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8 【Please give me your smile!】 -Phase four-
2001.12.7(金)01:41 - 藤原眠兎 - 10178 hit(s)

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−Phase four− 「ここは一つ、小粋な小噺で笑いを取ってみるのは如何か、と」

 ため息を一つ。
 読んでいた”呪い百選”をぱたり、とみのりは閉じた。
 今一つ本にのめり込む事が出来ない。
 こんな事は初めてだった。
 今日は、きっともう来ない。
 三度も痛い目を見れば犬だって懲りて近付かなくなる。
 今までと同じ様に。
 変わらない。
 変われない。
 これからもずっと、私は独りで本を読む。
 傷つくのは怖いから。
 それでいい。


 ぽつぽつぽつぽつ…
 窓の外では鬱陶しい雨が降っていた。
 はふぅ。
 その鬱陶しさを増幅させるようなため息を眠兎は吐き出した。
 やはり自分には無理だったのだろうか。
 人を笑わせるなんて、難しい事は。
 敵を排除する事はたやすい。
 あらゆるスポーツをプロ並にこなす事だって出来る。
 持ちうる大半の能力を封印している今でさえ、残された身体的スペックがそれを可能にして
いる。
 だけど。
 僕はあの娘を笑わす事が出来ない。
 それは物理的な能力ではどうにもならない領域。
 こんな時に思い知らされる。
 僕が人間では無い事を…
「なんて、悩むのはバカバカしい事です、ね」
 軽く頭を振って、眠兎はいつも通りの笑顔で立ち上がった。
 人は人。
 自分は自分。
 違うのは当たり前だし、悩んだところで普通の人間にはなれはしない。
 何より、そんな事で悩む時間がもったいない。
 そんな時間があるなら、楽しく誰かと笑っていたい。
 そこまで考えて、眠兎はふと彼女の事を思い出した。
 綺麗な長い黒髪に、小さな身体、闇を切り取ったような深い黒色の瞳に、ちょっと低い鼻、
そして引き結ばれた小さな唇。
 あの娘は僕以外の誰かとなら笑うのだろうか?
 それとも、やっぱりいつでも笑わないのだろうか?
 どんな時でも、誰と一緒でも笑わないのだとしたら。
 出来る事なら僕が彼女を笑わせてあげたい。
 笑う事すら知らなかった僕が、こんな事を考えるのはおこがましいのかもしれないけれど。
 一緒に笑える誰かがいないのなら、僕が一緒に笑ってあげたい。
 笑う事を忘れてしまったのなら、僕が思い出させてあげたい。
 次から次へとそんな想いが胸の奥から溢れ出してくる。
 それは好奇心なのか、意地なのか、それとも別の何かが源なのか。
 眠兎自身にはもはや判別出来なかった。
 だけど、何が源であろうと、眠兎の望みは一つ。
 ”第4図書館の呪われた姫君”を自らの手で笑わせたい。
 それははっきりとしていた。
「さてさて、どうしますかねぇ…」
 眠兎は再びため息を吐いた。
 落ち込みかけた心をあっという間に回復させたものの、今の眠兎には次の手なんて全く考え
付かなかった。
 眠兎は、どちらかと言えば笑い上戸な方だ。
 つまらない事でもケタケタと良く笑う。
 感情が抑制され続けていた反動なのか、感情的な反応が大きいのだ。
