少し地味な本ではありますが、内容的には作者の皆さんの人間性が出ている、とても良い本だと思うのですけれど…。 この本から、個人誌とは別の原稿募集誌の魅力に取りつかれはじめたように思います。 |
作家と作品 まるまろ 「モンゴロイドの悲しみ CUT1」 水戸ひとみ 「君はきれいな人魚姫」 葵 翔 「be as white as snow」 YOSHIKO(CAT) 「ファルケ」 つきを 「水の子」 ヨルベナカヤ 「Autumn 1993」 国江徹 「ガードルードの作品帖」 つばめ・ろまん 「遊芽」 うらたじゅん 「ホワイトレター」 |