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12 【Please give me your smile!】 -Last Phase-
2001.12.7(金)01:48 - 藤原眠兎 - 9668 hit(s)

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−Last phase− 「だって、僕が側にいますから」

 どくん、どくん、どくん、どくん
 心臓が狂ったビートを刻んでいた。
 ずきずきと頭が痛む。
 痛いのは頭だけではなかった。
 みのりは蒼白なまま、胸の辺りに無意識に自分の手を置いた。
 ずきずきと痛みが走る。
 その手の当てられた、小さな胸に。
 どうして。
 どうしてこんなに胸が痛いのだろう?
 みのりは訳もわからずに痛む胸を押さえていた。
 どんな本を読んだときよりも、胸が痛んだ。
 どんな本を読んだときよりも、そう、つらかった。
 なんで、こんなに胸が痛いんだろう。
 なんでこんなにつらいんだろう。
 痛い。
 そう、この人だって痛かったはず。
 なのに何故?
 何故この人は私に近付いてきたの?
 出会わなければ。
 近付いてこなければ。
 話さなければ。
 こんな事にはならなかったのに。
 どうしてあなたはここにいるの?
「………」
 みのりはあらためて、うつ伏せに倒れ臥している眠兎を見た。
 ぐったりとしていて動く様子はない。
 下手をすれば死んでいるのかもしれない。
 これで、また独りに戻れる。
 そう、独りに。
 明日も明後日も、もう、この人はこない。
「………っ」
 みのりはまるで寒さに耐えるかのように、ぎゅっと自分で人を抱きしめた。
 もう、あの毎日は来ない。
 笑えない私。
 笑わそうとする彼。
 私は笑えないから、替わりにこの人を笑わす。
 笑えない私の代償行為。
 ただ、それだけだった。
 それだけだったはずなのに。
 それだけじゃなかった。
 いつからだろう。
 ”楽しい”と思い始めたのは。
 だけど私は臆病で、それを認めたくなくて…
 ”独り”を選ぼうとした。
 それが。
 こんなに…
 こんなにつらいなんて…
 みのりは己の望んだ結果の意味に、ようやく気付き青ざめた顔をしていた。
 かつん。
 無意識のうちに、みのりは一歩、眠兎に歩み寄る。
 その足音は既に薄暗くなりつつある図書館にやたらと響いた。
 図書館だけでなく。
 眠兎の頭にも。
「………う…」
 眠兎はうめき声をもらして目をゆっくりと開けた。
 全身がずきすきと痛む。
 今の…音は?
 無理やりに顔を上げると、みのりが、じっと眠兎を見下ろしておいた。
 どこか困った様に、そう、まるで迷子になってすねている子供のような感じで。
 いつもと同じ様に表情なんてほとんど無いけれども、眠兎にはそう思えた。
「っと………」
 ちょっと辛そうに、眠兎は上半身だけを起こしてみのりの事をあらためて見た。
 みのりも、黙って、ただ、眠兎の事を見ている。
 眠兎はふと、ある事に気付いた。
「ようやく…四季さんの方から近付いてきてくれましたね。」
 思わず笑みを浮かべて、嬉しそうに眠兎はみのりに言った。
 そう、たった一歩だけ。
 みのりは眠兎に近付いていた。
「…教えてほしいの」
 みのりが消え入りそうな声で呟く。
 眠兎は、少し驚いたような表情をしてからまた、いつもの様に笑みを浮かべた。
 初めてだった。
 みのりから眠兎に話しかけてきたのは。
「何でもどうぞ」
 眠兎は嬉しそうに答えると、立ちあがあろうとする。
 けれども身体に力が入らなかった。
 そんな眠兎の様子を見て、みのりは自分から近付くように、眠兎の傍らに両膝をついた。
「…どうして」
 ぽつりと呟いて、みのりは一度言葉を切った。
 自分の言葉を押しとどめようとするように、みのりは目を逸らして俯く。
 眠兎はせかす事もなく、ただやさしくみのりの事を見ていた。
「…どうして、あなたは…近付いて来れるの?…痛くないの?…こわく、ないの?」
 やがて、搾り出す様にみのりは眠兎に尋ね始めた。
 まっすぐに眠兎を見る、その様子は真剣そのものだった。
 眠兎は、その真剣さに答える様にまっすぐに、みのりを見つめて答える。
「そうですね…僕だって、当たり前に痛いし、怖いし、辛いと思いますよ」
 そう答えて、眠兎は軽く息をついた。
 彼女は僕に、一体何を聞きたいのだろう?
