私の場合、ユーザ車検は結構波瀾でした。
まず、川崎の陸運支局にいきました整備記録簿はその場で購入(160円)できましたがこれは不要でした。今回は構造変更込みだったので、構造変更用の用紙を買いました(10円ぐらい)。変更のあった部分のみ記入する簡単なものでした。
それからラインに入る前に、自賠責保険の払込(24ヶ月分22,900円)、重量税の払込(5,000円)、車検の手数料(1,400円)を払いました。
そのあと、市に払っていた自動車税の証明書を忘れていたので家まで取りにいきました。なんと一年前のものを持っていってしまった。悲しかった。
そしていざラインに乗るときにナンバーが横浜ナンバーじゃ川崎では構造変更できね〜っていわれまして、そのまま横浜の陸運支局にいきました。ラインにくる段階で受け付け職員が気がつかなかったこともあり、特別に当日横浜で受けれるようにしてくれました。
構造変更ですが、そのナンバーとかを発行している陸運支局でないと出来ないようです。要注意です。
横浜でのラインは機械のレーンに乗せるタイプでしたが、いたって簡単で光軸検査も二回目であっさり合って無事ユーザ車検は完了しました。
マフラーがバリバリうるさいものでしたが大丈夫でしたね〜
以上、ざっくばらんですがご報告でした。
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