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横浜中華街でランチ 09天気も良くヒマなので、急に思い立って横浜中華街に向かった。 京浜東北線で大船−石川町まで約 30分。 昼食を横浜中華街のできれば市場通りで摂るのが目的で、事前に中華街ランチ探偵団「酔華」さんのブログに目を通した。 このサイトはランチに詳しい。 中華街ランチ探偵団「酔華」さんのブログ 候補は、生福園の牡蛎入りお好み焼き、江南のカレー、雲龍の排骨麺、金鳳酒家など。 市場通りに入って金鳳酒家はすぐ見つかったが、四五六菜館の叉焼を買うため先に進んで、さらに雲龍とか生福園を探してみることにした。 関帝廟通りの先に雲龍はすぐ見つかったが混んでいた。 雲龍より先はあまり人通りが無いので、ついつい雲龍より先を見なかった。 後で気がついたのだが、生福園も江南も萬来亭もみんなこの一角にあったのですね。 で、戻って、昨年食べた蓮香園に入った。 日祭日のランチは¥799 → ¥850に値上げしていた。 ● 昼食は蓮香園頼んだ品はランチの白身魚の黒酢炒めと酢豚でそれぞれ白飯、ザーサイ、コーンスープ、杏仁豆腐がついている。黒酢炒めは甘酸っぱく、酢豚よりマイルドだった。量的には年配者の昼食に丁度良い。 ● 萬来亭、江南、生福園の在りか昼食後、萬来亭や江南、生福園の場所を再調査。関帝廟通りの先の雲龍の直ぐ先に生福園、道路の向かいに江南、萬来亭と軒を接していた。 じかいの訪問が楽しみになってきた。 ● 関帝廟は国慶節モード帰路は関帝廟通りを西に向かい、関帝廟にお参りした。境内には、10月1日の国慶節に因んでか、大きな特大三国志龍宝船が設置されていた。 石川町駅から京浜東北線で鎌倉に戻った。 |
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