くそったれ！
なんでそう、突然なんだよ、お前等
マジで会社やめたるぜ？
俺がどれくらいアンタらの根幹で仕事してるかを
思い知りゃいい。
 

高野寛のキャッチフレーズは、
「永遠の好青年」
この年になっても相変わらずそんな雰囲気。

考えた奴に座布団３枚って感じです。
 

は！
そんなに喧嘩売りたいんかね！

かってやるさ！よろこんでな！
 

出版業界では三島の再考が流行っている御様子で。

んー、俺、三島って
そんなに好きじゃなかったりするのよ。

奴の文章を読むと、人間がどこまでいっても、
流れに対して隷属的にしか生きられないことを思い知らされる、
奴の割腹すら、単に、運命への隷属にすぎなかったことも。

これも、俺の核なんだけど、もう一つの核と矛盾する。
普段は自虐的な俺様だけど、
この辺では葛藤したくない気もするからね。
 

正直、あんな上司の下じゃ働けないね。
○マトからの天下りで、
仕事といえば、日がな一日梱包してるだけ。

なんで奴が『シス営』の部長なんだよ。
『梱包部長』でいいじゃんか。マジな話し。

とりあえず、恫喝入れとましたぁ！あねきぃ！。

ふぉげらばでぃー

アクセスログの解析を見てたら、
興味深いデータを発見

高橋幸宏 矢沢永吉

の複合検索でウチにたどり着いた奴がいやがる！

あー、知り合いになりてー！！
なんで、メールよこさねぇのかなぁ
奇跡的な出会いになると思うんだけどなぁ（笑）
 

浅野忠信の、地雷を踏んだらサヨウナラ、を見ました。

ありゃ、演技下手だわ、こいつ（笑）

映画自身は、うまくまとめてる感じですが、
奇麗すぎな気がしますな。

一ノ瀬泰造の狂気とか野心とか、
もっと毒々しい所を、描いて欲しい気もしました。

エンドロールはすっげぇ格好よかった。
俺様、テーマソングが結構お気にいりだった模様。
 
 

アマゾンで、アクセラの攻略本買えるってさ！
注文だせよ！みんなで買え！

廃業したから在庫以外は商品とどかんぜよ。

くれーむつけちゃるけんのぉ！！

あ、そういえばカードもってねぇや。
 

パートのおばさまから戴いた、株主優待券をつかって、（パートなんかしてんなよ（笑））
『五条霊戦記』を見る。（ありがとうございました〜）

前半、マジで凄かった。
映画館で見れば、中盤まで、引き込まれて見入ることは請け合います。
ちょっと、あそこまで見入ってしまった映画って近年珍しいぐらい。

でも、後半最悪。
前半の面白さと、迫力を加点しても、
kayakの映画人生のなかでのワースト１は、
まさに揺るぎ無いものです。

『だれにもゆずらねぇぜ、べいべー』ってかんじ。

つうかかなり面白いです。
ぜったい監督途中交代、とかしてるんじゃないか
と思わせるような、変貌ぶり。

ちょっと笑いがとまりませんでした。

あー、でも、前半部分だけみるなら、金払う価値は十分有ります。
隆大輔が変な鎧来て出てくるところが、退室の目安です。
 

保険組合から、薬箱を貰いました。

サロメチールに湿布薬に肩凝り用のカッコントウ。

やっぱり○マト運輸の営業所だよな。

つうか通じるし、
『本郷第二営業所っす』『はいはい、りょーかい』
って

報告、天使の数は０人でした。
ただし、体調は少し悪し。
 
 

木葉功一の漫画って、すきだなぁ。
スピード感が違うよね。なんとなく。
 

でも、それもすべて明日のため。

僕は、明日、雨の夢をみるのさ。
 
 

いやはや、やっとデートに行く事が出来ました。
これで少しは面目躍如

はぁー、かっこわりぃ

あー、いいなぁ、これ！
恐らく仕事でぎりぎりに飛び込むので、
別に入手ルートを確保。

いやー、マジで辛いっす。
気力とか体力は既に限界超えてます。

ここ数週間、脊髄で仕事してるって感じ。

反射神経とか動物的な感じで。
 

Monday morning blue
ってな言葉は知ってたけども、
あんなもん嘘っぱちか楽な仕事やってる奴の台詞ですな。
最近は土曜の午後に憂鬱な気分に襲われます。

ＴＶをみてておもった。

なんで、パンピーって、
オリンピックをそんなにありがたがるんだろう？

詳しく説明するの、めんどうだけど、
オリンピックって競技レベル低いよ。

世界から選手を集めちゃうから、
競技によってはかなりレベルが落ちるし、
競技を熟知していない連中が大会を運営する事もしばしば。

見るなら世界選手権を見た方がいいとおもうけどねぇ、

と、流行らない競技をやってた僕は思います。

おーい。6時になったとたんに職場に二人ってどういうこと？
夜の作業、けっこうしんどいんだけど。

朝のうちに出しておかなきゃいけないエラーリストも出てないし、
電話番もしなきゃなんねぇし、

8時回らないと帰れませんでした。
 

そんな意味で、ちょっと前に俺的にスマッシュヒットだったのが、
ＰＳの「ヴァンピール」

達成感と後味の悪さがほぼ同レベルの質感を持つ、
なかなかない、いいゲームでした。

今抱えているいたちごっこの数は、３つ。

レシピ、あいのり、モー娘、

入荷→品切れ→手配→入荷→品切れ→手配…

口癖になりつつある「本が嫌いになった」って台詞は、
嘘じゃないし伊達でもない。
 
 