 それゆえに、いまいち笑わせ方と言うものが、ぴんと来ない。
 ふうむ。
 教室の窓から雨景色を眺めながら、再び眠兎はため息を吐いた。
 しゃっ。
 ||(●△●)||
 何の脈絡も無く、いきなり眠兎の視線を塞ぐようにサングラスが落ちてきた。
 びよんびよん。
 そして縦に無節操に跳ね回った。
「どうかしたんですか?ため息など吐いて?」
 ちょっと間違えた。
 サングラスをかけた誰かが、逆さ吊り状態で目の前に落ちてきていた。
 青いバンダナと長い髪がゆらゆらと揺れる。
「おや、ゲンキさんではないですか。いや、ちょっとばかし悩み事がありまして。」
 眠兎はこの親しみやすい教師を先生ではなく、さん付けで呼ぶ。
「ふむ。この私にどん、と話してみては如何で?」
 そう言いながらゲンキはバンジージャンプさながらに、カーテンレールに結び付けられたロー
プを解こうとした。
 べきっ。
「NO!?」
 ごんっ。
 しかしロープを解くよりも早くカーテンレールが折れて、ゲンキは頭から激しく落下した。
「あはははははははははははは!」
 笑ってはいけないと思いつつも眠兎は大爆笑する。
 ゲンキはその大爆笑をBGMによろよろと立上った。
 その口元にはどこか満足げな笑みが浮かんではいたが。
「さぁ、どんな悩みでもどんとこいですよ?あ、金銭面だけは駄目です。借金多いんで。」
 へし曲がった首をごきりと元に戻しながらゲンキは宣言する。
 仕事人もびっくりな音だ。
「はぁはぁ…いえいえ、…はぁはぁ…お金なんかの悩みじゃありません。」
 大爆笑の名残の荒い息を落ち着かせながら、眠兎は軽く手を振った。
 ふむ、とゲンキが腕を組んで呟く。
 キラーン!
 その直後にゲンキの丸いサングラスが一瞬輝いた。
「さては女性の問題ですか?」
「間違っちゃいませんが…正確には、笑わない女の子を笑わす方法が判らなくて悩んでるんで
すよ。」
 まるでその輝きを避けるように、眠兎はやんわりと答えた。
 ゲンキはといえば、今度は口元ににやにや笑いを浮かべている。
「ふむ…なるほど………笑わない女の子、ですか。」
 そう答えてゲンキは少し考えるような仕種をする。
 何故笑わないのか。
 眠兎の悩み事を解決するためには、本来はそれを突き詰める必要がある。
 笑うのを我慢しているのか、それとも感情が無くて笑う事が出来ないのか、はたまた笑い方
を忘れてしまったのか。
「ここは一つ、小粋な小噺で笑いを取ってみるのは如何か、と。」
 しかし、ゲンキはあえてそう答えた。
 当然、”笑わない女の子”の現状を把握するのが面倒くさい訳ではない。
 これは眠兎が解決したほうがいい問題だと思ったからだ。
 詳しい経緯はわからないが、笑う、笑わせる、そういった事について眠兎が考えるのはプラ
スになるのではないか、ゲンキにはそう思えた。
 だから根本の解決は手伝わない。
 ただ、手段を提示する。
「小噺ですか?」
 眠兎は怪訝そうな顔をして尋ねかえした。
 そんなのでうまくいくのか?という疑問ではなく、純粋に小噺が知識に無いのだ。
「そうですね…例えば………あるところに恐いもの知らずの…」
 ゲンキは流れるように小噺を語りはじめ、そして、数分後には眠兎の爆笑が教室の中に響き
渡った。
 ぴろぴろーん!眠兎は”小噺”のスキルを習得した!!
