どうせ、愛

PC−FXに一区切りをしようと言うことで作った
最後のブルブレ本

内容的には「ごめんゴメン」がギャグ無しだったので
ギャグで埋めようと力を入れた気がする。
ゲストの方がたくさんいるという、うちとしては珍しい1冊