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NOW!

 ポールの「今」を報告するページです。ですが、全てを網羅できないと思いますので、出来る限り、また大きな出来事に対してご報告できればいいな!と思っています。

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2000年10月

2000年10月5日『ザ・ビートルズ・アンソロジー』 世界同時発売

 

 1995年から1996年にかけてCD音源・VTR映像にてメンバー自身で語られた『ザ・ビートルズ・アンソロジー』最後の仕上げである『ザ・ビートルズ・アンソロジー・ブック』が2000年10月 5日に世界同時発売されたました『THE BEATLESアンソロジー』は、ビートルズのメンバー自身とその周辺の人々の全面的な協力によって集められた膨大な量の資料を、メンバーの発言を中心に年代順に編纂した歴史的価値のある、初のオフィシャル・ヒストリー・ブックで、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョージ・ハリスンがこのプロジェクトのための独占取材を承諾、さらにヨーコ・オノ・レノンの許諾のもと、世界各地に散逸していたジョン・レノンの膨大な量の発言も掲載。画像資料に関しても各メンバーはもちろん、Apple、EMIなどの関係者が写真提供に協力、他書では使用不可能な未発表写真が数多く掲載されています。ビートルズが解散して30年、中心メンバーであったジョン・レノンが凶弾に倒れてから20年と、今世紀の「ポップ・カルチャー」の代表格であるビートルズにとって節目にあたる今年、世界各国で、写真展などのイベントや、記念CD、写真集の発売など、回顧企画が相次いで行なわれています。『THE BEATLESアンソロジー』は、1994年から6年の歳月をかけられて製作されており、20世紀最後にビートルズによるビートルズの自伝となっています。

 

○ウイングスのアンソロジーは21世紀へ

 ポール・マッカートニーが1971年に結成したウイングス(1981年に解散)の歩みをたどった公式のドキュメンタリーが、2001年の夏ごろアメリカのテレビで放送される見込みであることが9月15日、『ビルボード』誌のウェブサイトで報じられました。『ビルボード』のサイトによると、ドキュメンタリーのタイトルは『ウイングスパン(WINGSPAN)』。映像の製作・監督にあたったのはポールの娘メアリーと、その夫アリステア・ドナルドで、バンドの歩みとあわせてポールとリンダが歩んできた道についても描かれているとのことです。また、テレビ放送とあわせてキャピトル・レコードから同一タイトルのアルバムがリリースされる計画も伝えられていますが、アルバムの形態や収録内容については現時点では不明です。ウイングスの「アンソロジー」とも言えるこのプロジェクトが進行していることは、ファンのあいだではすでにおなじみ。ポールの会社MPLでは、情報誌『クラブ・サンドイッチ』(現在は廃刊)の1998年春号やポールのオフィシャル・ホームページを通じてウイングスの映像や写真、インタビュー・テープなどの提供を広く呼びかけていました。2000年1月には、この呼びかけに応じた人にMPLから手紙が送られ、資料提供のお礼とともに、ドキュメンタリー『ウイングスパン』の製作が完了したことが報告されていました。


2000年 8月

○リバプール・サウンド・コラージュCD

 リバプールのテートギャラリーで開催されたピーターブレイクの「About Collage」展のサウンドトラックとして『リバプール・サウンド・コラージュ』がイギリスでCD化されました。これらは、ポールとユースとのプロジェクト「ファイアーマン」と同じ形でプロデュースされている。
 サウンドトラックは5つのトラックで構成されており、ポールがリバプールに帰りテープレコーダーを持って道行く人などにリバプールなまりでインタビューしたものや、昨年のキャバーン・クラブ・ライブでのサウンドチェックの断片、そして一番は60年代のビートルズのレコーディングセッションからの断片も含まれている。

*補足・・・
 このCDがイギリスHMVで発売された時に、日本のマスコミは別の意味で「ビートルズの新譜」のように紹介しました。

 