 なんてね。


 かつんかつんかつんかつん。
 乾いた靴音が辺りに響く。
 それは意気揚々と第4図書館の中を歩く、眠兎のものだった。
 文字どおり新しいネタを仕入れた眠兎は、早速試さんと、みのりの姿を捜し求めていた。
 きょろきょろ。
きょろきょろ。
 ぴたり。
 獰猛な肉食獣のように巡らせていた視線がとまる。
 みのりを見つけたのだ。
 眠兎は深呼吸を一つして。
「あの、すみません、四季さん」
 みのりに声をかけた。
 そう、言うなれば、今までのは結果的には全部不意打ちだったのだ。
 くすぐりにしても花束にしても、”呪い”を警戒して、正面から挑んでいなかった。
 今回の”小噺”は会話によるコミュニケーションで彼女の笑顔を勝ち取る作戦なのだから、
まずはちゃんと会話にならなければならない。
 それに、どうせなら夢にまで見そうな笑顔を、正面からじっくりと拝みたいですしね。
 眠兎は相変わらずの笑顔でそんな事を考えていた。
 これがうまくいかなかったなら次の作戦を考えよう。
 トライアル&エラーあるのみですよ。
 眠兎はひたすらに前向きだった。
「………。」
 眠兎の声につられてみのりがその美しい顔を本から上げる。
 いつもの同じ、あくまで無表情。
 今日も、来たんだ。
 みのりは心の中で呟いてから本をぱたりと閉じた。
 と、同時に傍らに白銀と黒鉄の騎士がゆらりと現れる。
 呪い、か。
 呪いでも、何でもいい。
 私を、傷の痛みから護ってくれるのならば。
 みのりはそんな事を考えながら、目の前の男子生徒を見た。
 今回で会うのは4回目だというのにまともに見るのは初めてだった。
 すらりと高い背に、にこにことした笑顔、栗色のちょっとした癖のある髪と優しそうな目。
 恋愛ものの小説に出てきそうなタイプの人間だな、とみのりは思った。
 それも、結局は振られてしまういい人タイプ。
「ええと、今更なんだか間が抜けているけど、僕は藤原 眠兎っていいます。」
 みのりがそんな事を考えているとはつゆ知らず、眠兎は自己紹介などしてみた。
「…そう。」
 みのりはぽつり、と答えて、口をつぐむ。
 少なくとも、みのりに自己紹介するつもりはなさそうだった。
「ええと、その…」
 ひどく眠兎はドキドキしながら、言葉を選んだ。
 こんな事は初めてだった。
 誰かと話す事や何かする事で、今までこんなに緊張した事は、ない。
「………」
 みのりは、と言えばその様子を黙って見ていた。
「これは、ある人から聞いたお話しなんですがっ!」
 出し抜けに、眠兎が力強く語り始めた。
 案ずるより産むが安し、って感じだ。
 みのりは、眉をしかめ怪訝そうな様子で眠兎の言葉の続きを待った。
「とあるフロンティアの町に恐いもの知らずの男がいました。その男は本当に恐いもの知らず
だったので、町の酒場に現れてはがぶがぶ酒を飲んで、お金を払おうとはしませんでした。店
主は代金を貰おうと、色々と脅かしたのですが、やはりその男は恐いもの知らずだったので効
き目がありませんでした。」
 最初の緊張はどこへ行ってしまったのか、眠兎は目をつぶってゲンキの話を思い出しながら、
いつの間にやら妙に楽しそうに話していた。
 話す事に夢中で眠兎は全く気付いていなかったが、珍しくみのりは戸惑ったような表情を浮
かべていた。
 自己紹介の次に、いきなり小噺を聞かされるとは、それは誰も思わないだろう。
 無理もない。
「このままでは店主は他の客にもなめられてしまいます。そうなったらもう店はやっていけま
せん。そこで店主は一計を案じました。ある日の事、恐いもの知らずの男がいつもの様に店に
飲みに行くと、カウンターに見知らぬこわもての男が座っていました。『ふん、良く来たな、
あんたのただ酒飲みも今日で仕舞いだ』店主は自信たっぷりに言いました。」
 眠兎はみのりの戸惑いをよそに抑揚をつけて、楽しそうに語り続けた。
 みのりは戸惑いつつも黙って眠兎の語りを聞いている。
 騎士達も眠兎がある程度の間合いを取って語っているせいか、はたまた、みのりが聞き入っ
ているせいか特に動きは見せていなかった。
「『へぇ?そいつぁどうしてだい?』怖い者知らずの男が店主に尋ねました。店主はにやりと
笑ってこう答えます『こちらの人はうちで雇ったあんたに負けず劣らずの怖い者知らずさ。こ
の人にかかりゃさすがのあんたもただ酒を飲めなくなる事請け合いって訳だ』。」
