2001年8月31日 ハムフェア2001
2001年8月31日から横浜で開催されたハムフェアの模様です。
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ビンテージ無線機は別ライブラリー
に分けてあります。
午前9時過ぎに会場となったパシフィコ横浜に到着
開場は午前10時。私は3分後に入場できた。
最初にお目にかかった昭和40年代の八重洲無線の400ライン。
昭和40年代の国産ビンテージ達
アメリカ コリンズ社製Sライン
アメリカ ドレーク社製4Cライン
6mAM長屋の展示専門ブース
パーツをあさる光景はハーレーのSWAPMEETと何も変わらない。違うのは年代だけ。
ビンテージ電鍵。電鍵とはモールス通信するためのキーのこと。
恐らく軍用で使われていた電鍵
送信用の大型真空管。値段もかなりする。
中国製の無線機がうずまっていた。
少年時代を思い出しながらビンテージを眺める方
昭和40年代の国産無線機
年配者が多い
AMラジオ。中央のベージュのものはソニー製(昭和30年代)
小型アンテナで有名なミニマルチアンテナの展示コーナー
パーツに群がる
自作品の展示コンテスト。みんなが見ているのはトリオの無線機そっくりに仕上げたもの。
2台合わせて88Aラインそっくり。次の本物と比較して欲しい。
こちらはVintage Rig QSO Clubの展示ブース
トリオの9R-59,TX-88A, VFO-1,CC-6そしてSP5
Vintage Rig QSO Clubのブース全体
6mAM長屋の展示ブースにも年配者が多い
昭和40年後半のスカイエリート6のデッドストック新品
6mAM長屋のブース
八重洲無線の新製品展示ブース
超小型のHF帯無線機の新製品 FT897が参考出品されていた
ケンウッド(旧 春日無線)の新製品展示ブース
ICOM(旧 井上電機)の新製品展示ブース
最新のデザインはさすがに今風
最新のデザインはさすがに今風
会場となったパシフィコ横浜の周辺。右に見えるのは帆船 日本丸。
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