読書傾向はその人の魂を克明に映し出してしまう気がする

コンビニでエロ本を買うよりも
好きな本をまっとうな本屋で買う事のほうが
僕にとっては気恥ずかしい事

分かるかな、この気持ち

真面目に読書と向き合った事の無い人には
分かるはずもない話だけど
 
 

ツルゲーネフ「ファウスト」

ヘッセ「デミアン」

ヘッセ「シッダルータ」

リルケ「若き詩人への手紙」

中原中也の詩

寺山修司「アメリカ」

エーコ「フーコーの振り子」

坂口安吾「堕落論」

坂口安吾「日本文化私観」

阮籍「永懐詩」

富永太郎の詩

イェイツの詩

ロルカ「イグナシオへの哀歌」

ハインライン「夏への扉」

ムアコックの世界観

 

中身は作成しないつもりです
作成してもリンクは貼りません

知ってる人なら言わなくても分かる事しか書けないし
知らない人に講釈してやるほど親切な人間でも無いので