宇留院内峠 (秋田県湯沢市−皆瀬村)
湯沢の街から国道398号線の山谷峠を越えて稲川町に入り、”稲庭うどん”の看板が立ち並ぶ稲庭の町並みの中で、”雄勝”の標識を見つけて右折する。県道307号稲庭高松線、宇留院内峠越えの道だ。
皆瀬川の谷間へ下って橋を渡り、突き当たりを左折すると谷が開けた場所に出る。遠く雪雲に包まれた栗駒山が見えた。田んぼの中で方向を変えて再び突き当たる。左が白沢、右が藤倉と出ていて一瞬とまどうが、道なりに右へ行けば良い。
藤倉の集落に入ると登りが始まる。集落の中だけが狭く、後は広く整備された道だが、カーブが緩い分、意外と厳しい登りで、スノーシェッドで覆われた切り通しの峠を通過する。
湯沢側はなだらかな下りで、途中、峠の名の由来である宇留院内地区を過ぎ、県道51号湯沢栗駒公園線との十字路で峠道が終わる。
(1999.11.3)
(2002.12.6追記)
一部画像の入替え・記述の修正を行いました。
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| 中央奥の小安岳は高松岳(1348m)から北東に流れる支稜線上のピーク。吹突岳と蝸牛山は高松岳から東に流れる稜線上のピークである。小安岳の手前の双耳峰は奥宮山と思われる。なお、以前記載していた丸森山(699m)は右手画面外になる。 |
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| 栗駒山は山頂部分が雪雲に覆われているが、手前の秣岳が見えている。 |
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| 湯沢側から見た峠の切り通し。最高地点はスノーシェッドの湯沢側出口付近になる |