「春・初夏のいろいろなキノコ」
小網代 1998


キノコは、森林の健康度の指標の一つと考え、一体この《小網代の森》には、いつ頃、どんなキノコが生えるのか? 以前から興味がありました。

そこで、今年の道パト・花パトの際キノコにも目を向け記録しておいた結果、自分でも驚くほどの種類があることが分かりました。

一般にキノコ狩りシーズンといえば秋と思っている人が多いと思います。
しかし、春にはアミガサタケ・ヤナギマツタケ・フミズキタケ、梅雨時にはツチナメコ・イグチ類、冬の寒い時にはエノキタケ・ヒラタケなどが発生します。これらはいずれもおいしいキノコです。
このように、キノコは一年中出ているのですが、多いのは何と言っても夏の終わりから秋にかけてです。

その理由は多くのキノコの菌糸が成長する適温が20〜25℃となっているためです。

一口にキノコと言っても生えている場所も道端、草むら、林の中、地面、生きている木、枯れ木、落ち葉、コケの上、昆虫などに住み分けをし、形も多種多様でまことに不思議な別世界を感じます。

春・初夏のキノコ プレビュー
 
アミガサタケヌメリツバタケヤナギマツタケキチチタケムラサキホコリ
 
キニガイグチニガグリタケカワムラフウセンタケコテングタケモドキクヌギタケ
 
キリンタケシロオニタケケガワタケキイロイグチアシナガイグチ
 
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びっくりするほどの種類の豊富さ…!!!
キノコは森の土を豊かにする工場であり、森の動物達の大切な食糧でもあります。
もっと広い森なら、人間にもお裾分けがある筈なんですけれど、
小網代の森では、目で見て楽しむ、写真にトッて楽しむのが良いようです。
 
キノコの迷信 ア・ラ・カ・ル・ト

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