パキスタン・ヒンズークシュヒマラヤ、トレッキング

1989年8月の紀行
ネパールヒマラヤへ行く予定が、この国の政情不安で入国できずそこでパキスタンヒマラヤへ行く先を変えた。盛夏のこの時期、平地では最高40度以上にもなる。コーラを3本も一気飲みしても一瞬の汗となる、長時間日向にいるとスルメになりそうだ。

CONTENTS
Vol.1 アルバム一覧Vol.2 アルバム一覧
首都のイスラマバード(イスラムの都)のラワルビンディにあるこの国最高級のパールコンチネンタルホテルへ泊まる。
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村々は武装、山賊も出没、私たちのトレッキング隊にも武装した護衛が同行。
実弾射撃を初めて見る、空き缶を立て狙い撃つ練習。
11/20
珍しい女性の姿をカメラに
2/20
清流で休息
12/20
国道のアジヤハイウエー
3/20
ポーターが憩う
13/20
地中に穴を掘りナンを焼く
4/20
3500メートルのキャンプ地。パーソナルテントは一人で独占。
14/20
満艦飾のトラック野郎
5/20
夜は0度に下がる、青空トイレに行くのは怖い。
15/20
仏像発祥の地ガンダーラ地方、2世紀に建造の仏塔
6/20
正面の6000メートル級の山の彼方はアフガニスタン。
16/20
車を止めるとどっと人が集まる
7/20
4000メートルの氷河湖
17/20
ピーナッツ売り、貧しい
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呼吸がキツイ4000メートルの氷河湖にて。
18/20
スワート谷の最奥のホテル、周りはジャガイモ畑。
9/20
トレッキング隊とパキスタン現地スタッフの記念写真、みんな明るい人たち。
19/20
谷奥の農家
10/20
ヒンズークシュヒマラヤのファラクサール5918メートル。
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