最終章
(第11章)
第62話(百鬼夜行)
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| @TV局の中継スタッフが六条神社で見たものは、奇怪 な集団だった。逃げろと叫ぶケンジだが…。 |
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| Aそのうちのひとりがバケモノに姿を変えた。言葉無な く立ちすくむTVスタッフたち。 |
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| B彼らのピンチを救ったのは神器使いだった。 |
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| C蘇った重臣たちを見つめる神器使いたち。 | D室町以来の重臣対神器使いの戦いの火蓋が切っておろされた。 |
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| E最初のバケモノと蝦夷が戦うが、なかなかの手強さだ。蘇った家臣たち 全員がこいつと同じ力を持っているのだとしたら…。あせる蝦夷。 |
第63話(三度目の契約)
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| @蝦夷は矢を切らせた妖介たちを逃がし、たった一人でつかまったケン ジを助けに戦っていた。しかし青龍の槍では巨大な敵にはかなわない。 |
Aただ逃げるだけの蝦夷、その間もバケモノと化した家臣 たちは宮古野の街中に進んでいく。 |
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| B作戦本部の星野に形勢の変化を告げる蝦夷。 |
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| C蝦夷は宮古野を棄てるべきだという提案を星野に 伝えた。もはや敵は神器使いの倒せる数ではなくな っていたのである。 |
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| D敵の圧倒的なパワーになすすべもなく吹っ飛ばされて しまう蝦夷。青龍の弱さが蝦夷を追い詰める。 |
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| E逃げ遅れた少年を守るため逃げられない蝦夷。もは やこれまでか…。 |
第64話(龍の覚醒)
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| @街にあふれ出した家臣たち。逃げ遅れた市民を守るため、自衛隊の銃撃戦が始まった。 |
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| Aしかし、家臣は一匹一匹が眷族並みの力を持っている。自衛隊の火力 だけでは太刀打ちできない。可能な限りの市民を守る隊員たちだが…。 |
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| B巨大家臣に襲われる自衛隊車両。 人間の力ではどうしようもないのか。 |
C重臣たちの人質となったケンジ。 秋雀の術で身動きが取れない。 |
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| Dケンジを救うために悪夢のような惨劇の市内に残った蝦夷。少しでも人 を守りたい…。過剰なまでの蝦夷の執念は家臣どもを次々と倒していく。 |
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| Eパワーアップした青龍になすすべもない家臣に割って、秋雀が蝦夷に一 騎打ちを挑む。二人の間に緊張が走る…。 |
第65話(青龍堕つ…)
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| @蝦夷は目が見えない事により、異常に発達した聴覚で敵の居場所を読んでいた。 その事が功を奏し、秋雀の瞬間移動を読む蝦夷。形勢は逆転、圧倒的破壊力の青龍が秋雀を襲う。 |
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| Aそこで秋雀は、心を読み取る事のできる家臣の目玉を喰らい、そ の術を得た。これで蝦夷の考えている事が読まれてしまう。 |
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| B心が読まれ、蝦夷の目が見えていない事が知れてしまう。 秋雀は轟音で攻撃をしかけ、蝦夷を追い込んでいく。。 |
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| Cだんだん追い込まれていく蝦夷。しかしただでやられるわけには いかないともがき続け、秋雀に多大な圧力をかけていくのだった。 |
第66話(犠牲)
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| @蝦夷が秋雀と戦っている間も、宮古野市街地では家臣どもが猛威をふるって いた。逃げ遅れた者が次々と犠牲になっていく様はまるで地獄絵図だった。 |
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| Aその地獄のような惨劇の街で、よもぎと潤子は逃げ惑って いた。よもぎの六条の血が家臣たちを呼び寄せていたのだ。 |
B手元のお札も残りわずかの中、唯一 の味方はきつねさんだけだった。 |
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| Cそのきつねさんもよもぎを守るために犠牲に なってしまう。絶望がよもぎを襲う。 |
D一匹のきつねさんが妖介に助けを求めていたが助けは一向に来 ない。頼れるのは自分たちの力のみだった。 |
E遂に、きつねさんたちは反撃を試みる。助かる ためには戦うしかないのだ。彼らの運命は…? |
第67話(決断)
