コックさん仕様YZF-R1

月並みですがmy machineの紹介ッス

my heartbeat machine

職業は会社員。雑誌の編集をやっているので仕事時間がすげぇ不規則なんです。だけど、可能な限り首都高速には出撃してます。主に週末と休日前。車の少ないコアタイムになればだいたい芝浦にいるか、C1内回りor深川線を走ってますんで、ヒマな人、ちょっとイイ感じで走りたい方、声をかけてください。別に捕って喰ったりしませんのでご安心を。

えーっと、見ての通り赤白のYZF-R1ですが、いまだに同型機でチョっ速の人を見かけません。走りに自信のある人、情報交換しませう。R1ほどのmachineを持ちながら走っている人を見ないので・・・。




R1だけじゃないよ

某女史号

某女史号(DT125)

ほぼ、というか完全にノーマルのDT。
machine名にもなっている人からタダでいただいたんですが、これがめっぽうイイ感じ。
程度もいいし、加速もいい。排気量の関係でfighting machineとしては使えませんが、それでもキビキビとした走りが素敵です。
余談ですが、このmachineを誉めるときは、ちゃんと名前を言うと面白い。たとえば上の文章も「キビキビとした走りが素敵だね。某女史」というようになる。ただ、本人の前ではそんなこと言えません(笑)。




ところでなんでコックさん?

背中のコックさん

あ、今気がついた。自分の名前がちゃんとあるのに、なんで"コックさん"なんて言ってるんだ? これじゃあまるで馬鹿みたいじゃん。っつーか馬鹿なんですけどね。
で、なんで"コックさん"なのかといえば、いつも自分が着用している服装に問題があるんです。その問題というのが、そで口切ったGジャンの背中に書いてあるコレ。小さいころに歌った人もいるかと思いますが、"棒が一本あったとさ。葉っぱじゃないよ、カエルだよ♪"のコックさんなんですよ。だから"自称"コックさん。って、べたべたやん、ソレ。
まぁ、どっかで見かけたときは、口を押さえて「ぷっ」と笑ってくれれば幸いです。銀行のCD機でお金を下ろしているとき、後ろに並んでいる子供連れのお母さんから「ほらぁー、かわいいねぇ」なんて言われますけど、そんなことは気にしちゃあいけません。こっちだって伊達とか酔狂とかでやっているだけなんですから。




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