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河津の桜(1997)

2月半ばから3月上旬まで、伊豆急・河津駅は花見客で 賑わう。

河津の桜(1)

近年とみに有名になった河津桜の桜祭りが催されるからだ。
河津桜は、緋寒桜と大島桜の自然交配種といわれ、
ソメイヨシノに比べ花の色が濃く、花のシーズンも長い。
しかも2月から咲き始めるので、気の早い花見客が河津に繰り出すのだ。

河津駅から河津川に至る300メートルは、縁日のような出店
が並び、伊豆の踊り子に扮したお嬢さんがお茶のサービスを してくれる。
桜は線路の斜面に沿って植えられており、花も見事だが、
花に 群がるメジロに目を奪われる。
さらに、河津川に沿って、上流も下流も桜並木が続く。

散策コースは、河に沿って上流に歩き、
来宮神社の大楠(天然記念物)を見て、更に上流に進み、
涅槃堂で黄金色の寝釈迦をお参りした後、
対岸に出て町営日帰り温泉の「踊り子温泉会館」
で温泉を楽しみ、新町の大蘇鉄を見て、
駅に戻るという50分〜1時間のコース。

食事はどこでも摂れるが、海岸に面して地魚料理店があり、
昼食を頼めば、温泉が無料という趣向の店もある。

時間が許せば、バスで河津七滝を訪れるのも一興。

帰りがけには、駅近くのスーパーには鮮魚や干物の他に
「蕗のとう」なども売っていて、ともかく野趣豊かな土地だ。

河津の桜(2)

問い合わせ先
河津町観光協会 0558-32-0290
踊り子温泉会館 0558-32-2626
伊豆急・河津駅 0558-34-0880


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