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14 短編【たとえばこんなドタバタした日】
2001.12.7(金)01:54 - 藤原眠兎 - 10113 hit(s)

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 目の前においてある何冊かの本。
 これが問題だった。
 借りた当初は神に感謝せんばかりに喜んだものだが、現状では障害以外の何者でもなかった。
「ううむ、返すのを忘れていたとは…不覚の極み……」
 眠兎はため息混じりに呟く。
 借物故に破棄する訳にもいかない。
 かといって見えるような場所においておくのは危険だ。
 兄姉妹に発見されるのもばつが悪いので、自室以外に隠し場所はない。
 しかも残された時間は後わずかだ。
 珍しく眠兎は、笑顔ではなく渋い顔をしていた。
 それだけ事態は深刻だという事だろうか。
「ふむう…」
 うろうろ。
 うろうろ。
 まるで熊のように、眠兎は自分の部屋の中をうろうろとする。
 うろうろとしたところで打開策などあるハズもない。
 無情にも時計は時間を刻み続ける。
「くっ…仕方が有りません、隠し場所としては陳腐ですが…」
 そう呟くと眠兎は手に持った本を意を決したようにベッドの下に
 こんこん
 置こうとしたが、自室のドアがノックされたので慌てて本を後ろ手に隠してドアを開けた。
 ガチャリ。
 ドアを開けると、そこには長身の眠兎よりも更に背の高い、銀髪の青年が立っていた。
「おや、司兄さん、どうされ………って、いたんですかっ!?」
 家には誰もいないと、眠兎はたかをくくっていた。
 それだけに、司の登場には必要以上に肝をつぶした。
「ああ…忘れ物があってな。誰かが家に近付いて来るようだが…」
 そう言葉を切って、司はその鋭い目を眠兎に向けた。
 ぞくりとするような寒気が眠兎の背筋を駆け上っていく。
「身長は150cm前後の体重の軽い女性だ。知り合いか?」
 司の問いに眠兎はこくこくと頷いた。
 ペコちゃん人形ばりに。
「ふむ、ならいい。大学に帰るから後は頼んだぞ」
 そう呟くと、司は無表情なままでぱたんとドアを閉めた。
 ふう。
 思わずため息が眠兎の口から洩れる。
 何となく危機は回避された気分。
 眠兎はいつのまにかにじんでいた額の汗を、袖口でぬぐった。
 そしてはたと気付く。
 事態は全く改善されていない事を。
 ぴんぽーん。
 家の魔導呼び鈴が鳴り響く。
「し、しまった、もうみのりちゃんがっ!?」
 状況をわかりやすく説明する台詞と共に眠兎は頭を抱えた。
 抱えても仕方がないので、眠兎は諦めの表情と共に手にしていた本をベッドの枕の下に放り
込む。
「こ、これで大丈夫でしょう…多分。」
 そう呟くと、眠兎は慌てて玄関へと向かった。
 ぴんぽーん。
 催促するように魔導呼び鈴がもう一度鳴る。
「はいはーい!」
 眠兎は必要以上にハイになりながらドアを開け放つ。
 そこにはむすっとした表情の長い黒髪の少女、みのりが立っていた。
「………こんにちは」
 そう言いながら、すっと目を細めてみのりは眠兎の事を見る。
 うっ。
 待たせたから怒ってるのかな?
