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川原湯温泉・王湯

川原湯温泉・王湯
住所:群馬県長野原町川原湯
大人:500円
開場時間 : a.m. 10:00 - p.m. 6:00
定休日:無休
入浴日:2015年8月23日

王湯
(王湯)
八ッ場ダム建設により湖底に沈む予定の川原湯温泉の王湯が、湖岸の高度まで移転した。(2014年7月)
また、JR東日本の吾妻線も川原湯温泉駅周辺で新線が建設され2014年10月1日から運用が開始された。

新しい王湯は新川原湯温泉駅から約1.5キロの場所で、新川原湯温泉駅から徒歩20分近くかかる。しかも新川原湯温泉駅にはコインロッカーが無く、持参したすべての荷物を持ち歩かなければならないので、JRの列車を利用した新王湯訪問はやや不便である。
もちろん待機するタクシーなどはなく、新川原湯駅にいた長野原市の担当駅員も不親切だった。



新設の王湯は木の香もかぐわしい本格木造建築で、二階に休憩所を設け、料金も休憩時間二時間分を含めた500円という日帰り温泉施設なみとなっていた。

脱衣場、浴室ともに規模は小さく、浴槽は内湯が6〜7人、露天風呂でも同じく6〜7人のサイズ。内湯は昔の王湯よりも小さい。
内湯の浴槽は木の縁取りをした石造り(十和田石?)の浴槽。無色透明のお湯は、若干の硫化水素臭がする。
浴槽内の温度は適温。

内湯のガラス戸の外には露天風呂がつながっている。
露天風呂も内湯に似た造りで、外に向かって腰掛けるように湯の中にベンチがある。将来ダム湖が完成した場合は湖水が見えるようにと考えたのではなかろうか?。

脱衣場内に掲示されている温泉成分の表で源泉は「新湯(あらゆ)」。
この新湯については、下記のようなホームページに源泉貯蔵タンクの写真も含めて説明があった。(「八ッ場明日の会」のホームページにリンク

新王湯の源泉は「八ッ場明日の会」のホームページよると、『八ッ場ダム事業により1989年にボーリングで掘り当てた新湯(あらゆ)を、暫定の引湯管によって500メートル引湯して貯蔵している』とのこと。

八ッ場明日の会・2014年7月8日 事務局だより
脱衣場
(脱衣場)
浴槽
(浴槽)

露天風呂
 
洗い場
(露天風呂)
 
(洗い場)

温泉成分の掲示
(温泉成分の掲示)



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