ハムフェア2001で見つけたビンテージ無線機

2001年8月31日から横浜で開催されたハムフェアで見つけたビンテージ無線機です。
概ね30年以上前のものを掲載しています。30枚登録されています。クリックすると拡大できます。

下は八重洲無線の400ライン(昭和40年頃)。右上はトリオ(現ケンウッド)のVFO-1(昭和30年後半)。 ビンテージの集団 トリオの単バンドSSB送信機TX15(上)とマルチバンドSSB受信機(下)。どちらも昭和40年前半。 春日無線(現ケンウッド)の高周波増幅器 SignaMax。昭和30年代。 お馴染みアメリカ製のコリンズ社製無線機。昭和20〜40年代。
アメリカ ドレーク社製の送受信機郡 下はトリオのVFO5S(昭和40年後半)。上はトリオ製スピーカーSP5(昭和30年後半)。 6mAM長屋の展示ブース スターのST200送信機(昭和30年後半) スターのSR550受信機(昭和30年後半)
春日無線(現ケンウッド)の受信機 9R-4J(昭和20年後半?) アメリカ Hallycrafters社製 Sky Champion(年式不明) アメリカ Hammarlund社製 Pro 310(年式不明) アメリカ Hammarlund社製 Pro 310(年式不明) アメリカ Hallycrafters社製 SX100 (年式不明)
昭和40年代の国産無線機 少年時代に触れたであろう無線機を眺める方 AMラジオ。中央ベージュのものはソニー製(昭和30年代)。その他の多くはアメリカ製。 箱の上にあるラジオはゲルマニューム式。昭和40年前半のもので、電源が不要。私も1つ今でも持っている。 Vintage Rig QSO Clubの展示ブース
トリオのAM式無線機一式(昭和35年) 春日無線(現ケンウッド)の6R-4S受信機(左)とSignamax(右)。昭和25年頃。 太陽無線のNT110受信機。昭和38年製。 八重洲無線のSSB無線機。左はFR50受信機。右はFL50送信機。昭和41年製。 完全レストアーされた八重洲無線のFT101トランシーバー。全く新品のように完璧なリストアーだ。昭和40年後半の製品。
完全レストアーされた八重洲無線のFT101トランシーバー。全く新品のように完璧なリストアーだ。昭和40年後半の製品。 6mAM長屋の展示ブースをおとづれる人は年配者が多かった。 春日無線の9R-4J受信機。 日新電子のスカイエリート6。これはデッドストックで新品で眠っていたもの。昭和40年後半の製品。 トリオの9R-59と9R-59DS受信機

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