牧之原SAからの富士山・愛鷹山・伊豆方面・南アルプス方面

富士山
牧之原SAは有名な牧之原台地上にあり、周囲は一面茶畑である。下りSA内からの展望は良くないが、SAの中央部にある土手に登るとまずまずの展望を楽しむことができる。ただし、登って欲しくないような木の植え方なので、誰かに注意されたらやめた方が良いかもしれません。
まずは富士山だが、山頂部が雲に覆われつつある。
愛鷹山・箱根
茶畑越しに愛鷹山と箱根を望む。茶畑に林立する柱のてっぺんにはファンがついており、多分地上付近の空気を掻き回して霜害を防止する設備だ。
伊豆半島
駿河湾越しに伊豆の山々を望む。棚場山は伊豆半島西側の火山列に属し、猫越山と達磨山の中間に位置する古い火山で、62万年前ないし152万年前という年代測定値がある。
黒法師岳
SAから北方を望む。天気が良ければ光岳から聖岳に至る南アルプスの稜線が見えるのだが、今日は一面の雪雲に覆われている。不動岳から鋸山に続く稜線は光岳から加加森山を経て南に続き、大井川水系と天竜川水系の分水嶺になっている山々だ。前黒法師岳は黒法師岳から東に流れる支稜上のピーク。
光岳・大無間山
上の画像から右に視点を移す。光岳は中腹までで山頂部は雪雲の中だ。光岳から信濃俣、大無間山、小無間山と続く稜線は大井川源流域に伸び、大井川と寸又川の谷を分けている。
大井川・安倍川源流域
大無間山から東には大井川と安倍川の源流域の山々が続く。小河内山から七ツ峰に続く稜線が大井川と安倍川の分水嶺で、大谷嶺から右は安倍川と富士川の分水嶺となる稜線上のピーク群。
(2002.11.9撮影、2002.11.14掲載)

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