○キャバーン・ライブ!「オンライン・ミュージック・アワード」受賞

 アメリカの『ヤフー・インターネット・ライフ』誌が主宰する「オンライン・ミュージック・アワード」が7月24日、ニューヨークのスタジオ54で発表され、昨年12月14日にリバプールのキャバーン・クラブで行なわれたポール・マッカートニーのライブが「ベスト・ライブ・ミュージック・イベント賞」に輝きました。ポールが受賞した「ベスト・ライブ・ミュージック・イベント賞」はインターネットで中継されたライブを対象とした部門で、ほかにオアシス、「ウッドストック’99」などがノミネートされていました。 


2000年 7月

○ビートルズ・アンソロジー・ブック

 ビートルズ自身がビートルズの歴史を語ったオフィシャル・バイオグラフィ・ブック『ザ・ビートルズ・アンソロジー』が、10月5日に世界同時発売されることが明らかになりました。1995年から1996年にかけてアルバム、テレビ・ドキュメンタリー、ビデオの形で発表されたビートルズの一大プロジェクト「アンソロジー」の一環として企画されたもので、完成までにかかった年月はおよそ6年。4人のおいたちからビートルズ解散までのいきさつが年代順に、メンバー自身の一人称で綴られています。ビートルズの伝記は数多く出版されてきましたが、メンバーがみずからの言葉で直接語ったものはこれが初めてです。本はハードカバー368ページ。イギリス、アメリカ双方で英語版が出版されるほか、日本語、中国語など各国語にも翻訳され、世界中でいっせいに発売される予定です。


2000年 6月

○サウンドトラック「MABY BABY」

 オリジナル・サウンドトラック・アルバム“MAYBE BABY”(Virgin Record CDV 2916 イギリス 6月5日発売)ポールの最新録音曲が収録されました!曲は1999年にジェフ・リンとの共同プロデュースで録音したバディ・ホリーのカバー「メイビー・ベイビー」で、6月2日にイギリスで公開された同名の映画に使われ、サウンドトラック・アルバムの1曲目に収録されています。日本でのロードショー公開やサウンドトラックなどの発表は未定です。一曲で輸入盤を買ってしまっていいのか、また悩まされるCDですね。聴いた方の感想をお待ちしています。ちなみに、かなりジェフ・リン色だそうですが・・・ 


2000年 5月

○アイバー・ノベロ賞

 5月25日、ロンドンのグロブナー・ハウス・ホテルで毎年恒例のアイバー・ノベロ賞の授賞式が行なわれ、ポール・マッカートニーに全英作詞作曲家協会名誉会員の称号が与えられました。この「名誉会員」は今年新たに設けられた特別賞で、ポールの40年にわたるソングライターとしての貢献をたたえたもの。式に姿を現したポールは、「初めてこの授賞式に出席したときのことはよく覚えています。仲間のジョン、ジョージ、リンゴといっしょに、うしろのほうに座っていました。ソングライティングの力を認められたのは、ほんとうにうれしいことでした。それから今にいたるまで、アイバー・ノベロ賞はソングライターにとって最高の名誉であり続けています」などとあいさつしました。


2000年 3月

○ポール!レコーディングを開始?

 ポールは自宅スタジオで、この秋にリリースを予定しているニューアルバムの新曲作りに取り組んでいるとのこと、昨年に発表した「Run Devil Run」には3曲のみ新曲だったが、そのほかカバー曲だった。今回のアルバムは全てオリジナルになるらしい。

 また、ジョージ・ハリスンが、今年の冬ころに発表予定のニューアルバムについて、ポールとレコーディングするかもしれないことを明らかにしているが、あくまでも、ジョージのこと競演は可能かどうかは微妙なところ。

 

○リンダ・マッカートニーの遺産

 1998年4月に亡くなったリンダの遺産が明らかにされた。数100万ポンドと言われる遺産を事実上税金のかからない信託資金としてポールに遺したことが判明している。


2000年 1月

○ウイングス・アンソロジー?

 現在、ポールはビートルズ解散後の、ウイングスについてのアンソロジー作品に取り組んでいる。現在、詳細の方は不明だが、「ビートルズ・アンソロジー」の時のように、CDフォーマット、映像とでプロジェクトを進めているとのこと。


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