 そんな事を考えながら。
「だけど、どうしてですかね?それで立ち止まってしまう方が、ぼくには怖いんですよ。」
 そう答えて、眠兎は言葉を切る。
 その言葉を聞いて、みのりはまるで眩しいものでも見たかの様に眠兎から目を逸らした。
「…私は、傷付くのが、こわい。あなたみたいに…強くなれない…」
 そして、押し出すようにみのりが呟いた。
 俯いて、目を逸らして、消え入りそうな声で。
 ああ、そうか。
 眠兎はようやくみのりが何を聞きたくて、何を言いたいのか理解できた様な気がした。
 近付くのも傷付くのも、心。
 身体の痛みはいつしか消えるけど、心は癒されなければ、いつだって痛いままだから。
 だから、怖い。
 傷付くのが。
 だけどね。
 眠兎は、今まで以上に優しげな笑みを浮かべた。
「それは、きっと、四季さんが独りだからですよ。」
 言いながら、眠兎は軽く手を伸ばしてみのりの頭の上に、ぽん、と軽くその大きな手を置いた。
 びくり、と一瞬みのりは身体を震わせたが、それ以上何もしなかった。
「確かに、人は人に近付くことで、傷付いたり傷付けたりしてしまうかもしれない。」
 続けられる眠兎の言葉に、みのりはおそるおそる逸らしていた視線を戻した。
 まるで、暗闇の中で灯火を見つけた迷子の様に。
「だけどね、人は人と一緒にいることで癒されるのも確かな事だと、僕は思います。だからこそ、
人は人と一緒にいられる、そう思いませんか?」
 そう言うと眠兎はみのりの頭を優しくなでた。
 みのりは、それを拒否するでもなく、黙って眠兎のことを見ていた。
「…そう、かも、しれない、けど……」
 頭をなでる眠兎の大きな手に後押しされる様に、みのりは途切れ途切れに呟く。
 あたたかい。
 気持ちいい。
 でも。
 だからこそ、無くしてしまった時の事を考えると踏み出せない。
「大丈夫…強くなれますよ、きっとね。」
 惑うみのりに、眠兎は優しく言った。
 確信に満ちた、力強い言葉。
「…どうして、そんな事、言えるの?」
 自信ありげな眠兎の言葉にみのりが尋ねる。
 少し意外そうな顔を眠兎はして、それからにっと笑う。
「だって、僕が側にいますから」
 眠兎は、自信たっぷりにみのりの問いに答えた。
 どちらかといえば、的外れな答えなのかもしれない。
 でも、みのりには、その的外れな自信が心地よかった。
 あたたかくて、気持ち良くて、なんだかうれしかった。
 できるかな、私に。
 みのりは心の中で呟いて眠兎を見た。
 眠兎は優しい笑みを浮かべている。
 まるで大丈夫ですよ、と答えるように。
「…私は…笑い方を忘れてしまって…藤原さんに笑顔を見せる事は出来ないけど…」
 みのりは眠兎の目をまっすぐに見ながら続ける。
「…けども、いっしょにいたい、とは思う。…それは、だめ?」
 自分の臆病な心に別れを告げる様に、みのりは一言づつ、はっきりと眠兎に告げた。
 相変わらず表情には乏しかったが、ほのかに頬を染めているその顔は眠兎にとっては美しい
というよりは可愛く感じられた。
「もちろん」
 いったん言葉を切って、眠兎はみのりの頭をなでていた手をその頬へと滑らせる。
 ほのかに赤く染まった頬を確かめる様に眠兎の大きな手がやさしくなでた。
「大歓迎に決まってるじゃないですか!」
 そして、眠兎ははっきりと、嬉しそうに答えた。
 その笑顔が眩しいのか、それとも恥ずかしいのか、みのりはさっと目をそらした。
「…あ………」
 みのりが思わず声を漏らす。
 その視線は逸らした方向で何かを見つけた様にとまっていた。
 ちょうど、眠兎の斜め後ろぐらい。
「なんです……げぇっ!?」
 同じ方向を見た眠兎が思わず口に出した。
 そこには例の紺色のメイド服を着た、例のゴーレムが、例の如く立っていた。
 オチはこれですかっ!?