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| @家臣に襲われていたよもぎの元にやってきた妖介。しかし朱雀の矢は まだ撃てない。妖介は肉弾戦で家臣に戦いを挑む。 |
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| Aなんとか家臣をやり過ごした妖介たちがたどり着いたのは、別の家臣た ちが惨劇を繰り広げている通りだった。 |
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| B智一の巧みなハンドルさばきで家臣たちをかわすも、突然現れた秋雀 によって、タイヤを破壊されてしまう。車から投げ出される妖介たち。 |
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| C車から放り出されてしまった妖介たち。朱雀の矢も回復しない状態のまま、大勢の家臣たちに囲まれてしまった。 最悪の状況が妖介を追い詰める。果たして妖介の取った行動は…。 |
第68話(覚悟)
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| @神器使いたちが撤退し、再び自衛隊の攻撃となっていた。町中にはび こる重臣の家臣たちに自衛隊兵器が火を吹く。 |
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| A妖介たちは作戦を立て直すため、青龍川の対岸から燃える宮古野市を 眺めていた。本命星供の矢の契約についてよもぎに問い詰められるも、 妖介は覚悟の上だと答える。 |
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| Bしかし残りの寿命の全てを矢に替えた妖介の心は、 神器を出していないと正常を保てない状態であった。 妖介は思わずよもぎを抱きしめてしまうが…。 |
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| C妖介といろりはたった二人で市内に進行した。立ちふさがる秋雀たち 家臣軍団にどう立ち向かうのか? |
第69話(重臣の脅威)
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| @怪しき宮殿と変わり果てた六条神社に着いた妖介たち。 捕らわれた蝦夷とケンジを救うため進入を試みる。 |
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| A宮殿の中はまるで無限回廊の様に、果てしなく空間が広がっていた。 妖介たちはそこで捕らわれた蝦夷たちを発見し、見事助け出した。 |
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| Bしかし宮殿の出口がふさがれてしまった。どこを見渡してもただ空間が 無限に広がっているだけだった。妖介たちは閉じ込められてしまった。 |
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| Cとまどう妖介たちを怪光線が襲う。玄武の盾でも防ぎきれない破壊光線 にただただ翻弄される神器使いたち。 |
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| Dはるかかなたから重臣が攻撃してきた。しかし何かがおかしい。 この事に気がついたのは、視力を失った蝦夷ただ一人だった。 |
第70話(絶望)
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| @蝦夷が重臣の幻覚を打ち破ったおかげで、神器使いたちは宮殿を脱出した。 しかしその代償はあまりにも大きかった。 |
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| A青龍に斬りつけられたにもかかわらず、あっという間に完治した重臣。 まだ謎の能力を持っているのだろうか? |
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| B脱出した神器使いたちの前に立ちはだかるのは、秋雀たち家臣の軍団だった。重臣と家臣たちに囲まれて 絶体絶命のピンチを迎える。 |
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| C壮絶な戦いのさなか、秋雀は妖介に一対一の決闘を申し込んだ。 二人の因縁にとうとう終止符が打たれようとしていた。 |
第71話(逆転)
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| @絶体絶命の窮地にもかかわらず、ケンジは戦うことを諦めなかった。 ただひたすら、重臣を狙って戦い続ける。 |
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| Aいろりとの連携で遂に重臣の懐に入ったケンジ。とどめは刺せるのか? |
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| Bしかし形勢は逆転した。もうケンジたちに戦う気力は残っていなかった。 |
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| C一方妖介は秋雀との一騎打ち。凄まじい戦闘は互角で、どちらも引けを 取らない。妖介の残りの矢はあとわずか…。勝機はあるのか? |
第72話(決着)
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| @宮古野市の戦いは熾烈を極めた。果たして妖介たちは六条重臣を倒せるのか?宮古野 に平和は戻ってくるのか?その結末は神すらも予測はできなかった…。 |
第73話(神と人)
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| @最終話。とうとう神器使いたちの戦いも終焉を迎える。重臣は?秋雀は?蝦夷は?そして 妖介の寿命は…?この回ですべてに決着がつく。 |