夢の話

これはず〜〜っと前に見た夢です。メールに書いたやつのコピーなんで・・
 あー・・はずかしいなあ・・うにゃうにゃ。

おおおおおおおおおおおおお・・おいっす!kartuです。

今回はこの前みた夢の話をするね。

場所はあるどっかのペンションの一室(たぶん、かまいたちの夜に出てきた部屋だろう。)
そこにはオレ、その娘、Uさん、Sさん、Nさんがいます。全部で5人です。
(時間帯は夜という設定です・・。

なんか、いきなりSさんが「おれ、もうねむいからあっちの部屋寝んわ」と、いってあっちの部屋に行ってしまい
Uさんは「がんばれよ、かっちゃん」と、いってあっちの部屋に行ってしまいました。
Nさんは「にやり」としながら部屋を出て行きました。

オレと彼女が部屋にふたりっきりになって、オレは「どうしよう・・」とか、考えて彼女のほうをみると・・
彼女は窓の外を見ていました。
オレも彼女のとなりに行って、窓の外を見てみると・・・外には雪が降っていました。
「雪だ・・」と、オレは思わずつぶやいてしまい、彼女のほうを見ると・・ずっと窓の外を見ていました。

そんで・・オレはその時・・なんかの理由で後ろを向いたンすよね。

「ぽす」と背中になにかが当たる感覚がして、(かおをうずめてた)後ろから「きゅ」っと、やさしく抱きしめられて・・
「わたし・・ずっとkartuさん(ほんとは本名でいってくれたよ)の事が好きだったんですよ・・」と、
いわれて腕にぎゅっとちからがこめられるのを感じました・・。
オレはそんな彼女に、いじらしさで胸がいっぱいになって、彼女のほうを向き、なにもいわずに急に抱きしめて・・
「オレもずっと君の事が好きだった」と。

そんで・・そこから・・まあ・・・えっちにつながるんですけど・・
けっして欲望に負けたわけじゃない!「彼女を愛してあげたい」というキモチと消え入りそうな声で告白してくれた
彼女のいじらしさで胸がいっぱいになり、そんな彼女がたまらなくいとおしくなって・・えっちしたってところです。

・・・まあ、そんな夢です。
さすがにその夢を見た日はその娘のかおを見るといつも以上にかわいくみえた。
・・もちろん、いつもかわいいぞ。その娘は。

ちなみに夢精はしてないよ。あむ。
とにかく、すんごいしあわせな夢だった。
いつか彼女とこんな関係になりたいな・・。と、思いました。
すこしずつ進んで行けばいいのかもな・・。
Step by stepっていう感じでしょうか。

あ・・自分勝手な妄想ってステキだね!としか思えませんでした。

さすがおれ!さすが夢!さすが妄想!・・言ってて泣きそうになってきたヨ。

                                             by kartu