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下田のなまこ壁の民家を訪ねて

下田のなまこ壁の民家を訪ねて歩く下田散策をまとめてみた。
このページはみなみの桜と菜の花畑まつりの続編にあたる。

このページを独立させるきっかけとなったのは、市内の土藤商店の蔵のお店番の方から頂いた「下田で日本再発見」(裏表紙「見直しませんか下田の民家と商店」)という小冊子のおかげ。
短い下田滞在の中で撮った写真をまとめたが、商店はともかく民家の実名を用いたことで、もし差し障りがあったらお知らせ下さい。即座に訂正します。

(雑忠−側面)
雑忠−側面


● 散策の順序

散策のスタートは、拠点が伊東園ホテル・はな岬だったので新みなと橋になった。
橋を渡るといやでも加田家が目に入る。
この付近(下田町)には多くのなまこ壁民家があり、安直楼にかけて格好の散策場所である。
また、了仙寺から川のほとりはなまこ壁民家が軒を連ねている。

おおまかな順序を上記のようにして、何度も行き来して下田の情緒を楽しんだ。

(写真をクリックすると拡大写真が出ます)

(加田家)
 
(石原家)
 
(栗田家)
 
(雑忠)
 
(邪宗門)
 
(望月家)
 
(臼井家)
 
(松本旅館)
 
(不詳)
 
(安直楼)
 
(安直楼説明版)
 
(風待ち)
 
(草画房)
 
(土佐屋)
 
(長楽寺の河津桜)

このページのなまこ壁の民家の整理に当たって、下記のページの地図が大変参考になった。
下田散策へ (「下田散策」→「下田の民家なまこ壁」→地図をクリック)


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