 一息ついて、ちらりと眠兎はみのりを見た。
 特に動きは無い。
 いつものような無表情で自分の事を見ている。
 ええい、なんとしてもあれを笑顔に変えて見せるぞ。
 眠兎はやる気は充分だった。
 やる気は充分だったが。
「『なるほど。そいつは災難だな、店主。』怖い者知らずの男はニヤニヤしながら答えました。
『なんだと?』店主はさすがにギョッとして尋ね返しました。すると怖い者知らずの男はしれっ
と答えました。『だってあんた、今日からただ酒のみが二人に増えるんだからな』」
 眠兎は自分で吹き出しそうになるのを押さえ込みながら得意満面で、笑い話を終えた。
 当然といえば当然だが。
「………」
 みのりは無表情のままだった。
「あ、あれ?」
 当惑の声をもらす眠兎。
 眠兎の話した笑い話はどちらかといえばニヤリ、とはさせられても大笑いする代物ではない。
 これで大笑いする方が、どちらかといえば”変”だ。
「お、面白くなかったですか?」
 所在なさげに眠兎がみのりに尋ねる。
 みのりは無言で少しだけ小首をかしげた。
 聞いたことの無い笑い話だった。
 この話が何故笑い話なのかぐらいはわかる。
 だけど、私は笑わない。
 いや、笑えないのかな。
 面白くないからじゃない。
 私が笑い方を忘れてしまったんだ。
 三年前に、お父さんが死んでしまったあの日から。
 面白いとは思えても、それを表現する方法を忘れてしまったんだ。
「………。」
 そんな事を考えながらみのりはじぃっと眠兎の事を見ていた。
 見られている眠兎はと言うと、気が気では無い。
 今までの様に”呪い”が襲いかかってくるわけでもなく、笑いもしなければ何も言ってくれ
ない。
 みのりは困ったような慌てたような様子の眠兎を黙ってじっと見るばかりだった。
 私と正反対の人。
 にこにこと笑っていて、素直に感情をあらわすことが出来る。
 まるで本の中の登場人物の様に。
 目の前に立つこの人が、酷く疎ましく感じると同時に、羨ましくもあった。
「はぁ、面白くなかったみたいですね。出直してきます。」
 全く反応を示さないみのりを見て、眠兎はため息混じりに呟く。
 そして、くるりときびすを返してその場を去ろうとした。
「………昔」
 鈴の音のような、という表現がある。
 みのりの小さな、そして澄んだ声はその表現がまさにぴったりだった。
 眠兎はその声を聞いて、ぴたりと足を止める。
「え?今、何か…」
 ちらりと後ろをみると、みのりは相変わらず眠兎をじっと見ている。
 みのりは軽く深呼吸をした。
 まともに人と話すのなんか何年振りだろうか。
 これはきっと代償行為。
 自分で笑うことが出来ないから、この人に笑ってもらう。
 それを見て、私は一体何を思えるのだろうか?
 ちょっとだけ、試してみたいと思った。
「…トーキョーがエドと言った頃も、庶民の秋の味覚の代表は秋刀魚だったようで…」
 みのりは、相変わらずの無表情だったが、感情のこもったしゃべり方で言葉を紡いでゆく。
 目を丸くしていた眠兎だったが、その辺の椅子をひいて、みのりの前におとなしく座った。
 初めて見せるみのりのリアクションが嬉しくて、何よりみのりの話に眠兎が引き込まれつつ
あった。
 歌う様に言葉を紡ぐみのりに、それを黙って見る眠兎。
 まるで、歌劇か何かのワンシーンの様だった。
 長身の青年が、穏やかな笑みを湛え、美しい少女が物語を紡ぐ。
 第三者が”見た”ならなんと絵になる情景であった事だろうか。
 そう、”見た”なら。
「…その御家来の言葉を聞くと、殿様深くため息をつきまして『ああ、それはいかん。秋刀魚
は目黒に限るぞよ』と…」
 しかしながらみのりが語っているのは詩や物語ではなく”落語”であり、
「ぷっ、くくっ、あは、あははははははははははは!」
 眠兎は腹を抱えて大爆笑していた。
 絵になるどころではない。
「………。」
 みのりは、腹を抱えて転げまわる眠兎をじっと見ていた。
 いつものように変わらぬ、無表情のままではあったが。
 心持ち、今までよりは優しい顔をしているような気がしなくもない。
「くっ、ふふっ…あは、あははははははは」
 何とか眠兎は笑いを止めようとしたが、何かのたがが外れてしまったらしく全然止まらなかった。
 可笑しいわ苦しいわ、もう大変。
 しかも。
『トショカンデハオシズカニ』
 例の如く、無機質な声が辺りに響いた。