 眠兎はちょっとばかしドキドキしながらみのりの事を見た。
 いつも通りの口をへの字にしたポーカーフェイス。
 怒ってるんだかそうでないんだか。
 多分怒ってはいないだろうけど。
 眠兎はそう判断すると、にこりと笑顔を浮かべた。
「ま、ま、どうぞどうぞ」
 眠兎はそう言いながら、ドアを大きく開けて気難しい姫君を自宅へと招いた。
「…お邪魔します」
 心なしか緊張気味にみのりは呟くと、眠兎の腕の下を通って家の中に入る。
 実の所みのりは緊張していた。
 とてもとても。
 ただでさえ人見知りをするたちだし、しかも初めて彼氏の家に来たのだから、それはもう、
いろいろといろいろと緊張する要素たっぷり。
「さ、さ、こっちが僕の部屋ですよー」
 眠兎はいつも通りに見えたが、やっぱりどこか地に足がついていない所が有ったりして。
「あはははははは」
 意味もなく笑ってみたりする。
 みのりはそんな眠兎の様子に小首を傾げはしたが、あまり気にせずに眠兎の後ろに付いてい
った。
「ささ、どぞどぞ。そちらの座布団にでも座っていて下さいな。お茶入れてきますから。」
 眠兎は自分の部屋のドアを開けて、みのりを中へと招いた。
 みのりは内心ドキドキしながら、眠兎の部屋の中に足を踏み入れる。
 表情はもちろんいつも通りの、への字口。
「…うん、待ってる。」
 ぽつりと答えると、みのりは大人しく座布団にちょこんと座った。
「じゃあ、すぐ戻りますから!」
 やたらと元気に言うと、眠兎はぱたんとドアを閉める。
 そして、やっぱり地に足が付かない、浮かれた様子で台所へと向かった。
 ふんふんふーん♪
 謎の鼻歌を歌いながら、眠兎は台所に足を踏み入れた。
 踏み入れてそこで固まる。
 そこには二人の人物がいた。
 一人は錆色の髪の毛を雑な感じのショートカットにした、すらりと背が高く、どこか猫科の
肉食獣を思わせるようなしなやかな美人。
 もう一人は小さな丸眼鏡をかけた、黒髪に黒い服、黒い瞳、と黒ずくめの青年。
「お、眠兎、随分機嫌よさそうじゃねぇか」
 にやにやと笑いながら美人が言う。
「くっくっくっ…それは機嫌も良いでしょうねぇ…」
 眼鏡を人差し指で上げながら黒ずくめが呟く。
 眠兎はしばしの間返事もせず、ぽかんと口を開けていた。
 その様子を見て美人はげらげらと笑い、黒ずくめはくっくっくと忍び笑いを漏らす。
「って、いつのまに!?」
 ようやく自分を取り戻した眠兎が疑問の声を上げる。
 先程は司兄さん、そして今度は璃玖姉さんに逆兄さん。
 どうして、気配を感じる事ができなかったのだろうか。
 それだけ、舞い上がってるって事なんだろうなぁ。
 まぁ、この意地の悪い兄姉は気配を消してはいたんだろうけど。
 何となく自分で眠兎は納得した。
「お前が女を連れ込んでからだよ、ばーか」
 笑いをこらえながら、理玖。
「ですな」
 と、逆が追従する。
 二人ともやたらと嬉しそうだ。
「なるほど。一声くらいかけて下さいよ、ははは」
 眠兎は勤めて平静に答えると、魔導ポットのお湯を急須に注ぐ。
 しかしながら、やはり動揺しているのか微妙に手が震えている。
 その様子を二人の兄姉は嬉しそうに見ていた。
 内心、どうやってからかってくれようか、と考えながら。
 さて、そんな眠兎の複雑な(?)家庭の事情は露知らず、みのりはなかなか帰ってこない眠
兎を黙って待っていた。
 もちろん、ただ黙って待っているだけではなく、本棚のチェックは忘れない。
 本が、好きで好きで好きで好きで仕方がないみのりとしては、好きな人がどんな本を読んで
いるのか、もちろん興味ありありだ。
 本棚には、古代魔導器の取扱説明書からマンガまで、余り関連性の無い物がきっちりとしま
われていた。
 その、どれもがみのりが読んだものばかりだった。
「…おかしいな………」
 何となく、みのりは違和感を感じて呟いた。
 何か、読んだ事のない本の…そう、気配のようなものを感じる。
 この部屋のどこかに読んだ事のない本が、ある。
 そう思うと、何がなんでも探してみたい気もしたが、さすがに人様の部屋を勝手に探し回る
訳にもいかない。
 ちょっとしたジレンマ。
「…ふぅ……」
 かろうじて理性が勝って、みのりは眠兎のベッドによりかかる様にして座った。
 座ると、何となくほっとするような気分がした。
「………?」
 何でだろう。
 みのりは不思議に思って周りを見回した。