 思わず眠兎が心の中で叫ぶ。
『マモナクヘイカンジカンデス。ニモツヲカタヅケテタイキョシテクダサイ』
 ところが、いつもの様に眠兎を連行するわけでもなく、ただ、それだけ告げるとすたすたと
去って行った。
 拍子抜けしたような顔をする眠兎。
 みのりも、しばらく同じように目をぱちぱちとさせていた。
「…たて、る?」
 先に回復したのはみのりだった。
 すっと立ち上がると、一瞬躊躇してから眠兎に手を差し出す。
「余裕ですよ」
 完全に回復はしていなかったが、眠兎はそう答えて笑みを浮かべた。
 みのりの差し出した手を軽く握って、なるべく負担をかけないようにひょい、と立ち上がる。
 ダメージがあるようには見せない方が、いい。
「…あ……呪い………」
 ふと、気がついたようにみのりが呟く。
 気がつけば、騎士達はその姿を消していた。
「僕に恐れをなして逃げたんですよ」
 眠兎は軽口を叩いて、自分と、みのりの荷物を持つ。
 なるほど、呪いではない、ですか。
 やっと、意味がわかりましたよ。
 一日考えてもわからなかった謎も解けて、眠兎は今、色々な意味で幸せ絶頂だった。
「…そう……かな?」
 みのりが不思議そうに呟く。
「ええ、本当ですよ」
 眠兎は自信たっぷりに言った。
 眠兎には呪いがなんであったのか、もうわかっていた。
 みのりに接近する者を極めて物理的に叩きのめす、呪いではない、呪い。
 それは、みのりの他人を拒絶する心だったのだ。
 拒絶する心が物理的な力を持って形をもった、それが呪いの騎士達。
 だが、呪いは必要なくなってしまった。
 みのりから、眠兎に近付いてきた、今となっては。
「…そう、かも…ね」
 みのりはそれに気付いているのか、いないのか、何となく納得したように眠兎の言葉に頷いた。
 二人でまるで寄り添うようにして、かつんかつんと靴音を響かせて、図書館の中を歩いて行く。
 入るときは独りだったが、出るときは二人だ。
 眠兎は軽くみのりの事を見てから、図書館の外へと出た。
 みのりもすぐにその後に続く。
「…もう、夜……」
 気がつかないうちに日は既に暮れていた。
 夜空には星が瞬き、春の暖かな空気が二人を包む。
「あ…そういえば…」
 眠兎がふと気がついたように後ろを振りかえった。
 白を基調にした第4図書館がそこにはあった。
「………?」
 みのりも思わず振りかえる。
「まともに歩いて出たの、初めてなんですよね」
 眠兎は軽く肩をすくめながら言った。
 みのりはその言葉を聞いて、くすり、と小さく笑う。
「…そういえばそうね。今までの中で今のが一番おかしかったわ」
 さらりと言うみのりの顔を、眠兎は惚けた様に見ていた。
 思っていた以上の破壊力だった。
 一言では言い表せないが、一言で無理矢理言うなら、ただただ、可愛かった。
 かれこれ苦闘、1ヶ月以上。
 その苦労がここに報われたのだ。
 少しぐらい眠兎がほうけたってばちは当たるまい。
「…どうかしたの?」
 いぶかしむようなみのりの声に、眠兎は己を取り戻した。
 軽く頭を振ると、にっと笑みを浮かべた。
「いえ、なんでもないですよ♪。それよりも家まで送りましょうか?」
 眠兎は、みのりに変に意識させないために黙っておく事にした。
 期せずして眠兎の目的は達成されてしまった。
 が、それで満足などするはずもない。
 そうしたら、次の目的ができるだけの事だ。
「…ここで、いい」
 みのりは軽く首を振ると、眠兎を見上げた。
 眠兎は軽くため息をつくと、にこり、と笑みを浮かべた。
「そう、ですか…じゃあ、また明日。」
 眠兎の言葉に、みのりはちょっと驚いたような顔をした。
 今までにはなかった別れの挨拶。
 そして、それは明日会うことを約束する言葉。
「…そうね、また、明日」
