塩尻峠 (長野県塩尻市−岡谷市)
塩尻峠の略称は塩嶺といい、塩嶺王城パークライン、塩嶺高原などの名称に使われている。塩”尻”という響きが良くないと言う事かも知れない。
善知鳥峠を下って塩尻市街に向かう途中、仲町の交差点を右折して塩尻峠に向かう。この道は国道20号線の旧道で、塩尻ICの上でパイパスに突き当たり、これも右折すると、峠へのだらだらした登りとなる。
峠の切り通しを抜け、歩道橋をくぐると下り。前回見えないと思っていた諏訪湖が見えている。どうやら前回は余裕がなかったということか。
今日は日曜日で、家族で来ていることもあり、早々に引き上げる予定である。峠を下り、岡谷ICから帰途についた。
(2003.12.7)
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| 塩尻側から見た峠の切り通し | 峠にある歩道橋。幹線国道なので当然とは思うが、歩道橋のある峠は珍しい。 |

善知鳥峠を下って国道153号線は塩尻に入る。
みどり湖入口とある仲町の交差点を右折すればショートカットで塩尻峠に行けたのだが、そのまま直進してしまった。
ここから道は国道20号線の旧道に変わっている。下大門で右折し、高出で再び右折してバイパスに入る。結局四辺形の三辺を走ってしまったことになる。
塩尻峠は子供の頃、海水浴の帰りに通ったことがある。柏崎を出て、当時は直江津市と高田市だった上越で国道18号線に入り、妙高高原を越えて長野から国道19号線で松本へ出た。松本城を見学して、塩尻から塩尻峠を越えて岡谷。そして、下諏訪から和田峠を越えた。そこから先は夜になり、寝てしまったので覚えていないが、当時のことだから国道18号線で帰ったのだろう。
そんな思い出のある道だが、今は塩尻ICへのアクセス道路と接続され峠まで登坂車線がついた広い道になっていて、最早昔日の面影はない。カーブも緩やかで、峠まで80キロを維持して登れるような道だ。
あっという間に塩尻峠についてしまう。そこから下る道は塩嶺スカイラインで、勝弦峠を経て小野峠に至る。ここで前に大型トラックが入って遅くなったので、道を確かめつつ下る。眺望は意外に開けず、昔は一瞬見えた諏訪湖も見えなかった。下りは結構カーブが厳しいが、きついという程ではない。むしろ、かなり高い所にまで人家や工場があるので驚く。
やがて、右にレクリエーション施設の看板があり、入口から広い道ができている。これが勝弦峠の道だが、何となく通過してしまった。
時間はまだ16時を回ったところで、帰るには早過ぎる。とりあえず伊那へ行くことにして岡谷ICから高速道路に乗った。
(1995.5.13)