 当然というか、当たり前というか、特に魔法的な措置はされてなっかいない。
 だけど、なんだか暖かみというか、安心感というか、そんなものをみのりは感じた。
 それは、まるで、眠兎に甘えている時のような安心感。
「…あ……」
 ふと、みのりは原因に気が付いた。
 匂い、だ。
 当たり前の事だが、この部屋は眠兎の匂いがした。
 ぎしり。
 深くベッドによりかかるとスプリングがきしんだ音を立てる。
 なんだかいいきもち…。
 こくり、こくり。
 なまじなアロマテラピーよりもよほどリラックスして、みのりはなんだかちょっとうとうと
し始める。
 眠兎くん遅いなぁ…。
 そんな事を考えながらみのりが、いよいよ本格的に眠りに落ちようとした瞬間。
 こつん。
「………?」
 みのりの頭に何かがあたった。
 やや不機嫌そうに目を開けて、みのりは自分の頭に当たったものを見る。
 そこには、やたらと薄っぺらい本のようなものがあった。
 きゅぴーん。
 とたんにみのりの目の色が変わった。
 そこには、明らかに見た事が無い本があった。
 本というには薄すぎ、絵本というには表紙に描かれている女の子があまりにもあれだった。
 そう、あれ。
 聞こえが良く言うと、漫画な絵。
「…漫画?」
 目を細めながらみのりはそっと呟いた。
 そして、ゆっくりと手を伸ばす。
 ばたん。
 その直後にちょっとばかり乱暴に部屋のドアが開け放たれた。
「いやぁ、お待たせしましたぁ」
 体の随所をあざで彩った眠兎がお盆を片手に嬉しそうに言う。
 熾烈な兄姉達との戦いを経て、眠兎はややハイになっていた。
 いや、元からか。
「ぐはぁっそれはっ!!?」
 いつも以上に大袈裟に眠兎が驚愕の声を上げる。
 もちろんその視線の先にはみのりが手を伸ばしている本(?)があった。
「いや、それはけっして、あの、ほら、なんといいますか…ほら、あの、あれ」
 しどろもどろに眠兎が言い訳にならない言い訳を言おうとする。
 こういった事の言い訳というのは非常に見苦しい上に、要を得ない事が多い。
 まさにそれ。
「………。」
 そんな見苦しい眠兎にみのりは目を細めて鋭い視線を送る。
 眠兎はその顔を正面から見れずに視線を逸らした。
 あまりにばつが悪い。
 そう、隠していたえろえろな本が見つかったというのは何とも情けなく、恥ずかしいものだ。
 しかも眼鏡っ娘なマンガばかりで駄目ムード満点。
 別に普段から愛読している訳でもなく、借りただけのものなのだが。
 借り物でもばつが悪いものはばつが悪い。
 ぱさり。
 本のページがめくれる音。
「は?」
 音に気がついて、眠兎が逸らしていた視線を元に戻すと、みのりはいつも通りの表情でえろ
えろなマンガを読んでいた。
「いや、そんな、ちょっとみのりちゃん?」
 おそるおそる眠兎がみのりに声をかける。
 みのりは何の反応も示さなかった。
 みのりが本を読んでいる時はよくある事だ。
 非常に集中して本を読むため、周りの音がほとんど聞こえていないのだ。
「むう…」
 こうなってしまっては仕方がない。
 美少女が熱心にえろえろなマンガを読むというシュールな光景に、ひどく情けない気分で眠
兎はため息をついた。
 そしてこっそりと、ベッドの上の残りのえろえろな本に手を伸ばした。
 むろん一緒になって鑑賞するためではなく、これ以上いやんな気持ちにならないために隠す
ためだ。
「せめて残りの本を…はっ!?」
 残りの数冊の本を手に取ったところで、もう読み終えたみのりが眠兎に黙って手を差し伸べ
ていた。
 効果音はゴゴゴゴゴ。
 もちろんこれは次の本をよこせというサインだ。
「とほほ…」
 心底情けない心持ちで眠兎はみのりの残りの本を全て差し出した。
 みのりはどこか満足気に頷くと、黙って残りの本を読み始める。
 仕方がないので眠兎は自分で自分にお茶を入れた。
 ずずーっとひとすすり。
 暖かいお茶が、何だかやけに目にしみる。
「……………。」
 そんな眠兎の様子などお構いなしに、みのりはひたすら本を読み続けていた。
 一冊、また一冊とえろえろな本を読破していく。
「………参考になったわ。」
 やがて最後の一冊を読み終え、ぽつりと呟くとみのりは不意に立ちあがった。
 ただ、見守るばかりだった眠兎がごくりと息を呑む。
「あの…何が?」
 恐る恐る眠兎はみのりに声をかけた。
 みのりは目を細めて眠兎の事を見る。
 一瞬の沈黙。
