峠道のための器材

 各種器材 その他


*** 車 ***

1989年以来、ホンダ インテグラ(VTEC)に通算四台乗り(こちらを参照)、その後ホンダのオルティア(正確には奥さんの車)に乗っていました。可もなく不可もなく壊しても惜しくない良い車(笑)でしたが、二度目の車検を前に手放すことになりました。
その後、多少もめたのですが、結局アコード・ワゴンになりました。予算の都合上、ノーマルのためデカい、遅い、燃費が悪いの三重苦。さすがに乗り心地は良いのですが、狭い道厳禁のためますます峠に行きにくくなっております(泣)

伊香保温泉にて

(最終更新2004.11.14)


*** 各種器材 ***

峠道紀行の際に持参する各種器材について、思い付くままに挙げてみました。

地図
道路地図は、次の3つを併用しています。

昭文社 グランプリ 10万分の1 道路地図(25万分の1も併用)現在では絶版 ある程度の広域の状況把握と地名の確認がしやすい
昭文社 ツーリングマップル 路線名と道路状況が詳しい
昭文社 スーパーマップル グランプリ・シリーズとは記載に一長一短。大きく重いのが難点

地図を読むのは好きなので、概ねこの程度で十分です。2、3年毎に新しいものを買っています。他に路線の確認や、峠探しのために各種地図を使用することもたまにあります。昭文社が特に好きというわけではないのですが、使い慣れているのが一番の理由です。
カーナビは使わない主義だったのですが、オーディオと一緒についてきたので一応使っています。


チェーンとスタッドレス
軟弱派ですので原則として積雪や凍結のある道は走らないことにしています(スキーからは既に引退してますし)。軟弱な場所でスタックした時の脱出にも使用できるので、チェーンは常時携帯しています。

記録
以前はボールペンと一枚ずつ切り離せるメモ帳程度だったのですが、デジカメを持参するようになって随分と楽になりました。もっとも、必要なことはメモ帳に書き付けて、地図に挟んでおきます。たまに紙がなくなってあせります(^^;。
詳しい記録は、帰ってから作成します。以前はワープロソフトで作っていたのですが、最近は最初からHTMLで作成しています。一番時間がかかるのは写真の処理と選別です。文章の方は、峠道紀行をご覧いただければ分かると思いますが、区間の距離や所要時間は余り詳しく記録してません。記憶に頼って書くことが多いです。

音楽
峠が近くなれば、窓を開け、風を楽しみながら走れます。しかし、往きと帰りは高速や幹線道路など、つまらない道を走らざるを得ません。そこで、CDを持っていくことになります。以前は、山のように持参したものですが、今はお気に入りの曲を集めたCDを数枚持って行けばよくなりました(CDからのコピーはくれぐれも個人の範囲で行いましょう)。MP3は器材の関係でまだです。
しかし、考えてみると、他人を気にせずスピーカーから大音量でCDを聞けるのは、今や車の中くらいになってしまいましたね。

カメラ
オリンパスCamedia C3030ZOOMを2000年以降使っていましたが、2004年夏に京セラFinecam M400Rという安物を追加しました。メリットは動画が綺麗なことと、SDカードになった程度。いくつか欠点がありますが、安物なので妥協。メディアが無事なうちは、まだまだC3030が活躍する余地がありそうです。
2005年6月からコニカミノルタDIMAGE Z5が加わり、京セラFinecam M400Rは予備機に格下げとなりました。これは右手で保持し操作するのが非常に楽です。撮影についてはまだまだこれからです。

軍手
言わずと知れた万能作業用手袋。車周りの作業だけでなく、草刈りの時にも重宝しますので、常時積んでいます。ただし、竹薮に入って作業をするときは、布では滑るし突き通ってしまうので、革製の作業手袋が必要です(関係ないか)

ティッシュとウエットティッシュ
子供の頃は副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症ですな)に悩まされ、やっと治ったと思ったら花粉症に悩まされ、というわけでティッシュは欠かせません。それとウエットティッシュも必ず携行しています。無臭の小さい円筒形のパッケージを使ってます。

お金
大事なことを忘れていました。当然一文無しでは出かけられません。目安は目的地から最寄り駅までのタクシー代と東京までの電車賃です。これは事故に遭った時に役立ちました。大破した車は現地に残さざるを得ず、現場まで事故の相手を迎えに来た友人の方が、親切にも最寄りの新幹線の駅まで送ってくださったのです。そこからは自腹ですが、幸いにも最終の新幹線で東京へ戻ることが出来ました。
これはめちゃめちゃ運の良いケースでした。寂しい峠道でこうなったら警察の車で最寄り駅に送ってもらうしかないです。

ハイウェイカード→ETC
長らく50000円のハイウェイ・カードを愛用していたのですが、ご存知のとおり廃止となってしまい、車の買い替えを機にETCにしました。初期費用はともかく、楽なので満足です。欠点は、料金所を出たところで写真を撮るのを忘れることでしょうか。

(最終更新2005.6.24)


*** その他 ***

コンビニ
持ち運ばないので器材ではありません。最近は地方でも幹線道路を少し走れば必ずコンビニがあります。地方は駐車場が広い店が多く、出入りに気を遣わずに済むので助かります。峠を走りに行く時に購入するのは、おにぎりと飲み物といったところでしょうか(走りながらでも食べられるので)。全国どこでも同じようなものが置いてあるので助かります。それが嫌だという方も多いのですが、私は食べ物には執着しない方なので気になりません。後は休憩して、地図を見たりします。もっとも、喉を潤して地図を見るだけなら、道の駅の方が気を遣わなくて済みます。

道の駅
ということで、「道の駅」です。初めて見かけた頃は何だか分からず通過していました。今では重宝しています。何も買わずに無料で好きなだけいられ、トイレもあり、私のようなドライバーにはいいことずくめです。最近は「村おこし」などと銘打って、立派な建物に大きなレストランや売店が入っているものもありますが、私はシンプルなのが好きです。駐車場、トイレ、自販機、それに地元の名所の案内板程度ということです。幸い名産や土産を気にする必要がないので、買い物をするならコンビニで十分です。
余談 : 「駅」というのは本来、公用で旅をする役人のために乗り換えの馬を提供していた場所です(だから馬へん)。したがって、道に駅があるのは別に当たり前(?)なので、わざわざ「道の駅」と名乗る必要はない。なんて言っても奈良時代の歴史に詳しくない人は知りませんよね。

サービスエリアとパーキングエリア
道の駅とくれば、高速道路のサービスエリアとパーキングエリアです(おいおい)。下ネタですみませんが、よく腹をこわしたり、トイレが近かったりすることがあるので、一定距離毎にこの手の施設がある高速道路は有り難いのです。したがって、渋滞の時には地獄の思いをすることも。
食い物に執着はないのですが、私のサービスエリアでの定番(?)といえば、「アメリカン・ドッグ」です。魚肉ソーセージにベーキングパウダー入りの衣をつけて揚げたあれです。さして美味くもないのですが、何故か好きでよく買います。どうやら、何らかの幼児体験が悪影響を及ぼしているようです。
高速で、アメリカンドッグをくわえて運転している奴がいたら私だと思って下さい(笑)

(最終更新2004.11.14)


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