Equipment
◆装備品紹介

メーカー ミシュラン
商品名 PILOT ROAD2 
型番 フロント 120/70ZR17(58W) TL
リア 190/50ZR17(73W) TL
定価 ?
購入価格 リア・フロント・工賃・古タイヤ処分などもろもろ含めて42,000円
購入店舗 マッハ
装着日 2007/03/15
取付時走行距離 約16,642キロ



リアのパターンです
 二本目のタイヤは約二年前の四月に変えたミシュランのパイロットロードでした。それも12500キロを走り、スリップサインが目前に。完全にスリップサインが周囲と一体化したわけではないので、無理に使えばあと1000キロぐらい行ったかも知れません。・・・が、今月下旬に超ロングツーリング(自分的に)を予定しているので、このタイヤで長距離走って到着したときタイヤがそれでは楽しめませんので、変更することにしました。
 で、実際、どの銘柄にしようか悩むわけです。パイロットロードは、非常に自分にあったタイヤで、ロングライフ・雨天走行で満点でした。たまにしかワインディングを走らず、ヘタレな走行しかできない私にはグリップ力はこのツーリングタイヤで十分だったのです。
 しかし、ロードレース世界選手権(MotoGP)で昨年年間チャンピオンマシンのタイヤにはならなかったものの、(レースの中とはいえ)何度かのレースで勝ったブリジストンもブランド的に気になるわけですよ。日本メーカーですし。
 そして、昨年末からこの春にかけて、ダンロップのロードスマート、ブリジストンのBT-021、ミシュランのパイロットロード上位モデルにあたるパイロットロード2が発売され更に悩むわけです。
 こんなとき、やはりその人の性格が表れますね。結構無難に行く性格なので、前回のパイロットロードが気に入っていたので手堅く上位モデルのパイロットロード2に決めました。
 最近タイヤではやりなのが、二種類のコンパウンドをタイヤ中央と端とで使い分けて作られる、というやつです。ミシュランでいう『2CT』(2コンパウンドテクノロジー)です。つまり、真ん中は耐久性のあるコンパウンドを使って端の部分は耐久性は低いけれどもバイクをバンクさせたときにグリップの効くコンパ運動使うわけです。ブランド的に、MotoGPの2強であるブリヂストンかミシュランと考えていたのですが、ブリヂストンのBT−021は、リアタイヤのみこのタイプで、パイロットロード2は前後とも、というのもミシュランにした決め手になりました。値段はほぼ同じでしたしね。
 ミシュランの説明では、『2』は『1』より)ドライとウェットで更にグリップ力を高めただけでなく、2CTでバンクさせたときも安定した走りができ、ライフも同水準である。ということらしいです。『同水準』というと、多少はライフ性は低いのかなとか邪推してしまいますね(笑)

左がパイロットロード2。右が交換直前のパイロットロード(従来モデルですが、継続販売らしい)

フロントのパターンです
 溝は、『1』が溝が左右につながっているようなタイプだったの大して、『2』(リア)はスポーツ向けタイヤのようなパターンになっています。2CTのコンパウンドの境目は見た目ではわかりませんでした。写真はタイヤ屋からの帰り道を走っただけのもので、約60キロ走った後のものです。タイヤが発売されたのが極最近なこともあり、あまり表面が硬化していないようで皮が剥けている境目がわかりにくいですね。半分以上はは高速道路を走ったので中央部しか剥けていません。まだ60キロしか走っていないということを考えても、かなりロングライフが期待できそうな感じです。

 ところで、60キロも離れたタイヤ屋なのか? と思われるかもしれませんが、前回交換したそのお店、『マッハ』さんは安い上に技術的に信用できると思ったので今回もこちらで頼むことにしました。平日の朝一番でお願いしたこともあり、交換時間は、たったの25分でした。ちなみに、前回は30分w。早ければ良いってモンじゃないかもしれませんが、老舗のバイクタイヤ専門店なので大丈夫だと思います。
 溝の深さは従来モデルと同様にかなり深くロングライフが期待できそうです。特に前のタイヤの溝が従来モデルより溝が深く思えるのですが、前のタイヤのコンパウンドがやわらかいのかな。

 あと、リアの溝が前のモデルでは指を突っ込みたくなる深さでも溝が狭くて突っ込めませんでしだか、今回は溝の幅が広いので突っ込めました(笑)

判りにくいですが、右の写真中央やや上、タイヤの端のほうの溝と溝の間に『2CT』と書いてあります。写っていませんが、ビバンダムくんも縁の所々にいますよ。

さて、今回は何キロもちますかな。
 実際にサーキットや峠でフルバンクさせないと2CTの良さは実感できないと思いますので、機会があれば追記したいと思います。60キロに一般道の走りでは、皮むき駐とはいえ結構接地感が感じられるように思いました。純正から前モデルのパイロットロードに変えたときは殆ど感じなかったんですけどね。まあ、それはバイク自体に乗り始めて5半年ちょいしか経っていない初心者だからわからなかったのかもしれません。もとろん今も大して上達しているわけではないですけど。

 あと、これまで履いていたパイロットロードが台形減りしていましたから、換えた後は倒しこみが非常に軽くなりました。これが正常なんでしょうが僅かに傾けるだけでも機敏に反応してくれて嬉しいです。

 深い溝を見ながら、なんか非常に嬉しくなってしまう私でした。
 今度の休みに奥多摩に行って皮むきを終わらせてこようと思います。



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