「………帰るわ。」
 みのりはいつもの調子でぽつりと呟いた。
 はぁぁぁぁ。
 眠兎は深い深いため息をついて
「了解です…」
 と一言だけ返事をした。
 眠兎はがっくりと肩を落としたまま、みのりは何かを考えながら玄関へと向かう。
「………さようなら」
 みのりはいつものようにそっけなく別れを告げる。
 眠兎がどこか引きつったような笑みを浮かべる。
 foreverでない事を確認する勇気は今の眠兎にはなかった。
「はは、また明日」
 かろうじて眠兎は声に出して挨拶すると、それを聞いたのか聞かなかったのか、みのりはや
たらと足早に眠兎の家を去っていった。
 小さなみのりがあっという間に更に小さくなっていく。
 なんだか。
 ただひたすらについてない日だったなぁ。
 生涯最高の日のような気もしたんだけど。
 そう考えると、眠兎は余計にやるせない気分いっぱいになった
「とほほ…」
 深い深いため息と共に眠兎の目から涙が一滴ほろりと落ちた。
 ああ無情。



 次の日。
 空は青く晴れ渡り、気持ちのいい風が吹いていた。
 誰もが気持ちいいと思うような、そんな天気。
 眠兎は講堂前のちょっとした広場のベンチでじめじめとした空気を背負ってボーッとしてい
た。
「ふふふ…待っても来ないかもしれませんがね。」
 不意にぼそっと眠兎は呟いて、その自分の言葉に傷ついて更に落ち込んでいく。
 一応、一昨日の時点でみのりとは今日、一緒に古本屋巡りをする約束をしていたのだ。
 ああ、眼鏡っ娘が好きなんて変わった(?)趣味でさえなければ。
 そんな事を考えながら眠兎はため息をついた。
 しかしまぁ、好きなものは仕方がないし、違う趣味だったら違う趣味の本があっただけの事
だろう。
「………どうかしたの?」
 不意に顔のすぐ近くで声がして、眠兎は現実に引き戻された。
 俯いていた顔を上げて、視線を声の方向に向けて、そしてそのまま眠兎は固まった。
 そこにはみのりがいた。
 ベンチに座っている眠兎の顔を覗き込んで、いつものむすっとした表情で。
「お、おおお…」
 感極まったように眠兎の口からため息のようなものが漏れる。
 そう、いつものみのりとはちょっと違う部分があったのだ。
 メガネである。
「………何?」
 少し恥ずかしそうにみのりは眠兎から目をそらして呟く。
 かけなれていないのと、みのりはやや鼻が低い事もあって、眼鏡はちょっとずり落ち気味だっ
た。
「おおおお…」
 眠兎はまだ感嘆のため息を漏らしている。
 なにしろ理想が形を取って目の前にいるのだ。
 すなわち眼鏡をかけたみのり。
「………別に、元々目が悪かったし。魔法で直してもすぐに悪くなるから…」
 気恥ずかしさからみのりの口から聞かれもしていない言い訳が滑り出す。
 ちなみにもう顔は真っ赤。
「め…」
 眠兎が俯いてぽつりと呟く。
「め?」
 みのりがいぶかしげに復唱した。
 その刹那。
「メガネサイコーッ!!」
 出し抜けに眠兎はベンチから立ちあがるとみのりにガバッと抱き着く。
 抱きすくめられて、みのりは一瞬何があったのか理解できなかった。
「………っ!」
 みのりが現状を把握すると同時に白銀と黒鉄の騎士がゆらりと現れる。
 べきばきぼくんっ
「ぶべらぁっ!?」
 直後に眠兎は景気良く殴り倒された。
 しかしながら殴られてはいたものの、その表情は至福の笑みを浮かべていた。
「………びっくりした…」
 倒れ伏した眠兎の顔を覗き込みながらみのりはポツリと呟いた。
 いきなりだったからまだドキドキしている。
「………喜んで、くれたのかな?」
 そう呟きながら、みのりはあらゆる意味でノックアウトされている眠兎を見た。
 眠兎は未だ至福の笑みを浮かべたまま気絶している。
「…ちょっと……複雑…」
 メガネをかけたみのりを見て喜んだのか、みのりがかけているメガネを見て喜んだのか。
 今のじゃちょっと判らない。
 みのりは黒鉄の騎士を操って眠兎をベンチに寝かせると、その横にちょこんと座った。
 そっと眠兎の頭を自分の膝に乗せて、みのりはにこりと小さな微笑みを浮かべる。
 以前に比べればなんて騒がしい日々なのだろうか。
 図書館にこもっていた頃からはとても考えられない。
 好きな人の好みに合わせてみたりなんて、きっと想像もしていなかった。
 でも。
 だけど。
「………悪くはない、かな?」
 みのりはぐったりしている眠兎の髪の毛を優しくなでながら、そんな事を考えた。
