宇条田峠 (群馬県片品村)

椎坂峠から国道120号線を進み、平川の丁字路を左折して県道64号平川沼田線に入る。
片品川を渡って塗川の谷を進む。正面は残雪の武尊岳。花咲地区に入り、前回同様鍛冶屋の丁字路を右折する。県道は直進して背嶺峠を越えて行く。

前回来た時には入口がわからず行きつ戻りつし、先を急ぐため諦めたのだが、今回はナビがあるので間違えようがない。
と安心していたら、またしても峠の入口を通過してしまった(笑)。すぐにUターンして鋭角に曲がり峠の道に入る。ちなみに鍛冶屋の方からは当然ながら入りやすい。

花咲側の道は最初のうち完全一車線で離合は無理。大丈夫かと思っていたら、テニスコートを回るようにして塗川を渡ると少し広くなった。
林の中を進む狭くくねった峠道だが、平均1.5車線で離合箇所も十分にあり、予想以上の整備状況である。見る間に塗川の谷が眼下になったなと思うと、深い切り通しの峠に出た。
一台分の駐車スペースがあり、その脇から電波中継塔への登山道がついている。花咲側はこのために整備が行われているようだ。ちなみに対向車は2台とこんな峠にしては(?)まずまず。

鎌田側の道は、花咲側より厳しくヘアピンと急坂が続く。御座入の集落の手前、武尊大明神と諏訪大明神が並んで祭られている神社前で峠道は事実上終了。あとは集落の中の細い道を進み、片品川の谷間からうねり登って鎌田の市街地に辿り着いた。
国道120号線から国道401号線へと入り、いよいよ坤六峠へと向かう。
(2005.6.17)

武尊山
平川から鍛冶屋に向かう途中の道端から武尊山を望む。

峠道1 峠道2
花咲側の入口間もない地点の峠道。離合はかなり厳しい状態。 花咲側の峠道。離合困難な区間が続くが、方向を転ずるとかなり楽になる。
宇条田峠の切り通し
深い切り通しの峠。樹木が生長したため、「群馬の峠」の写真に比べると峠が見えにくくなっているようだ。
峠から武尊山 峠から片品川の谷間を望む
峠から武尊山を望む。一番上の画像と同じく前武尊と家ノ串である。 峠から鎌田側すなわち片品川の谷を望む。道は鎌田側の方が厳しい。
荷鞍山
御座入の集落の外れにある神社前から尾瀬の入口にそびえる荷鞍山を望む。

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