最近、自分がある種の幸運に、
強く恵まれているような気がする。

手にする物すべてに、僕の刻印がおしてある。
以前は、「そんな気がする」とお茶を濁していたけど、
今は確信に近い。

ふと手に取った物たちの中に、
かならず、僕につながる何かが顔を覗かせる。

ブエナビスタのＤＶＤとロルカ。

無知な僕が、別な場所、別な時間に、
何も知らずに、気まぐれで手にしたにも関わらず、
気がつくと、この二つの間から、僕の根幹の部分へと、道がつながってる。

すべてがそんな調子で過ぎていく日々。

感謝しないとね、誰に感謝すりゃいいのかわかんないけど。

午後の影すら、五時だった。

どこからでてくるんだろうな、こんな感性。

アンディ・ガルシアがやってたってだけで手を伸ばした詩集に、
こんなに感化されるとは思わんかった。

オレサマのミーハー根性に乾杯。
 

いやー、惚れ直したね。
なにがって栗田出版販売にきまってるじゃん。
すごいよ、あそこ。

どこの取次でも、辞典とか地図とかの
定番商品を在庫してるところがあるんだけど
（栗田の場合は商品管理課という）
いくら広辞苑を注文しても入荷しないので、
在庫切れかも、ということで電話しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−

以下赤字が栗田出版販売の商品管理課

『○○のKAYAKです、お世話になってます』

｢あ、はいー｣

『在庫の確認お願いできますか？』

｢あ、はいー｣

『広辞苑の第5版、12000円の…』

｢出版社はどちらでしょうか？｣
 
 

『………は？』
 
 

｢出版社は…｣
 

『………………………岩波……ですけど……』
 

「あ、はいー、少々お待ちください」

｢あのー、担当者が席を外しておりまして、折り返し御電話さしあげますが…｣

『あ？いいっす。かけ直します。』
 

−−−−−−−−−−−−−−−−
 

電話終了後、先輩に報告。

『いやー、栗田に広辞苑たのんだら出版社どこだってきかれちゃいましたよ（笑）』

『どこに電話したの？』

『栗田の商品管理課です』

『…本当に？』

『いやー、少々お待ちください、で５分間またされましたし、間違いじゃないと思うんですけど』

『広辞苑の出版社っていうのは栗田でも凄いね。
『ＫＫベストセラーズです』とか言って見ればよかったのに』

『探してくれますかね』

『たぶん10分ぐらいして
『ベストセラーズさんではないと思うんですけどよくわかりません』
とかいってくれるんじゃないかな』
 

電話かけるたびに、エキセントリックな会話が楽しめます。
俺の仕事に、すばらしい刺激を与えてくれてありがとう！

俺はあんたのこと忘れないよ！
名前聞いとけばよかったよ！

とにかくほんとうに、ありがとう！
糞ダメ取次『栗田出版販売』の皆さん！
 

俺もアンタたちみたいな仕事してみたいよ！！

今の職場辞めたら、ぜったいアンタたちのところ受けに行くよ！！

俺に夢を与えてくれてありがとう！！！
 

嗚呼、
栗田出版販売株式会社よ永遠なれ！！
 

タイムカード押せば、代休くれる？
ふざけんな。

おりゃー、嫌々出勤してんだ、
あれ以上職場にいたら人殺すぞ、マジで。

金曜必着の書類、木曜日に寄越すんじゃねぇよ！
つうかその企画、今日から会議ってなんなんだよ！

あー、くそったれ！休日出勤決定だよ。

キックボードを通勤に利用しはじめてすでに二十日。
強制オフピーク通勤ならではのこの力技にも、結構慣れてきました。
 

今日、久々に、パドルを持ちました。
水上にある時、僕は、いつもいつも思うのです。

嗚呼、そこにおわすか、我らが神よ、と。
 

艇がゆれる、その時に、
パドルを差し入れた時の、その感触に、思うのです。
嗚呼、そこにおわすか、我らが神よ、と。
 

今日、久々に、パドルを持ちました。
水上にある時、僕はいつもいつも思うのです。

 A.c.S as  Kayak

仕事、結構辛くなってきました。
でも、体壊すまでやります。
マジであったま来てますから。

全部やってやるさ、てめえらの振ってくる仕事。
全部こなしてやるぜ。Ha!

アンディ・ガルシア、格好いいねぇ。

ロルカの詩なんか激唱しちゃってさ。
格好いいなぁ。

こんどは優作の餓鬼を見た。
ありゃーだめですな。
でも人気あるみたいだよね？なんで？

栗田文庫センター。
マジでぶっ殺してやりてー。

おれ、出版関係の所に電話して
「今、ひる休み中です」って、言われたのって初めて。

2：30に電話架け直して
「営業時間は3時までなのでもう終わりました」
って言われたのも初めて。

マジ、書店のこと舐めすぎだよ、やつら。

あー、そんな楽なところで働いてみたいもんだね、一度は。

はっ！ふぉげらばでぃ！！
 

芳雄のガキを見た。
言われてみれば、結構にてるかな。

オヤジほどは、格好よくないね。
ま、20年後に期待ってことで。

ボーナス？でたでた。

オンワードの社販で売ってた、スーツ３着に化けました。

とりあえず、ｃｋのスーツ着て、
ＹＴＣに行ってネクタイ選ぶ。
それで今年の贅沢は終わりだな。