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ジョン ポール ジョージ リンゴ

●ビートルズ.....

 ビートルズ・ファンになって早20年が過ぎました。

 ビートルズとの出会いは1987年、中学2年の冬でした。私はあの頃、普通の若者と同じように邦楽を聴いていました。「アルフィー」「吉川晃司」「村下孝蔵」など....多感なこの時期、これらの音楽がつまらなくなってきたのも事実でしたが何を聴いて良いのか分からなかったのも事実です。ところがビートルズは突然に私をレコード店の棚に導きました。たしか、1987年は当時の「ビートルズ・シネ・クラブ」がCD発売としてTVなどでビートルズ復活祭の開催の告知などビートルズ再認識の盛り上がりを見せている時でした。私は、「3時のあなた」で見た「ヘイ・ジュード」や「ノー・リプライ」など10分くらいのスロットで次々と出てくるビートルズ達とその音楽に完全にしびれてしまうのです。その後、ビートルズのレコードを買うために店に行き、約1時間をかけて「ビートルズ1962〜1966」(赤盤)を手に入れるのです。なぜ1時間もかかってレコードを買ったかというと、みなさんもご存知、このころのビートルズのレコードはオリジナルのイギリス盤以外にキャピトル編集盤、その他各国の編集盤と初心者には何を買って良いのか全く分かりにくかったのが原因でビートルズの棚で私はしきりに迷ってしまった訳です。それからというもの、ビートルズにハマっていき今日まで来ました。

ビートルズの前身「クオリーメン」でのジョンとポール 1964年頃のビートルズ 1965年のビートルズ

●60年代いいな!!....でも?

 時として60年代を体験した人をうらやましく思ったりもしました。ところが、この10年を振り返ってみるとビートルズ・ファンにとって90年代は60年代と肩を並べるほどスリリングだったのではないかと?ひそかに思います。

 1987年、ジョージ・ハリスンのアルバム「クラウド・ナイン」発売。ポール・マッカートニーのベストアルバム「オール・ザ・ベスト」発売。1988年、ジョージ参加の覆面バンド、トラベリング・ウェルベリーズ「ボリューム・ワン」発売。1989年リンゴ・スターが来日コンサート。同年、ポールのアルバム「フラワーズ・イン・ザ・ダート」発売。1990年はポールが初来日したが高校生だった上に広島から東京まで行くお金が無かったので見にいけなかった。更にこの年はジョンの生誕50年として大いに盛り上がった。1991年は絶対にコンサート・ツアーなどしないと思っていたジョージが日本だけでコンサートをした。そして1993年はアルバム「オフ・ザ・グラウンド」を発売したポールを福岡で体験できる。1994年はビートルズのアルバム「ザ・ビートルズ・ライブ・アット・ザ・BBC」発売。1995年は再度リンゴが日本ツアーをした。ちなみに、バックメンバーと街中で偶然会ったりもした。更にオノ・ヨーコとショーン・レノンが広島/厳島神社で公演をした。そして解散して25年ぶりの新曲を含むアルバム「ザ・ビートルズ・アンソロジー1」の発売。1996年、アンソロジー関係の世界的ブーム。1997年、ポールの「フレイミング・パイ」のヒット。1998年、リンゴの「ヴァーティカル・マン」の発売とジョンの「ジョン・レノン・アンソロジー」の発表。   

 おもなアルバムなどしか挙げなかったが、私個人としては60年代のロックを90年代として体験できた1人としてある意味で良い時代に生きたと前向きに考えたい。

2007/ 8/19 Hiro 

「ハロー・グッドバイ」のプロモより・・・・1967年 ルーフ・トップ・コンサート1969年 25年ぶりのメンバー 後ろにはジョンの写真・・・1995年頃

アメリカ初公演のワシントンDC・・・1964年

 

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