 例の如く、長耳少女型の図書館警備用のゴーレムがそこには立っていて、
『ハイジョシマス』
 例の如く、宣言と共にゴーレムは眠兎の襟首をがしっと捉えた。
「くふっ…ちょっ…まっ…」
 必死に笑いを押さえながら眠兎は何かを言おうとしたが。
 ずるずるずるずる。
 ぽい。
 雨が上がって、すっかり晴れている空の中、眠兎が宙を舞う。
 例の如く、眠兎は乱暴に図書館の外に放り出された。
 ばしゃーん。
 眠兎は顔面から水溜まりに着地して、しばらくの間ぐったりしていたが。
「…ぷ、くすくすくす、あははははははは」
 そのままの姿勢で、まだ笑っていた。

 ――――小噺作戦失敗…?


〔ツリー構成〕

[2] 藤原眠兎 2001.12.7(金)01:16 藤原眠兎 (545)
・[3] 長編 【Please give me your smile!】 2001.12.7(金)01:20 藤原眠兎 (508)
・[4] 【Please give me your smile!】 -biginning- 2001.12.7(金)01:31 藤原眠兎 (8614)
・[5] 【Please give me your smile!】 -Phase one- 2001.12.7(金)01:35 藤原眠兎 (5866)
・[6] 【Please give me your smile!】 -Phase two- 2001.12.7(金)01:36 藤原眠兎 (9702)
・[7] 【Please give me your smile!】 -Phase three- 2001.12.7(金)01:39 藤原眠兎 (12680)
・[8] 【Please give me your smile!】 -Phase four- 2001.12.7(金)01:41 藤原眠兎 (12971)
・[9] 【Please give me your smile!】 -Phase five- 2001.12.7(金)01:44 藤原眠兎 (9181)
・[10] 【Please give me your smile!】 -Phase six- 2001.12.7(金)01:44 藤原眠兎 (4346)
・[11] 【Please give me your smile!】 -Phase seven- 2001.12.7(金)01:47 藤原眠兎 (5067)
・[12] 【Please give me your smile!】 -Last Phase- 2001.12.7(金)01:48 藤原眠兎 (12785)
・[13] 【Please give me your smile!】 -あとがき- 2001.12.7(金)01:50 藤原眠兎 (392)
・[20] 感想。 2001.12.15(土)20:47 じゅらい (306)
・[21] ご感想ありがたく 2001.12.18(火)02:56 藤原眠兎 (356)
・[14] 短編【たとえばこんなドタバタした日】 2001.12.7(金)01:54 藤原眠兎 (13898)
・[15] 作者の戯言のような後書きのような愚痴。 2001.12.7(金)01:57 藤原眠兎 (492)
・[16] 短編【ラストワン・スタンディング】 2001.12.7(金)02:33 藤原眠兎 (10417)
・[17] 作者の比較的というよりむしろダメなコメント 2001.12.7(金)22:00 藤原眠兎 (282)
・[18] 感想:短編【ラストワン・スタンディング】 2001.12.9(日)16:46 CDマンボ (259)
・[19] 初めに立ちし者 2001.12.9(日)22:38 藤原眠兎 (296)
・[29] 近いうちに 2002.3.24(日)19:59 藤原眠兎 (129)
・[30] 期待しています。 2002.3.30(土)13:47 じゅ (311)
・[42] ごめん、もうまるで駄目。 2002.6.17(月)23:34 藤原眠兎 (218)
・[44] とりあえず 2002.7.3(水)04:55 じゅ (79)
・[216] ネタバレ始めました。 2006.2.10(金)11:08 藤原眠兎 (129)

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