自称、三国一伊達な読書の手引き
この作家、この一冊

読んだ事のない作家の本を読みたい時に、ちょっと困るのが本の選択。まぐれ当たりでもハズレでも、後々損をするばかり。（こんな作家だとは思わなかった…とか、本当は面白い本も在ったのに…とか）というわけで、その作家の世界を一番良く表している一冊を教えてください！
ここで募集している「この作家、この一冊」は代表作や面白い本ではありません。その作家の世界を一番良く表している一冊を指しています。つまり、この一冊を楽しんで読めれば、他の本も大丈夫、という保険的な1冊です。ついでに、簡単な略歴や交遊録なんかを挟んで、簡単なデーターベース化できたらなぁ、と考えています。

独力でデーターベース化できる作家の数なんかはたかが知れているので、皆さんの投稿を頼りに、他力本願で完成させていきたいなと思いますんで、どうぞ宜しくお願いいたします。まだ、企画段階なので、フォーマット程度しか出来てません。とりあえず、こんな感じで作成していく予定。投稿を戴けると凄く助かりますので、是非宜しくお願いいたします。


高橋克彦
 


良かったら、これを参考に、ＢＢＳ、ＭＬ、メール、投稿フォームなどで、
是非、あなたが考える「この作家、この一冊」を教えてやってください。
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