 みのりは、小さいが、はっきりとした声でそう答えた。
 また明日も、会いたい。
 みのりは、正直にそう思っていた。
「では、お先に!」
 眠兎はそう言うと、くるりとみのりに背を向ける。
 そしてみのりの笑顔を拝んだ浮かれ気分で、駆け出して行こうとした。
「…あ」
 いこうとしたが、みのりの声が聞こえて、急ブレーキをかけた。
 なんだろう、と眠兎が振り向く。
「…もう一つだけ、聞かせて欲しい事があるの。」
 真剣な面持ちで、みのりは眠兎に告げた。
 眠兎は、また、みのりの元に戻って、にこりと笑う。
「何なりとどうぞ」
 まるで騎士が姫君にするように、眠兎は軽く礼をしながら優しく答えた。
 みのりは、ほんの少し考えてから、思い切るように口を開く。
「…どうして、私の笑顔が見たいと思ったの?」
 それは純粋な、みのりの好奇心から出た言葉だった。
 なんで、この人はがんばれたのだろう?
 なんで、私に興味を持ったのだろう。
 そんな事が知りたくて。
「そうですね…最初は純粋な好奇心でした。こんなに可愛い娘が笑ったら、どれだけ素敵なん
だろうって。」
 まるで昔を思い出す様に軽く目を閉じながら、眠兎は答えた。
 最初は、好奇心………。
 みのりは、眠兎の言葉を心の中で復唱した。
 まるで、その事実を確かめる様に。
「次は…意地でしたね。何故笑わせられないんだ、こうなったら何がなんでも笑わせてやる、
ってね。」
 眠兎はその口元にわずかな笑みを浮かべながら、言葉を紡いだ。
 次は意地………。
 意地…だったんだ。
 みのりは、心の中で呟いた。
 何故だか、ちょっと残念な気がした。
「だけども、今は…」
 眠兎はそこまでしか言わずに、言葉を切った。
 みのりは先程と同じ様に、わずかに頬を染めて眠兎の顔を見上げている。
「…今、は?」
 みのりは先を促す様に眠兎に尋ねた。
 何故だろう、とてもドキドキする。
 まるで、恋愛小説のヒロインみたい。
 みのりは、そんな事を考えながら黙って眠兎の言葉を待っていた。
 眠兎は閉じていた目をゆっくりと開けて、優しく笑う。
 みのりと一緒に笑いたい。
 それだけではなく、みのりの事をもっと知りたい。
 ただ話をするだけじゃなくて、もっと色々な事を一緒にしてみたい。
 スポーツでも勉強でも、遊びでもなんでもいいから。
 そう感じた、眠兎の気持ち。
「今は、四季みのりさん、あなたの事が好きだから…笑顔が見たいんです。」
 眠兎はみのりにはっきりと自分の気持ちを告げた。
 ようやく理解できた、”好き”という気持ちだ。
「………ええと…その…」
 みのりは、ただ、顔を赤くしてかろうじて口を開いた。
 どうしていいかわからなくて、でも何か言いたくて。
「…ありがとう」
 結局、ぽつりと、みのりはそう答えた。
 まだ。
 自分の気持ちには自信が持てなかったから。
 そうとしか答えられなかった。
「いいえ、どういたしまして。…じゃあ、帰りましょうか!」
 眠兎は、そう言うとにっと笑って、右手を差し出した。
 みのりは少し迷ったような顔をする。
「…うん」
 が、やがてみのりは眠兎から目を逸らしながら、そっとその小さな手を眠兎の手に重ねた。
 春のやわらかな夜の空気が辺りを包み、空にはぼんやりと優しく月が輝いている。
 本当の意味で感情を理解できていなかった眠兎と、感情の表し方を忘れてしまっていたみのり。
 ちぐはぐな二人の物語は春という名のはじまりの季節にこうして記され始めた。
 この物語が、ハッピーエンドに終わるのか、バッドエンドに終わるのかなんて、だれにも、も
ちろん本人たちにだってわかりはしない。
 季節が巡るように、人の気持ちも、巡っていく。
 けれども。
 いつだって変わらずに、互いに相手の笑顔を望んでいけるのならば。
 その物語はきっとハッピーエンド。