 空は青く晴れ渡り、気持ちのいい風が吹いている。
 とてもとてもいい気持ち。
「みのりちゃんメガネサイコーッ!」
 急に眠兎が目を覚まして下からガバッと抱きついた。
「………っ!?」
 みのりが息を呑むと同時に傍らにひかえていた白銀と黒鉄の騎士が眠兎の腹を殴打する。
 どむどむっ
 響き渡る鈍い音。
「さ、サイコー…がくっ」
 眠兎、再び気絶。
「…ええと……」
 みのりは、やっちゃった、という表情をしてからため息をついた。
 この後、眠兎は落着くまで何度も何度も気絶を繰り返し、ついにはぐったり癖がついたとか
ついていないとか。
 だめだこりゃ(ちゃんちゃん)。



−ダメなままおしまい−


〔ツリー構成〕

[2] 藤原眠兎 2001.12.7(金)01:16 藤原眠兎 (545)
・[3] 長編 【Please give me your smile!】 2001.12.7(金)01:20 藤原眠兎 (508)
・[4] 【Please give me your smile!】 -biginning- 2001.12.7(金)01:31 藤原眠兎 (8614)
・[5] 【Please give me your smile!】 -Phase one- 2001.12.7(金)01:35 藤原眠兎 (5866)
・[6] 【Please give me your smile!】 -Phase two- 2001.12.7(金)01:36 藤原眠兎 (9702)
・[7] 【Please give me your smile!】 -Phase three- 2001.12.7(金)01:39 藤原眠兎 (12680)
・[8] 【Please give me your smile!】 -Phase four- 2001.12.7(金)01:41 藤原眠兎 (12971)
・[9] 【Please give me your smile!】 -Phase five- 2001.12.7(金)01:44 藤原眠兎 (9181)
・[10] 【Please give me your smile!】 -Phase six- 2001.12.7(金)01:44 藤原眠兎 (4346)
・[11] 【Please give me your smile!】 -Phase seven- 2001.12.7(金)01:47 藤原眠兎 (5067)
・[12] 【Please give me your smile!】 -Last Phase- 2001.12.7(金)01:48 藤原眠兎 (12785)
・[13] 【Please give me your smile!】 -あとがき- 2001.12.7(金)01:50 藤原眠兎 (392)
・[20] 感想。 2001.12.15(土)20:47 じゅらい (306)
・[21] ご感想ありがたく 2001.12.18(火)02:56 藤原眠兎 (356)
・[14] 短編【たとえばこんなドタバタした日】 2001.12.7(金)01:54 藤原眠兎 (13898)
・[15] 作者の戯言のような後書きのような愚痴。 2001.12.7(金)01:57 藤原眠兎 (492)
・[16] 短編【ラストワン・スタンディング】 2001.12.7(金)02:33 藤原眠兎 (10417)
・[17] 作者の比較的というよりむしろダメなコメント 2001.12.7(金)22:00 藤原眠兎 (282)
・[18] 感想:短編【ラストワン・スタンディング】 2001.12.9(日)16:46 CDマンボ (259)
・[19] 初めに立ちし者 2001.12.9(日)22:38 藤原眠兎 (296)
・[29] 近いうちに 2002.3.24(日)19:59 藤原眠兎 (129)
・[30] 期待しています。 2002.3.30(土)13:47 じゅ (311)
・[42] ごめん、もうまるで駄目。 2002.6.17(月)23:34 藤原眠兎 (218)
・[44] とりあえず 2002.7.3(水)04:55 じゅ (79)
・[216] ネタバレ始めました。 2006.2.10(金)11:08 藤原眠兎 (129)

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