907からP855を振り返る
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11:00 戸来の右下に見えるピークが与須毛堂森
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11:03 P907。意外と広い。
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11:06 P907からの下り、まずは笹藪。次のP910、P930。888のJCを挟んで四角岳肩のP930。そして四角岳・中岳。二つのP930付近は笹藪が目立つ。
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11:06 P907からの展望。(久慈平・種市〜戸来方面)ここで昼食とする。
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11:07 P907からの展望。(八甲田〜岩木山〜田代岳方面)
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11:08 P907からの展望。(四角岳・中岳〜岩手山〜八幡平〜皮投岳方面)
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11:23 四角岳と中岳
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11:44 P910 風向きに従って枝が北東に流れている。
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11:45 P910からP907を振り返る。笹藪はちよっと巻けば良かったと解って後で後悔。
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11:45 P910からP907を振り返る。
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11:47 P910
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11:49 今度は確実に笹藪だ。
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12:03 P930からJC888を見下ろす。
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12:04 藪漕ぎ中
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12:10 藪から抜け出てJC888を見下ろす。雪庇は無い様だ。
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12:10 四角岳と前衛のP930
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12:10 中岳
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12:13 JC888から不老倉峠への下り。奥に与須毛堂森
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12:14
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12:36
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12:40 P930への登り。夏道はピークを巻いて行くが、今回は県境を直登する。
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12:40
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12:40 四角岳の登りからP930を振り返る
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12:48 もう1段あった。四角岳の登りからP930を振り返る
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12:49 四角岳
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12:56 コルからP930を振り返る
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13:02
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13:10
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13:10
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13:10
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13:15
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13:16 四角岳の山頂台地
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13:21 四角岳山頂
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13:21 四角岳の山頂台地
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13:21 四角岳の山頂台地
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13:22 四角岳の山頂台地
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13:30 岩手山・八幡平
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13:31
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13:33 四角岳の山頂台地
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13:34 四角岳の山頂台地
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13:39 四角岳の山頂台地
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14:27 JCから不老倉峠に下りる。
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14:29 丁度良い様に雪提が出来ていない。(その年の積雪や風向きによって変わってくると思われるが)
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14:31 直ぐ両サイドはこの様に雪庇がハングしている。
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14:39 与須毛堂森から見た時、雪崩れそうな斜面を登るんだなと思っていた部分。実は西側斜面を九十九折りで夏道が走っていた。
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14:57 不老倉峠
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15:07 1週間前と比べてかなり雪が溶けている。
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15:23 今日は斜面が迫ってくる前の広い林道部で幕営とする。この先も少し広い所が有るがお墓があるので....
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17:04 雪が少ないのでブロックもこの程度で良しとする。
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