【Please give me your smile!】 −Fin-


〔ツリー構成〕

[2] 藤原眠兎 2001.12.7(金)01:16 藤原眠兎 (545)
・[3] 長編 【Please give me your smile!】 2001.12.7(金)01:20 藤原眠兎 (508)
・[4] 【Please give me your smile!】 -biginning- 2001.12.7(金)01:31 藤原眠兎 (8614)
・[5] 【Please give me your smile!】 -Phase one- 2001.12.7(金)01:35 藤原眠兎 (5866)
・[6] 【Please give me your smile!】 -Phase two- 2001.12.7(金)01:36 藤原眠兎 (9702)
・[7] 【Please give me your smile!】 -Phase three- 2001.12.7(金)01:39 藤原眠兎 (12680)
・[8] 【Please give me your smile!】 -Phase four- 2001.12.7(金)01:41 藤原眠兎 (12971)
・[9] 【Please give me your smile!】 -Phase five- 2001.12.7(金)01:44 藤原眠兎 (9181)
・[10] 【Please give me your smile!】 -Phase six- 2001.12.7(金)01:44 藤原眠兎 (4346)
・[11] 【Please give me your smile!】 -Phase seven- 2001.12.7(金)01:47 藤原眠兎 (5067)
・[12] 【Please give me your smile!】 -Last Phase- 2001.12.7(金)01:48 藤原眠兎 (12785)
・[13] 【Please give me your smile!】 -あとがき- 2001.12.7(金)01:50 藤原眠兎 (392)
・[20] 感想。 2001.12.15(土)20:47 じゅらい (306)
・[21] ご感想ありがたく 2001.12.18(火)02:56 藤原眠兎 (356)
・[14] 短編【たとえばこんなドタバタした日】 2001.12.7(金)01:54 藤原眠兎 (13898)
・[15] 作者の戯言のような後書きのような愚痴。 2001.12.7(金)01:57 藤原眠兎 (492)
・[16] 短編【ラストワン・スタンディング】 2001.12.7(金)02:33 藤原眠兎 (10417)
・[17] 作者の比較的というよりむしろダメなコメント 2001.12.7(金)22:00 藤原眠兎 (282)
・[18] 感想:短編【ラストワン・スタンディング】 2001.12.9(日)16:46 CDマンボ (259)
・[19] 初めに立ちし者 2001.12.9(日)22:38 藤原眠兎 (296)
・[29] 近いうちに 2002.3.24(日)19:59 藤原眠兎 (129)
・[30] 期待しています。 2002.3.30(土)13:47 じゅ (311)
・[42] ごめん、もうまるで駄目。 2002.6.17(月)23:34 藤原眠兎 (218)
・[44] とりあえず 2002.7.3(水)04:55 じゅ (79)
・[216] ネタバレ始めました。 2006.2.10(金)11:08 藤原眠兎 (129)

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