湯殿山・月山(山形)-1

2001.05.04-05

5月04日

7:44,月山荘前、790

六十里越街道はまだ雪の下。林道と思われる部分は樹木がライン上に無いのでこの部分をトレースしていく。人の足跡はよく解らないがスノーモービルの後が縦横無尽に有るので騙されないように。

9:50,峠?,945-920

10:05

峠では無いとは思っていたが道路標識があったのでここを起点にする。峠はもう少し先の様だ。向かい側の山頂に電波反射板の様な物が建っている。

進行方向を磁石で確認し歩き始める。なだらかに登り初め、直ぐに高圧送電線の下にくる。送電線の下もライン状に樹木が無く、そこに道が有るかの様だ。しかも、ここにもスノーモービルの後がある。送電線は進行方向の左手に鉄塔があり、ここから送電線が曲がっている。地図で確認すればこの事で現在地が特定できる。よって、進路をちよっと北寄りに変更。斜面も少し急になって直ぐに尾根状の部分に出る。途中で赤布を発見、他にも来る人が居るんだと思って拾ってみると鶴工6と書かれたコッヘル収納袋だった。後で送ってあげようと思って拾い、ザックカバーの間に挟んだが後の藪漕ぎの何処かで落としたらしい。
広くてダラダラとした尾根?

歩くと湯殿山が見えてきた。この辺はスノーキャンプするのには良い場所だ。但し、相変わらずスノーモービルの跡がある。振り返ると朝日連峰から続く山並みが見渡せる。大越峠付近の山は標高も低くダラーとしていてルートファインディングが大変そうだ。

取り付き手前が笹藪になっていてそこまでは広くて緩い斜面。ここまでスノーモービルは上がってきている。

さすがにここから先は急なので人気のない世界になる

11:28取り付き,昼

12:00

 

尾根付近の雪は結構割れていて歩きにくい。斜面をトラバース気味に登りそこから直登して藪をパスする。2つ3つ小さな藪を越えるが意外に疲れる。

14:50,湯殿山第一ピーク

15:10

 

15:28,第二ピーク

15:50

16:20,施薬小屋

小屋は屋根しか出ていない。小屋裏にテントを張る。水作り。

この時間だとスキーヤーの姿もなく見渡す限りの範囲は独占貸し切り。

夜、今日も月明かり。月山に月光!

 

  2001年の目次に戻る 次の日